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【業務連絡】お花を贈ろうプロジェクト

2012年04月20日 | TM NETWORK   TMN
お久しぶりの更新です(ぺこり

ついに来週にせまった、TM@武道館公演!
そしてその武道館公演へお花を贈ろう企画。
”消しゴム愛”ダダ漏れのこの企画も、ついに”その日”を迎えます♪
専用ブログを更新致しましたので、是非ご確認ください(緊張。。。

当日は、TM NETWORKbot(@tmnetworkbot)
もしくは
木根尚登非公式20周年記念bot(@kine20th_bot)
で、リアルタイムに呟いてゆきたいと思います。
中の人が仕事してたりするので、満足にツイれないかもしれませんが、
興味がおありの方はフォロってみてくださいませ(ペコリ

ではでは、武道館ライヴ楽しみましょう♪!!!



ライブシネマ「TM NETWORK CONCERT-Incubation Period-」武道館2DAYS

2012年04月02日 | TM NETWORK   TMN
こんな大風呂敷広げてだいじょーぶなのか(滝汗

ってことで、いろんなとこでリリースされてますコレ




・・・・・・・・・・いや、あのね?
いろいろ取り上げて頂いて、盛り上げて頂くのはうれしーんですよ、勿論。
なんせ、TMだからね?
もう、どんどん持ち上げて期待値上げて頂くのはいーんですよ。
この間の幕張で再認識したように、箱がおっきい程、キラキラして存在感増すトライアングルだからね、
いーんですよ、がっつりいきましょうよ、武道館!!!

だかしかしたかし←
正直、武道館平日チケSOLD OUTってことでさえ、いまいち信じられんてゆーか(爆
そのうえ、映画館100カ所超えとか、大丈夫?
ねえ、ほんとに大丈夫!!!!??!!???(汗

あのねー、TMだから、ソロじゃないから、
がっつり派手にばばーーーーーーんと打ち上げてもらっていいーんだけどさ。
打ち上げといて、実際映画館ガラガラとか、ほんとやめてよね(真顔?


てなワケで。
お祝いしてますよ、もちろん。
楽しみですよ、もちろん。
両日ともに、FCチケ参戦ですよ。
でも今の状況がすごくコワイんだよ(涙
ちゃかさないと無理なくらい、コワイ(滝涙
つい半年前までは、哲哉嫁の件もあって、TM諦めかけてたからさ。。。
いきなりこんな風に、真逆の状況ってなんなの(怖
まあ、地味に音源リリースするよりは、がーーーーーんとライブやって、
パンフとグッズ売りさばいた方がサクっとお金になりますけどね?
えいべだし、それなりに広告宣伝費ってゆーのも裂いてくれてるんだとは思うけど。
で、ビジネスですから、きっちり採算も合うようになってるんでしょうけれども。
でもコワイんだ、まあ、個人的にワタシはえいべという会社を信用してないっつかなんてゆーか
そういうのもあるんだろうけど(誤爆


こーんなおっきい花火打ち上げちゃって、一時期じゃ考えられない様な事になってて。
モノゴトが動き始める時っていうのは、こういうモノなのかもしれないけど。。。
まあ、なんだかんだ言って、旧TMスタッフのみなさんが一番ヨロコんでるんじゃなかろーかと、思ってみたり。
立岡とか、立岡とか、立岡とか。。。←呼び捨て(爆
もう、文句いいつつニヤニヤ嬉しそうに、忙しく飛び回ってる様が眼に浮かびますww
で、・・・・ライブシネマのHPにリンク準備がありますけど、
コレはPV撮るってことかな、それともライヴ映像を貼るのかな・・・?
あーーーーーー、伊作さんに撮ってもらいたかったにゃあ・・・
伊作さんの画って、なかよしっぷりが伝わって来るから好き。
伊作さんが、被写体を好きなキモチが伝わって来るから好き。
まあね、今そんな事を言ってもしょうがないんだけど。
でも、立岡さん石坂さん青木さんみっこちゃん・・・
それから丸山さんや小坂さん、みんな喜んでくれてると良いなあ。


