博単者[HAKATANMON]

博多での単身赴任サラリーマンの日常と壱岐高校野球部を応援するブログです。

7月13日の試合結果

2010-07-13 20:18:41 | Weblog
1回戦
諫早商 8-5 長崎工
長崎総大付 9-1 鎮西学院 (7回コールド)
小浜 7-0 西彼杵 (8回コールド)
川棚 14-5 長崎東 (7回コールド)
佐世保東翔 (中 止) 西陵
長崎北 (中 止) 松浦
佐世保工 (中 止) 長崎南山
佐世保商 (中 止) 口加
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壱岐高校2回戦VS長崎日大 試合日程の変更

2010-07-13 12:23:32 | Weblog
本日(7月13日)の雨天による順延のため
壱岐高校2回戦VS長崎日大の試合日程が変更になりました。
1日順延、時間・会場は変更なし
みんなで応援しよう。

変更前:7月15日(木)8:30~ ビッグN
変更後:7月16日(金)8:30~ ビッグN
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本日の佐世保野球場(1回戦)4試合は、明日にすべて順延となりました。

2010-07-13 12:21:54 | Weblog
【佐世保野球場】
 ▽1回戦・第1試合
佐世保東翔-西陵は降雨のため14日に順延
 ▽1回戦・第2試合
長崎北-松浦は降雨のため14日に順延
 ▽1回戦・第3試合
佐世保工-長崎南山は降雨のため14日に順延
 ▽1回戦・第4試合
口加-佐世保商は降雨のため14日に順延



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9回に自己最速145キロを記録 海星・永江

2010-07-13 12:14:51 | Weblog
【1回戦、海星―清峰】完投勝利を飾った海星の永江=県営ビッグNスタジアム

 8点リードで迎えた七回、コールド勝ちまであと1死で、海星の先発永江は、ついに清峰打線につかまった。連打を浴び、あっという間に6点を失った。「何を投げても打たれた」。その回をどうやって切り抜けたか、よく覚えていない。

 代えられると思った。だが、ベンチ外を見ると、控え投手がウオーミングアップしていない。加藤監督は、当然のように「まだいけるか」と聞いてきた。思わず「はい」と答えていた。

 背番号は「6」。本職は遊撃手だ。春先に故障したエース荒木の代役として、4月から投手に専念した。それからわずか3カ月で、夏の初戦を任せられた。加藤監督は「投手としての能力が高い選手はいるが、永江より精神力がある選手はいない」という。

 この日、終盤を迎えても直球は140キロを超えた。九回2死。最後の打者を三振に打ち取った176球目は、自己最速の145キロを記録した。夏の緊張感がさらなる成長をうながしたのか。まだ2年生だが、底知れぬ可能性を感じさせた。

 佐賀県鳥栖市の鳥栖中出身。同郷の先輩に誘われ、海星を進学先に選んだ。昨年の選抜大会を制した清峰は、入学前にテレビで見ていた。

 その時は「いつか対戦したいな」とあこがれる存在だった。1年3カ月後、まさか完投勝利を挙げるとは、思わなかった。

2010年7月13日長崎新聞掲載
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7月13日の試合予定

2010-07-13 07:20:50 | Weblog
佐世保野球場
1回戦
佐世保東翔 - 西陵(9:00)
長崎北 - 松浦(11:00)
佐世保工 - 長崎南山(13:00)
佐世保商 - 口加(15:00)

長崎県営野球場
1回戦
諫早商 - 長崎工(8:30)
鎮西学院 - 長崎総大付(10:50)
西彼杵 - 小浜(13:10)
長崎東 - 川棚(15:30)
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打者一巡の猛攻及ばず、清峰1回戦で去る

2010-07-13 07:17:28 | Weblog
清峰の鶴田健心君=県営

2010年07月13日朝日新聞掲載記事

 断続的に雨が降った12日、全国高校野球選手権長崎大会は予定されていた7試合のうち佐世保野球場の2試合が順延となった。1回戦屈指の好カードと注目を集めた海星―清峰戦は、両チームで計19安打の打撃戦となり、海星が清峰の猛追を振り切った。13日は県営、佐世保両球場で8試合が予定されている。

(清峰8―11海星)

 痛烈なゴロが、雨水を吸い込んだ人工芝を跳ねた。「バウンドが変わった」。清峰の一塁手、3年鶴田健心君の足元を打球が抜けていった。海星に5点差をつけられ、これ以上の失点は許されない4回、先頭打者を出塁させてしまった。

 この回、もう一度、ゴロが転がってきた。「もう失敗できない。命がけで捕る」と集中し、下がりながら体の正面で受け止めた。「切り替えてうまくさばけた」。だが、その後、自分の失策で出た走者は生還した。

 直後の攻撃、1死二塁で打席が回ってきた。「自分のミスで点が入った。絶対に打ってやる」。左翼越えの二塁打を放って二塁走者をかえし、ベンチやスタンドからの歓声に右手を挙げて応えた。

 7回にチームは打者一巡の猛攻で2点差にまで追い上げた。9回1死、鶴田君は5度目の打席に立った。8球粘ってフルカウント。9球目、直球が捕手のミットに吸い込まれ、ストライクがコールされた。体が全く動かなかった。「相手が一枚上手だった」

 試合後、さっぱりした表情を見せた。「実力は全部出し切った。悔しいのもあるが、練習してきた結果です」(遠藤雄司)
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7月12日の試合結果

2010-07-13 07:15:02 | Weblog
1回戦
島原翔南 7-3 上対馬
大村工 9-5 長崎明誠
海星 11-8 清峰
島原 4-2 猶興館
西海学園 4-2 長崎南 (延長10回)
佐世保工 (中 止) 長崎南山
長崎北 (中 止) 松浦
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