Persikkan Aarrearkku

幸せすぎて...

今日は、小さい頃からお世話になっているおじいちゃん先生とお昼を食べてきました。

遅れてお待たせしたら悪い、と思って早く行ったら先生も同じことを考えていて
2人で早すぎたね💦となって笑
コーヒーを飲んでから、お店に行きました。

いろんなお話をして、もう少しで20年の付き合いになるね、と話して。
不思議なのが、これだけ出会ったのは前なのにあんまり思い出話が出なくて
今の話や将来の話ばかりしていて。
84歳の先生がそれだけ前向きに生きてるから、つられて私もそんなことばかり話してたのかな、と思いました。

先生は私のことを
my favorite daughter
 と言ってくれました。
何が嬉しいって、言葉では表せないくらい
先生がとても大切に思ってくれてることが伝わったから。
私はそれが伝わってきて、思わず泣いてしまいました笑

血は繋がってないし、なんなら国籍も違うけれど、もう親戚のような、なんとも言えない、とても心の支えになってくれる存在だなぁ、この人は。と思います。

どうか、先生がニコニコ過ごせますように...

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