ノアザミ

ノアザミ 2020-06-29

この日の山歩途中

野アザミの 親子

とはいわないですよね～。

スミレの種

スミレの種 2020-06-29

いやはやなんとも　これが[スミレの種]とは！
花は季節になれば　危うく踏みそうなくらい見ますが
種の方まで気がまわりませんでしたね　迂闊というか間抜けというか。

スミレの種

[スミレの種]で検索すると　もっと面白いことがわかり　関心すること頻り、
私なんぞには及びもつかない沢山の御仁もおられ　只々敬服いたしますです。

それにしても近年の梅雨は　降り出すと長い！（２日も３日も続くこと有り）
カミさんが庭に植えた胡瓜が小さな実をつける片っ端から腐ってきて　恨み節しきり。

トンボとホタルガ

トンボとホタルガ

今日の山歩途中

ホタルガがヒラヒラと　とその斜め後ろからトンボが襲い（速い！）　パクッと咥えて高い木の枝に
ゆっくりと朝ごはん


翅は食べないよー　ポイッ

ポイッ


食べ終わって　何故か私の4～5メートル前に降りてきました、食べた奴（同じ個体）

腹いっぱいで身が重くなったのかね


食べられた同じ種類の別の個体の写真（少し離れたところの）

何方かが植えた？

あまり見たこと無い花　2020-06-23

今日のお山歩

どういう訳けか早く目が覚めたので　たまにしか行かない一つ遠い山へ（年に1～2回か）
といっても似たような低山ですが

この辺りの山では今まで見たこと無い花
何方かが植えたのでしょうかね。





登り口から少し入ったところなんですが・・。
5株ほど一列に並んでいるのですよねー。
植える人あり盗る人あり　「え～～　なんとー申しましょうか」

道端の花

道端の花　６月上旬～６月中旬


↑↓朝顔の仲間？　大きさは５センチ前後だったか、








山道に低くはみ出して咲くのもあり踏んでしまいそうなものもありますね


家から登山口までにある小さな池なので道端に入れちゃいました


今日のオマケ、花では無いですが　梅雨時なので・・

バイカウツギ

バイカウツギというそうな

ウツギにも多くのお仲間がいるようですが　私にはサッパリわかりません。





このように名札を付けてもらうと大変助かります、
が　それでもなお不安な私めであります。
「この名札ヒョッとして反対隣りの花の名札？」　とか。
（名前が分かっているらしきものについては一応NET図鑑等で見てもなお・・です）

ナミアゲハ３羽

ナミアゲハ　一度に３羽

今日の山歩の出掛け　玄関を開けるとナミアゲハが　しかもよく見ると3羽も！
これはもう写すしかないでしょ



うちの庭は庭というより藪に近い（と言ったらカミさんプーッとなりますがね）
ので居心地がいいのでしょうかね。

ナミアゲハのおかげで出発が遅くなりましたがお山歩に
今日のオマケはこれ

調べてみると多分　海上保安庁のヘリコプターかと。
（今日は薄曇りなので機内灯でしょうか　点灯されていますね）
こんな処を飛んで何処で何事があったのでしょうかね～。

ガクアジサイ

ガクアジサイ 2020-06-19

昨夜から降ったり止んだりの雨もやっと１０時頃に止んだのですが
お山歩は昨日に続いて休み
庭に二種類あるガクアジサイを撮ることに
パッと陽は出てはいないのですがね







きょうはダラダラと　スカッと晴れて来るのは夕方ころかららしい。

コバノズイナ

コバノズイナ　2020-06

私如きではこのような花になると名前のけんとうすら付きかねます

ホシミスジ

ホシミスジ 2020-06-16

今日は収穫なし　と諦めていましたが

夕方　水撒きにいったカミさんが庭から呼ぶので行ってみたら、ホシミスジというらしい。
まだ明るいのに　もう寝入っているのかピクリとも動きません（17：52でした）

その後19時すぎ頃（もうかなり暗いです）様子を見に行くとそのまんま、
どうもこのまま家でお泊りみたいです。

追記2020-06-17：
残念ながら　お泊りではありませんでした。
今朝起きて一番にホシミスジ蝶を見に行って見ると昨日と同じ紫陽花の葉に、
少し移動はしたみたいですが横に倒れていて　触ってもピクリとも動きません。
終の場所として我が家の庭を選んだようです、
この紫陽花の根元に埋めてやりました。
うちの庭を選んでくれて　ありがとう。

セグロセキレイ

セグロセキレイ 2020-06-15

久しぶりの山歩途中

水浴び後の羽繕いに余念がありませんが


よく首が回りますね～








ん！気取られましたね。


こちらの様子を伺いながら　間合いと飛び立つ気合を図っています




仕上げの身震いを


この直後飛び立っていきました

セグロというので背中の羽毛が黒いのは当然　ですが
胸から腹の皮膚も黒いとは思っていませんでした、
あるいは全身の皮膚も黒いのでしょうかね。

イングリッシュローズ

イングリッシュローズ　2020-06-09
そらの花畑「世羅高原花の森」

この度行くのは２回目です、人が少なく　あまり周りに気を使わなかったです。

















カミさんは「木が大きくなったね」と言うのですが
私はそこまで気がまわりませ～ん。

言い古された言葉とともに
オマケ

「美しい花には棘がある」

余談ですが　来年には運転免許証返納を決めている身としては
長距離の運転がしんどくなりました。

キセキレイ親子

キセキレイ親子　2020-06-05

昨日の山歩途中

小さい沢でキセキレイの親子にであいました。
チョッと色の濃いのが親　薄めが子供
子ども自身も自分で餌を探すのですが　見ているとまだまだ空振りが多いようです。

食べ物をねだっています


お見送り


[じっと我慢の大五郎]・・ですが


待ちきれず


おっ　さすがお父さん（お母さん）


早く～


慌てると落としますよ

鳥には表情が無いといわれますが　私は[有る]方の側に立ちますよ。

虫とヘビ

虫とヘビ　2020-06-04

今日の山歩途中

今まで見たことないけど　なんか縁起の良さそうな色合い

大きさは2センチ余り　頭の一部と足の半分位が黄金色　翅は濃い目の紫　とチョッと上品げに見えます。

ここからは　ヘビの嫌いな人は見ないでください。







あるいはシマヘビ？　1.2～1.3メートルほどか

↓アップしたもの、意外と可愛らしい顔
　

キビタキ

キビタキ　2020-06-02

今日の山歩途中

鳥さんは　登山口に至る山裾沿い、充分な高さ、見通し良し
このような電線がお好みなのでしょうかね？

それでキビタキさん　今日は嫁さん探し　かな？






じゅうぶんに私もカメラも見えているはずですが
いつもより長く7～8分ほどか　いつもより一際声高く鳴いていました。
もし邪魔したのなら　ごめん。