・・・・・・・・・はあぁ、胃が痛くなりそうだにゃ。。。
はやくたかし会報でも来て、ちゃんと3人の言葉が聴きたい(マジで
そしたら、やっと地に足が着くきがするよ(嗚咽。。。


【業務連絡】御礼。

2012年03月28日 | TM NETWORK   TMN
今日は、皆さんに御礼の記事です。

こちらの記事でご案内をさせて頂いた消しゴム企画、その名も「武道館へお花を送ろう企画」。
おかげさまで、当初の予想を超えるお申し込みを頂きました。
ありがとうございます。

賛同頂いた方にはご連絡をさせて頂いておりますが、3月末を以てお申し込みを締切らせて頂きます。
みなさんの”熱い想い”が少しでも伝わるよう、がんばります←がんばる方向を間違っている気も(爆
すでにメッセージ欄からご連絡を頂いた方、tiwtter経由でご連絡を頂いた方には
担当窓口より詳細をご案内させて頂いておりますので、そちらをご参照ください。

リンク先ブログでは引き続き進捗をご案内させて頂きます。
4/24 武道館当日まで、宜しくお願い致します。

※当日、ツイッター等でリアルタイムにご報告をしたいと考えています。
24日が近くなりましたら、改めてご案内させて頂きます。



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3/28にメッセージ欄よりご連絡を頂いたW様、ご返信させて頂いております。
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幕張 ALL THAT LOVE行ってきましたーーーん。

2012年03月25日 | TM NETWORK   TMN
ALL THAT LOVE 感想。。。。。
いやー…、最高だった!! 生きてて良かった…←マジ

・・・・・・・・・以上。



みたいな(爆ww
いやでも、ほんとにほんとにほんっとーーに、良かった。
散々ツイりましたけど、ちゃんと「TM NETWORK」でした
1994のラスグル以来のリアルTMだったんですけど、
やっとやっとやーーーーーーーっとラスグルを卒業できた感じ。
出戻っていろんなDVD見て、「終了後」のTMも遡って追いかけたけど、
やっぱり私の中で「ラスグル」が”最後”のTMだったんだよね。
でも、幕張で3人のステージを見て、やっと、卒業したっ。
やっと、今のTMと正面から向き合える様な気がする♪ 

今回のTMが、今までの中のどの時期よりも「正三角形」な印象。
DDとか、どうしても哲哉だけが離れてたし。
木根さんの影が薄い時、ウツの影が薄い時、
それから惰性で動いてるなあって感じてしまう時期がどうしてもあって。
そういうのを一気に払拭してくれるような、純粋に”音楽仲間”に戻った様な・・・
でも”過去”を見てる訳じゃなくて、しっかり”今”と”未来”が見えるTMだった。
かっこ良かった。
良い意味でチカラの抜けている、オトナのTMだった。
ほんとに、なんて表現すればいーーんだろーーーーか。。。
そのくらい、ほんとにTM NETWORKだった←わかりにくいw
あ、そうそう、なんか、ウツテツの在り方が少し変わったのが、ステージングから透けて見える感じでした。
もちろん、良い方向に。
てゆか、戻った・・・のかな、初期TMの頃の距離感に。
まあ、それはそれとして。
えーーと、以下覚え書き行きまーすw


