暖かい春は未だか と待ちわびる日々です。
毎日でもなしそれも午前中だけですが 近くの低山を「お山歩」しています、
2月24日(ちょっと古いことで申し訳ありません)、その途中のこと今春初めて 未だ拙い鶯の声を聴きました。(待ってたぜーい)
さては今日はえーことあるかも
とかなんとか思っているうちに標高400m足らずのところまで登って来たので ここいらで一休み、
マグボトルのコーヒーをすすりながらぼ~~とすること何分か 微かに鳥の気配 うん?っと気を立てているとサッと翔んだ気配その方向は?
数日前から咲いていた「アセビ(馬酔木)」があるのですね~、しばらくすると花葉の間から顔を覗かせたのは「メジロ」
こっちを見つけて逃げるか?と思う間もなく後ろ向き 花の蜜を吸い始め、
その後暫くは花を移りながら熱心に蜜を吸っていました。


ところでうろ覚えですが「馬酔木」という名は
葉か花かどちらかあるいは両方か知りませんが
「馬が食べると酔ったようになり荷役にならんで 馬はアセビの木に繋いではならぬ」
というところから其の字をあてたとか。
写真を撮りながら思っていたこと、
「鳥は馬酔木の蜜を吸っても酔っ払うことはないのかね~」とか
「酔っ払ってフラフラ~っと私の手に落ちて来ることあるじゃろうか~?」とか
「わしが蜜吸うたら酒のような味がするんかね~」とか。/font>
毎日でもなしそれも午前中だけですが 近くの低山を「お山歩」しています、
2月24日(ちょっと古いことで申し訳ありません)、その途中のこと今春初めて 未だ拙い鶯の声を聴きました。(待ってたぜーい)
さては今日はえーことあるかも
とかなんとか思っているうちに標高400m足らずのところまで登って来たので ここいらで一休み、
マグボトルのコーヒーをすすりながらぼ~~とすること何分か 微かに鳥の気配 うん?っと気を立てているとサッと翔んだ気配その方向は?
数日前から咲いていた「アセビ(馬酔木)」があるのですね~、しばらくすると花葉の間から顔を覗かせたのは「メジロ」
こっちを見つけて逃げるか?と思う間もなく後ろ向き 花の蜜を吸い始め、
その後暫くは花を移りながら熱心に蜜を吸っていました。


ところでうろ覚えですが「馬酔木」という名は
葉か花かどちらかあるいは両方か知りませんが
「馬が食べると酔ったようになり荷役にならんで 馬はアセビの木に繋いではならぬ」
というところから其の字をあてたとか。
写真を撮りながら思っていたこと、
「鳥は馬酔木の蜜を吸っても酔っ払うことはないのかね~」とか
「酔っ払ってフラフラ~っと私の手に落ちて来ることあるじゃろうか~?」とか
「わしが蜜吸うたら酒のような味がするんかね~」とか。/font>