
“テーマは


ビデオを見ながら加古川市消防本部予防課H様の説明は
解りやすく納得できるものでした。

風水害の被害は異常気象により増加している。
台風や集中豪雨やゲリラ豪雨により
がけ崩れや地すべりなどの被害が各地で発生。
これらの災害は突然やってくるわけではなく、
ふだんからの準備で災害の防止に役立つ。


紐靴などの運動靴を履き、傘はささず杖替わりにする
避難できる水深は流れがあれば膝が目安。
避難のタイミングを見極め無理に避難せず、
2階などへ緊急に避難する。
緊急避難に備えて非常用品を準備しておく。
自助・・・自分の身を自身の努力によって守る
共助・・・住民同士が互いに協力して助け合う
公助・・・公的機関が支援を行う
私たちが目指す風水害への対応とは
風水害の知識を学び「いつかは起こるもの」と認識する。
「もし、風水害が起こったら」を想像し、準備する。
一人ひとり、家族、地域が協力し、安心して暮らせるまちづくりを・・・・。
風水害に備えて知識を蓄えておくことの大切さを学びました。

遭遇したらこの知識活かせるだろうか?

Jtrim Sachiさんの作品を参考にして













