不幸の手紙が私への嫌がらせの始まりでした。
そして、恋愛ストーカーの要素を含んでいました。
私への嫌がらせをしてきたのは、女1人、男6人でした。
そのなかの1人の女が私に好意を寄せていて、ほかの女子の前で、あたかも、私の彼女であるかのように話していました。
この女とクラスが変わったからジンマシンが止まったのだと思います。
私も高校生です。好きな女子がいたので、それをその女子に告げました。
ほかに好きな人がいると言われました。
これが成功していれば、ヘビ女たちの盗聴を止めることができたかもしれません。
といっても、ほかに好きな人がいるのではしかたない。
私はヘビ女が好きでないことをヘビ女は知っているはずなのに、ヘビ女はまるで彼女であるかの如く周りに話しています。
学校を卒業するまでヘビ女を止めることはできませんでした。
私に付き纏いをする連中は、自分たちが悪いことをしているという意識がないので、ヘビ女について話しました。