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TMはまさかのトリ。
まあトリはぷりぷりだろーなー・・・と思ってたから、ちょっと心臓に悪いくらいに緊張←何故オマエが
米米が終わって、「あ、次TMだーーー」って思って、
お隣席のFANKSさんと手を取りあって(マジ)構えてたんだけど(爆
始まってみたらぷりぷり。。。。
・・・・・・・・・・あ、あれ(滝汗??????
まさか・・・・・・・・・トリ・・・・・・・(挙動不審??????
なんかもう、極度の緊張を抱えたまま、すっかり棒立ちになってしまったぷりぷり(ごめん涙
あのねー、米米もぷりぷりもいた”あの頃”を過ごしてる年齢なんだけど、
ほんと見事にTMしか聴いて来なかったのよ私。。。
そんな訳で、トリだなんて大丈夫かしら(汗 あの子、ちゃんとMCできるのかしら(滝汗
なんて心配をよそに、暗転したステージにトコトコと出て来た3人w
あーもー、この時の哲哉の”トコトコっぷり”と、たかしの”ノソノソっぷり”、
そして尚登の”いつのまにかそこにいるっぷり”がもう、ま さ に T M (きゅんきゅん
たかしの声だいじょうぶかしら(汗 そして、 哲哉ったらオカシナアレンジしてないかしら(涙? 
なんてことをちょっとだけ心配しながら(何のトラウマww)、ステージを見つめたまま、一瞬息を飲む。。。
客席も、ほんの数秒静まり返ったような気がする、この時。
んで、最初の音。
いくつかの音が連なって、メロディになって、それがまさにTMの音で、もう、無意識に叫んでた。
歓声、すごかったよね、この時。
ぶわーーーーーーっ、って鳥肌が立って、”うわーーうわーーーーーうわーーーーー・・・・”って
思ってるうちに、まさかの涙腺崩壊
まさか自分が泣くとは思ってなくて、全然予想してなかったんだけど
あの瞬間、ちょっと言葉にできないような感慨が押し寄せて来て、泣けてしまった(苦笑
一度は諦めかけた、あの3人の音。
ココ最近の哲哉が抱えてる重圧。
2008年のあの日、”もう一度、ゼロから始められると信じています” ”待ってる”っていう
コメントを出してくれた事。
そして、”ファンのプライドを取り戻したい”って言った、あの日の哲哉。
出戻ってウツソロに参戦したけど、どうしても馴染みきれないナニカを抱えてた自分。
好きだけどね、ソロのウツも。
ウツの生声を聴けるなら、ソロでも良かったんだけどね。
でも、ずーーーーーーっと”ナニカタリナイ”って思いながら過ごして来たんだよね。
”TMが観られるとしたら、まあ、30thかな”って、半分諦めてて。
そんな中で、あの3人がツイッターで絡み始めたのが、去年あたり。
思わせぶりな、いくつかのツイ。
”あ。もしかして動くのかな・・・”と思った矢先の、”あの出来事”。
もう、あれで、哲哉がどっち向くか次第でサイアクTM無いな・・・とも覚悟して。
なんか、そういういろんなことが、ぜーーんぶどうでも良くなっちゃうくらいの”説得力”だった。
3人が同じステージに立ってくれる事に、こんなに揺さぶられるなんて、
消しゴムだけど(苦笑)、ちょっと想像してなかった。
今回、ラジオでも”TMとして参加します”って本人達が話してて、チケット届いて・・・・
それでも、どこかで信じきれてなかったんだと思う、私自身。
”ほんとに、TM?”って。
私が出戻った時には、もう”3人組のTM NEOWROK"っていうカタチはある意味崩壊してしまっていて。
”ああ、もう、駄目なのかも・・・”って、何度も思ったから。
だから、目の前のステージに、たしかにウツがいて木根さんがいて、
そして哲哉がいる、っていう事実がすごい衝撃だったんだと思う、今思えば。
そんな感じで、ココロの中は超パーソナルなカオス
多分、若干パニクってたと思う(真顔
なので、覚えてるのは”あ、ビヨンだっ”って思って、お隣のFANKSさんとキャアキャア言った事だけw←マジ
モニターに抜かれるウツの、TMのウツっぷりすんごい奇麗な哲哉
尚登は、ちょっと遠過ぎて見えなかった(爆w
だって、しょーがないんだけど、カメラがどーしてもヴォーカリストだけをしつこく抜くから。
基本的に、ライヴ会場では”その場の空気”を楽しみたいから、モニター観ないでステージ観てる人なんだけど、私。
オペラグラスとか、ありえんもん。そんなんなら、家でDVD観てれば? って思っちゃう人だから
幕張は、あまりにもたかしばっかり抜くから、ついモニター観ちゃってました(涙
・・・・・・・もったいなかったなぁ。。。
なかなか3人が同じフレームに納まる事がなくて、
”ああ、伊作だったら・・・”って思ってしまった←
まあ、そんなワケで、結局KISS YOUの半分くらいまで涙眼で(爆
目の前にTMがいるってことに対応しきれなくて、KISS YOUを楽しみきれなくて
ちょっと消化不良ww
だって、KISS YOUこそ、ウツにしか歌えない曲だし。
KISS YOU歌うウツ、大好物だし

