フィギュアスケート（GP）2019第2戦のカナダ大会
2019年10月25日～10月28日(日本時間)
日本から男子は羽生結弦選手、田中刑事選手、
女子は紀平梨花選手、本田真凜選手が出場しました。
アレクサンドラ・トルソワ選手が
フリー世界歴代最高の１６６・６２点。
合計２４１・０２点で逆転優勝。
紀平梨花選手フリー 148・98点で首位でしたが、
合計２３０・３３点で２位 逆転負け
劉永選手は２１７・４９点で３位。
２２日に交通事故に遭った本田真凜選手（フリー120・06点）は
苦境の中で演技
ＳＰ１０位から順位を上げ、１７９・２６点で６位でした。
事故等を感じさせない素晴らしい演技に感動しました。
凄い選手ですね。
男子はショートプログラム（ＳＰ）首位の羽生結弦選手
フリーでも１位 ２１２・９９点
合計３２２・５９点で優勝。
素晴らしい演技力。見とれていました。
おめでとうございます！
田中刑事選手も本田真凜選手同様交通事故に見舞われ、
SPで5位でしたがフリーで169・91点と巻き返し、
合計250・02点で3位に入りました。
どの選手も素晴らしい演技・・・凄い・凄い 見入ってしまいました。
