博単者[HAKATANMON]

博多での単身赴任サラリーマンの日常と壱岐高校野球部を応援するブログです。

新造船「フェリーきずな」がいよいよ就航

2012-02-25 11:45:06 | Weblog
 平成24年4月1日より「博多~壱岐~対馬航路」に「フェリーきずな」が、新造就航するのに伴い旅客運賃改訂(値下げ)になります。尚、「唐津~印通寺航路」及び「博多~比田勝航路」におきましては、運賃改訂はありません。

毎週帰省の私としましては本当にありがたい事です、しかしどうやらこの運賃は期限付きらしいのですが・・・。
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宿直勤務終了

2012-02-22 14:54:42 | Weblog
今日はとうとう20時間勤務となってしまいました。

天神は昨日から降り続いていた雨も上がりましたが、徒歩って帰宅するパワーもなくバス中です。

帰ってシャワーでも浴びれば、元気が回復し今夜の飲み会も大丈夫でしょう。
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韓流ドラマについて

2012-02-21 15:41:46 | Weblog
半年ほど前から仕事がシフト勤務に変わったため、夜勤や宿直勤務をしています。

そのせいで平日昼間に在宅する事が多くなりBSチャンネルは韓流ドラマが多いことにビックリでした。

そして1ヶ月くらい前に、たまたまBSジャパンで観た韓流ドラマ「華麗なる遺産」(2009年)のヒロイン「ハン・ヒョジュ」のファンになってしまいました。

本日はそのクライマックス第27話を観て宿直勤務に出社中です。
いよいよ明日は最終話となります、レンタルDVDもありますのでまだ観られた事がないかたは試しにご覧下さい。

私は、今後同じ女優が出演中のNHKBSプレミアムで放映中の「韓国歴史ドラマ・トンイ」をチェックする予定です。
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壱岐市民病院の改革は 市長選立候補予定者公開討論

2012-02-20 17:58:53 | Weblog
 4月15日投開票の壱岐市長選の立候補予定者による公開討論会が19日、同市郷ノ浦町の壱岐文化ホールであり、現職で2期目を目指す白川博一氏(61)と新人で前JA壱岐市組合長の吉野誠治氏(63)が出席。市立壱岐市民病院の改革などをめぐり持論を展開した。

 市民グループ「壱岐を元気にする会」(久保田恒憲会長)が主催。市民約400人が耳を傾けた。

 市民から募集した四つの質問事項のうち市民病院改革について、吉野氏は「中核病院として市民が安心して治療ができるように当選1年以内に方向性を出す」、白川氏は「2時間以内に救命措置をとれる救急体制をつくるためにも、県病院企業団への加入を目指す」とそれぞれ述べた。

 自由テーマでは、白川氏が「壱岐-博多間のフェリーと高速船の運賃をJR並みに引き下げるよう努力する」と主張。吉野氏は「若者を島に残すための雇用の場として、農水産物加工の企業をつくる」と意欲を示した。
(2012/2/20長崎新聞)
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長崎V3、女子総合は島原半島 県下一周駅伝最終日

2012-02-20 17:56:04 | Weblog
 第61回郡市対抗県下一周駅伝大会(長崎新聞社、長崎陸上競技協会主催、浦上自動車学校、コカ・コーラウエスト協賛、松園尚巳記念財団特別協力、トヨタレンタリース長崎運営協力)最終日は19日、雲仙市小浜町から島原半島を一周、諫早市を通過して長崎市茂里町の長崎新聞社前にゴールする18区間、131・5キロのコースで行われ、長崎が累計21時間29分9秒で3年連続28度目の総合優勝を飾った。2位に大村・東彼、3位に西彼・西海が続いた。

 女子総合(15・4キロ)は島原半島が52分22秒で9年ぶり4度目の優勝。躍進賞は昨年の累計タイムを39分39秒短縮した北松・松浦が獲得した。今年から新設したクラス別表彰のAクラスは長崎、Bクラスは西彼・西海、Cクラスは島原半島が制した。