で、曲が終わって。
歓声が凄かったね。
ウツーーーーーーーーーっ
てっちゃーーーーーーんっ
木根さーーーーーーーんっ
って。
この時初めて、前の2バンドの時って”黄色い歓声”なかったなあ・・・って気がついた。
うーーーーーーむ、黄色い歓声が飛ぶあたり、やっぱTMって”アイドル”だったのかなぁ
つか、私、TM以外のライブって、この幕張が初めてなのよ(驚愕w
あ、ウツキネのソロはあるけどね?
ウツキネも、けっこう名前連呼するじゃないですかw
だから、それがフツーなんだと思ってて。
ナンスか、どーーーーーなんスカ、そこんトコロ。
あ、話それましたけど(苦笑
なんか、私、ここで、思わず哲哉ーーーーーーーーーーーって叫んじゃいましたわ(誤爆
哲哉おかえりーーーーーーーーーーーーーーーー!!! って(増々誤爆w
言うに事欠いて、”てっちゃん”じゃなくて”哲哉”www
他にも”おかえりコール”してるFANKSさんが結構居て。
ああ、この声がステージに届いてるといいなあ、って心底思った。
ぷりぷりは16年ぶり期間限定復活だけどさ、ちょっとこの4年間のFANKSのキモチったら。。。
他のどんな二ユット?バンド?の再結成時とは、チガウワケで。
まあ、それもこれも、自業自得なんですけどね(白眼?
そんな訳で、思う存分、時間の許す限り、叫んできました、ええ←

たしかこの辺でメンバー紹介←うろ覚え(いつものごとく、キオクが飛んでるw)
ウツがゆっくりフェンスのメンバーを紹介。
都度、”わたるちゃーーーーーん” ”けんちゃーーーーーん” ”まっとしーーーーーーー”って叫んで来たw
もう、FANKSさん以外は”きょとーん・・・”だろうな、あのコールはw
でもねえ、こうやって、”サポメン”(っていう呼び方が好きじゃないけど)を、
メンバーと同じ様に愛せるって、TMの凄いところだと思うのよ(真顔
これはね、FANKSの誇りのひとつ。
そのあと、ひと呼吸おいて、少し低めの声で「・・・・・・そして、TM NETWORK」ってウツ。
その時の、誇らしげなちょっと照れた様な、ウツのハニカミがっ(涙
なんて言うのかな、”ああ、やっぱりウツもTMやりたかったんだ”ってしみじみ思った。
SNツアーで”僕なりの25th”とは言ってくれたけど、でも、ウツからはそれだけだったじゃない? この数年間。
”TMやりたい”とかそういう意味の発言って、全くなくて。
ただ、”いつものとおり”歌い続けるのを、見てきて。
だから、この時のウツの笑顔がすごくすごく印象的。
まず木根さんを紹介。
それからてっちゃん。
てっちゃんのこと紹介する時、ちょっと溜めたよね。
ウツのくちから「小室哲哉」っていう言葉でた時の感情は、なんて表せばいいんだろう。
そして、客席が落ち着くのを待って、いつもの↓
「短い時間ですが、最後まで楽しんでってください!」の言葉に、客席が沸く沸く!!!!!

