１ヶ月に８万円

大学の心理カウンセラーと精神科医に相談したら、カウンセリングなどによる治療は１ヶ月に８万円くらいかかると言われました。
そのようなお金を出せるわけないのでカウンセリングの治療はあきらめました。
そこで紹介された東京の精神科医さんに会いに行きました。
「論理療法の本は暗示だから、森田療法の本のがいい」と言われました。
薬に抵抗があったので、薬の治療は大学時代にはやっていません。
初めの精神科の先生は私を神経質症だと判断しているみたいですね。
統合失調症に森田療法は変ですから。
精神科の先生はすぐに病名を診断することはないそうです。
神経質症でもリスパダールが処方されることがあるそうです。

神経質症ガイド
「リスパダールを使用することもあるようです」

これまた、興味深い

あるブログ
先の記事と同じブログです。
統合失調症の薬であるエビリファイを今度はうつ病の治療に使用しようという企みがあるそうです。
私はリスパダールを処方されています。
薬局ではリスパダールはうつにもきくいい薬だと薬局の人が言ってました。
エビリファイも同じなんでしょうか？
こちらのブログは賛否両論あるかもしれませんが、話としては面白いです。

たまたま見たブログ

あるブログ
たまたま、見ていたら見つけました。
統合失調症の息子を殺した父の話です。
この統合失調症の人はレイプの逮捕歴のある人間だそうです。
家族に暴力をふるって措置入院。しかし、２ヶ月で退院。父親は１年くらいの入院を希望したが、本人の意思がないとダメだと却下されたそうです。
統合失調症とレイプってどんな関係があるんでしょうか？
このブログの管理人さんは薬が病気を悪化させたと言っています。
私も薬の副作用は嫌です。
重度になるとこんなに攻撃的になるんですね。
しかし、被害妄想とレイプって関係あるんでしょうか？

母の変な推測

母は私が確かに高校時代にいじめられていたんだとよく、言い張ります。
盗聴器はなかったことを言うと、母は隣のおばさんと高校時代の連中がグルで、私の家でのことを隣のおばさんが高校時代の連中に教えていたんだと言い張ります。
４０過ぎのおばさんと高校生にそんな接点があるわけないだろうと思います。
母にそれは妄想だろうと言うと、ケンカになってしまうので私は言いません。

母は精神科医が嫌い

私は大学時代に学校の精神科医に相談しています。
この精神科医の紹介で初めの精神科医のところに３回ぐらい行きました。
私が大学のころに、息子を殺した父親の事件が話題になってました。
父親はカウンセラーのいうことを聞いていましたが、息子の暴力に耐えられなくなり、息子を金属バットで殴り殺したという事件です。
この父親は岩波書店で働いていたんでなかったかと思います。
保守系の雑誌が岩波（岩波って左寄りだそうです）の社員だから、そんなことになったんだと言っていた気がします。（ちょっと、記憶が曖昧です。ひだりはしつけをせず、子供をわがままに育てるという意味で私はとらえました）
母はひだりでもみぎでもありませんが、父親が息子のわがままを許すように言ったカウンセラーに胡散臭ささを感じていたようです。
だから、私が精神科に行ったことをよく、思っていませんでした。
盗聴はされていなかったが、私は確かにいじめられていたんだと言い張ります。


しかし、母は霊能力者の江原啓之には弱いようです。
もし、江原啓之が私が頭がおかしくなったのは、母のせいだなんて言ったら、受け入れそうな感じです。

睡眠妨害中の発言

私はかつて睡眠妨害を受けました。
１週間毎日睡眠が１時間という状態が続きました。
それで丸の内の建築現場の道路工事の仕事に行ってました。
このときは夜勤の仕事でした。
仕事が終わって帰ろうとすると、どこかの若い作業員が「帰るときは元気になるから、大丈夫」と馬鹿にするように言ってました。
睡眠時間が１時間というと、ぶてぶて姫の議員さんの不倫相手の社長も睡眠時間が１時間だって言っていましたね。
この記事のメインは「帰るときはピンピンしているから、大丈夫」という言葉です。