 長崎はこの日も1区から首位に立つと、その後も後続との差を広げて日間首位でゴール。2位大村・東彼に累計で9分37秒差をつけた。昨年、21年ぶりに3強から脱落した西彼・西海が3位に返り咲き。以下、佐世保、対馬、北松・松浦、五島、諫早、島原半島、平戸、壱岐が続いた。

 レース後、長崎新聞文化ホールで閉会式を行い、長崎新聞社の本村忠廣社長が「2年後の長崎国体へ向けて、ジュニア層の頑張りが光っていた。今後も全国の舞台へ旅立つ選手が育つことを願っている」とあいさつ。3日間計42区間、407・4キロの熱走ドラマが幕を閉じた。
(2012/2/20長崎新聞)
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雪化粧の天神

2012-02-19 09:24:02 | Weblog
博多は昨日から今も降り続く雪の影響で見事に雪化粧となりました。



本日仕事のため出社、会社近くの警固神社も普段とは雰囲気を変えました。
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瑞穂付近の雪景色

2012-02-18 19:00:28 | Weblog
博多の住家付近もしっかりと積雪でした。



博多には珍しいので東日本の雪による事故の影響も気にしながら、夜空から舞い降りる雪を暫し眺めてしまいました。

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17日号砲 郷土の誇り胸に疾走 クラス別表彰を新設

2012-02-16 04:04:30 | Weblog
 第61回郡市対抗県下一周駅伝大会は17日から3日間、長崎市茂里町の長崎新聞社前を発着点とする42区間、407・4キロのコースで行われる。各郡市代表11チームの選手約370人が出場。郷土の誇りを胸に県本土を駆け抜ける。

 昨年は長崎が2位大村・東彼に5分38秒差をつけてV2を達成。通算27度目の頂点に立った。今年も強力な実業団、学生ランナーをそろえており、3連覇へ向けて視界良好だ。追う1番手は大村・東彼か。西彼・西海、佐世保、五島なども交えた上位争いは白熱しそうだ。

 今大会から昨年の1~4位をA、5~8位をB、9~11位をCにクラス分け。総合の上位3チームに加え、各クラス1位も表彰する。Bクラスは2年ぶりの3強返り咲きを狙う西彼・西海が一歩リード。諫早、北松・松浦、対馬がどこまで迫れるか。Cクラスは昨年9位の島原半島を平戸、壱岐が激しく追う展開が予想される。

 1月の箱根駅伝を走った選手も4人エントリー。“花の2区”で区間賞を獲得した長崎の出岐雄大(青学大)、山登りの5区で区間5位と好走した西彼・西海の寺田夏生(国学院大)らが参加する。ジュニア、小学生区間を走る将来の名ランナーの活躍も楽しみ。経験豊富な壮年、大会を彩る女子ランナーからも目が離せない。

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第61回郡市対抗県下一周駅伝大会 壱岐/最下位脱出へ力結集

2012-02-16 03:57:28 | Weblog
最下位脱出を目標に掲げて地道に力を養ってきた壱岐チーム=壱岐市、壱岐文化ホール前


 昨年、宿舎が同じだった長崎チームの鷲尾勉監督(長菱船舶工事)から「毎週練習会をしている」という話を聞き、選手たちが「壱岐もやろうや」と一念発起。大会後、すぐに週1回の練習会を始め、昨年12月からは週4回に増やして総合力を磨いてきた。目標は3年ぶりの最下位脱出。山村総監督は「チームの仕上がりは上々。昨年より1日10分縮められそうだ」と自信を持っている。

 主力は15度目出場の川下。今月の壱岐一周駅伝で自身4度目の区間新をマークした。樋口は昨年12月の雲仙市湯・YOUマラソンの19~39歳20キロで2位入賞。44歳のベテラン竹口は、2007年以来となる一般区間を任される。昨年まで8年連続出場の正路一臣(壱岐市農協)が故障で欠場するが「その穴をカバーするだけ層が厚くなった」(山村総監督)。エース頼みではなく、チーム全員の力でたすきをつなぐ。