それにしても、KISS YOUだなんてもう、これはFANKS向け選曲だよね。
この曲は、昔の振りで歌って欲しかったなーーー
顔の周りをクルンでして、ヒラヒラって手を振るヤツ(わかりにくいことこの上ない
んで普通のお客さんもいるからかな、いつもよりはちょっとだけ艶控えめw
・・・・・だったような、気がする。
ウツソロのあの艶艶セクシーな感じでは無かったね、ライティングもw
まあ、あそこでウルウル艶艶なたかしを魅せられてもFANKS以外はどうすればいーんだ、って話なんですがw
あーーーでも、みーーーーーーんなウツの、いやTMのとりこになってしまえばいーーさ
そんなこんなで、”魅せる”ことより、”楽しむ”ことにちょっとだけ軸足を移してる感じ?
ほんとにね、ほんとにほんとに、ウツが終始笑顔だったの(照♪
TimesMileの時みたいな、穏やかで素直な笑顔。
楽しそうだった、嬉しそうだった、ほんとに。
アレンジも、FANKSさん以外が戸惑わない様に(違)控えめだったしね。
だから、最初の音でなんの曲がすぐわかるの、「おおっ、これか!!」って。
TMのライブでそんなことって少ないから、すごい新鮮だった(おいw
次の曲が始まり度に、ご一緒したFANKSさんと手を取り合って、きゃあきゃあ言っちゃいましたw
きっとFANKSじゃないお客さんから見たら、不思議な光景だったことだろうよ(苦笑
で、完全ホームじゃないから、歌詞間違いとかもないように頑張ったと思うよ、ウツw
だって、すんごいモニター見てたもん(爆w
でもそれが、伏し目がちなウツを演出してて、まあ、あれもアリかな、とw
その分、”聴かせる”ステージだったかなーーーと、勝手に納得。
ちょっとね、ウツの声が甘過ぎるなーーーって思ってて、最近。
それが全然気にならなかったんだ♪
へんなブレス入れないし、ストレートに伸びてたと思う。
あーもーーーーーー、大好きだ、TM!!!

で、哲哉のソロ!!!
ステージが始まる前に、
「シンセソロとかやったら、FANKSさんじゃない人はびっくりしちゃうねw」っていう話をしてて。
私も、初めて行ったTMツアーは”きょとん・・・”だったからねw
でも、シンセソロあっての哲哉@TMだから(真顔
TMで哲哉ソロがないなんて、ありえんしな(本気
そんなワケで、始まりましたーーーーーーーーーん、哲哉ソロ♪!!!!!!!!!
もうさ、シンセに身体を乗せる様にして弾くt哲哉のウツクシーこと!
いやーーーーーー美人さんでしたよ、マジで。
途中、モニター越しの哲哉がちょっとだけ左手の指を気にしてる感じで、
この間のどみゅーんみたく、爪をひっかけたかな・・・って思ったんだけど、大丈夫だったのかな←
で、若干どみゅーんちっくな哲哉ソロ。
やっぱりTIme To ~のイントロが流れると盛り上がる盛り上がる(ニヤリ
もう、きゃあきゃあ言いながら「うわ、マジ??!?」って期待度MAX!!!!!
だがしかしたかし、やっぱ違いましたーーーーーー(滝涙
TMワンマンだったら、あのままTime To~で絶好調ーーーーーーー!って流れだったよね。
でも幕張なので、Be togetherへ!!!
嬉しかったーーーーーーーー、Be togetherって盛り上がる!
ずーーーーーとジャンプしてた気がするw
you can danceと同じくらい、FANKSにとってはお約束のお祭りSONGだと思うーーーー。

んで、ゲワイ。
イントロで哲哉がサンプリングしたたかしボイスで遊んでたねーーーー(はあと
もーーーーーー、やっぱ哲哉ってば、ウツの声大好きなのね(はあと
まあ、これもお約束で会場全体で盛り上がっちゃう感じ♪
なんかねー、曲間の歓声がすごくて(ニヨニヨ
ウツーーーーーーーー
てっちゃーーーーーーーん
木根さぁーーーーーーーん
っていう声がすごかった。
愛されてんじゃん、TM←

そして最後はSeven Days War
会場の声が納まった狭間、マイクスタンドにそっと踏み出して。
スタンドに片手を寄せて。
歌い出しの一声。
あれは、やっぱりウツにしかもらえない感動。
♪ラーラー♪はみんなで合唱して、DDのSDWを思い出して
ちょっと泣けてしまう(苦笑←DD不参加組。
最後、”たーだ素直に生きるたーめにー”で、哲哉のほうへ片手をあげたよね。
”バトンタッチ”みたいだったね。
だから、TMのステージの最後の音を〆たのは哲哉。
なんか、すごくすごく嬉しーんだ、そんな些細な事が。
ウツが笑ってたり、哲哉との距離がデビュー当時の”あんな感じ”だったり。
ウツはなんども木根さんのとこ寄ってたね。
その度に、木根さんの口角がすこし上がるのw
ウツも「ん?」みたいな顔でかあさんの事見るし(照
そーだよ、この距離感なんだよ(涙
委ね合ってる感じ、3人ともが同じ様に同じものを背負ってる感じ
で、その3人に自由に演じさせてくれてるのが、サポートのメンバー
もう、いちいち、いろんなことが”TM”だった、”やっと帰って来てくれた”
いろいろあったけど(いや、まだあるけど)、TMがココに帰って来てくれて良かった。ほんとに。
まあ、全員が歓迎してくれてるわけでもないんだけどね、それはしょうがないよね。それが当然だし

そんなワケで、なんかもう、嵐に巻き込まれた様な1時間弱が終了。
いやーーーーー、良かった。
ほんとに。
へんな汗かいたけど(爆
3人のバランスがいいね、今。
武道館チケの一般発売が、開始10分で完売っていう嬉しいニュースも飛び込んで来て。
なんだか、一皮むけたTMに逢えそうな、そんな予感と確信。


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ちょっと心残りだったのは、TMにじゃなくて、このイベントに。
もういくつかのレポでも同じ様な意見を拝見したけども。
アンコールは、あれはちょっとね?
FANKS的にはウェルカムではある け れ ど も 。
あれは、他の2バンドのファンの方に申し訳ない。
蓋を開けてみれば、もともと決まってたタイムテーブルなんだけど、
でも、それにしても、あのアンコールは頂けない。
最後は、みんなで出て来て欲しかった。
ステージのセッティングとか考えたら、ああなるのもワカルけど。

とまあ、やっぱりとりとめのないまま、終わりにしてみる←


ああ、この幕張でTMに逢えたシアワセなキモチ、きっと武道館まで続いちゃいます(ニヤリ


”企画あってのFANKS"←違

2012年03月25日 | TM NETWORK   TMN
※こちらの記事については、すでにお申し込みを締切らせて頂きました。
ありがとうございました。  3/28追記



お久しぶりのブログ更新です。
急にいろんなことが動き始めて、FANKSさん毎日大変ですww
”嬉しい悲鳴”ってこういうことかしらーーー?
一時は、「もう、3人揃った姿を見る事は出来ないかもしれない」とも覚悟しましたが
今回いろいろとワルダクミをしてくれている3人です♪
まあ、いろいろと思うトコロがおありの方もいらっしゃるとは思いますが。
が。

せっかくのソロライブ!!
TM NETWORK CONCERT -Incubation Period-
・・・・・FANKSなので、めいっぱい楽しませて頂こうと!
・・・・・ということで、オトモダチFANKSさんが、こんなものを企画しておりますww
”企画あってのFANKS”ですからっ(違

詳細はリンク先をご覧下さいーーー。
と言いたいところなんですが、デリケート?な部分もありPASS制にさせて頂いております。
興味がおありの方は、メールフォームまたはTwitterからお気軽にご連絡ください♪




TM@ディアフレンズ

2012年03月12日 | TM NETWORK   TMN
ってなわけで。
タイトルからしていい加減さ、満開なわけですが。

聞きましたーーーーーーーーーー♪
ラジオ聞きましたーーーーーーー♪ 
シゴト中でリアルタイムでは聞けなかったんですが。
ココロ優しいFANKSさんのご好意に甘え、無事に聞く事ができましたん。
ありがとうっっ(全力!!!!!