 高校生は壱岐高勢で固めた。雨海は1月の壱岐の島新春マラソン39歳以下10キロで32分8秒の大会新V。女子も7度目出場の松山を軸に調子を上げている。中学男子の江口は昨年11月の県中学駅伝1区で区間賞を獲得した実力者。今回も本土チームの精鋭に負けない力走が期待できる。

◎頑張ります/▽村部茂

 8年ぶりに出場した昨年は「まったく自分の走りができずに悔しさだけが残った」。雪辱を期す今季は、1日12、13キロ、多い日は20キロを走り込んでスタミナを強化。壱岐代表として、2人の子どもの父親として「自覚と責任を持って走りたい」。


総監督 山村 俊久(49)壱岐市役所(31)
監 督 岩崎 浩人(49)勝 本 中 教(3)
 〃  西  倫弘(37)郷ノ浦中教(16)
一般男子戎谷  勉(35)県     庁(10)
 〃  林  大雄(35)老 健 壱 岐(3)
 〃  竹口 忠弘(44)   〃   (19)
 〃  川下 和明(32)壱岐市農協(15)
 〃  村部  茂(32)壱岐市役所(8)
 〃  堺  真樹(31)陸 自 対 馬(14)
 〃  金丸 智彦(28)壱岐市役所(10)
 〃  竹藤 智弘(28)石  橋  組(3)
 〃  樋口 貴英(24)壱岐市社協(7)
 〃  市山 智史(23)福  岡  大(8)
 〃  永元 雄宙(21)大  阪  大(6)
 〃  川谷 勇貴(20)九  国  大(6)
 〃  入江 保廣(38)那 賀 小 教(9)
 〃  寺田 健志(18)壱  岐  高(2)
 〃  雨海 光毅(17)   〃   (5)
 〃  豊永 恭平(16)   〃   (2)
 〃  南川 天希(16)   〃   初
壮年男子嘉村 光雄(43)壱岐区検察庁(2)
 〃  山口 将孝(41)玄 海 酒 造(2)
 〃  古賀 一典(41)壱岐市役所(13)
中学男子江口 智耶(15)石  田  中(2)
 〃  倉本 昴洋(15)勝  本  中初
 〃  安川 太一(15)石  田  中初
小学男子末永 竜也(12)盈  科  小初
 〃  小畑 祐人(12)鯨  伏  小初
 〃  小濱 伊織(12)渡  良  小初
女  子松山 晃子(33)沼 津 小 教(7)
 〃  植村 奈緒(17)壱  岐  高初
 〃  石橋 愛菜(16)   〃   (4)
 〃  殿川 桃香(14)勝  本  中初
中学女子加藤 浩美(13)   〃   初
 〃  久田紗亜弥(14)武 生 水 中初
小学女子西本 侑弥(12)盈  科  小初
 〃  田中亜可梨(11)田  河  小初

▽昨年11位 23時間25分51秒


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復興ジャンボが発売 最高5億円、一部は被災地に

2012-02-14 09:26:48 | Weblog
2012.2.14 08:25
 1等と前後賞を合わせ宝くじとしては過去最高の5億円が当たる「東日本大震災復興支援グリーンジャンボ宝くじ」が14日、全国で一斉に発売される。収益の一部は被災地に分配される。

 1等(3億円)22本、1等の前後賞(1億円)44本、2等(1千万円)44本、3等(500万円)220本。昨年のグリーンジャンボは1等が1億5千万円だったが、大幅に引き上げた。

 1枚300円で、2億2千万枚を販売予定。288億円の収益金が見込まれ、うち88億円は復興事業に役立ててもらおうと、被災した9県と2政令都市に配る。

 販売は3月14日まで。抽せんは3月23日、仙台市の泉文化創造センターで。
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