でねーーーーー(でれでれ
あーーーもーーーー、やっぱ”一緒”がいいね(ニヨニヨ
まあ、”3人だけ”っていうのはまたチガウんだけど。
なんだろね、あのマイナスイオン大放出なカンジ(真顔
いやいや・・・・・・癒されましたわ。。。


んで、新曲、新曲。
フルで聴いてないからなんともいえないんだけど(爆
しかもマスタリング前の音源とかなんとか、twitterでは流れてましたけど(爆
音は”TMだな”って思った。
ちょっと薄いかなーーーとは思ったけど、これは、まあ好みもあるしね。
歌詞は、これは哲哉?
みっこちゃんじゃないよね。
地球外生命体が、こんなリアルな歌詞でいいのか・・・とか思ってみたりしたけど
まあ、これはこれでアリだと思う←生意気
んーーーーーー、なんかなあ、まだしっくり来てないっていうか。
馴染んでないっていうか。
なんにせよ、スルメ曲だと思います(誉めてる



だから、はやくフルで聴かせろww





今回すんごく思ったのは、
”新譜を待てる”っていうのは、すんごくシアワセなんだなってこと。
なんだか、すごく実感した。
やっぱ大好き。
あの3人の空気感とか、作り出す音とか。

やっぱTMは最高でした@スマスマ

2012年02月28日 | TM NETWORK   TMN
あざーーーっす。SMA×SMA あざーーーーーっすっ


いやもう、FANKSさん、ご覧になりまして?

これ



TM NETWORK として出演したスマスマね!
またしても、ゲワイね!
始まる前は、「えーーーー、またゲワイーーーーー?」とか言ってましたけど。
いやもう、なんでもいいです。
3人が一緒なら、なんでもいーーーーです(きっぱり
だって、3人が画面に映った時の「破壊力」ったらもうもうもう、何アレ!!!!!!!!!
TVの前で、変な汗かきましたよw
全国のFANKSさん、挙動不審ですよw
ツイッターもTL流れるの、早い早いwww
もう、きみたち、どんだけTMに飢えていたのか(爆www←オマエモナ

やーーーーーーーーー、でもねーー。
まさか、一番最初だとはおもいませんでしたわ。
まあ、いろんな都合があるんでしょうけどね。
哲哉、早くお家に返してあげなきゃとかね(違
けっこうのんびり構えていたら、仲居くんが「3人組」とかいうからさ。
本気で焦りましたわ。
ココロの準備、できないっつの(真顔
なので、リアルではなんだかわけわかんないウチに終わってしまってww
その後、散々録画したのを、見倒しましたけれども。


なんか、今回すっごい思ったの。
ウツの、TMスイッチが全力でONになってるよね??!?!?
ステージのライトが上がった瞬間、”TMのウツ”だった。
てっちゃんのスイッチがONにならないと、TMって動かないとばっかり思ってたけど。
今回は、ウツが哲哉のスイッチを押したよね。
木根さんは、いつでもおっけーな感じだったけど。
つか木根さんて、私達よりTMのこと大好きだしねw
あ、んでウツね、ウツ。
まわりでどんなにコドモタチが踊っても、歌っても、悠々と構えてる姿が頼もしかったわーーーー。
まあ、ツイでは”すまっぷ邪魔”っていうのが飛び交ってましたけど。
もちろんわたしも、ツイりましたけど(爆
だってーーーーーーーー、すまっぷなんて、いつでも見られるじゃん←
TMは、ずっと待ってたんだよ。
一時は、もう諦めかけてたんだよ(涙
だから、”3人だけ”っていうのに、飢えてるんだよーーーーーーー(雄叫

かあさんは、なんか”TMの木根尚登”だったw
キラキラしてた(爆w
かっこよかったなーーーーーー(全力
つか、後ろの方で弾いてたけど、前でウツの絡んでるコドモタチを見ながら
なにを思っていたんだろうかw
みんなで歌っちゃうから”合唱”みたくなってたのがザンネンだよね。
あどこは、絶対に”ウツキネのハモリ”じゃなきゃ、駄目なんだってばっ!!!!!


まあ、哲哉はいつもどおり。
てゆか、元気そうで眼にチカラがあってヨカッタ!





つーことで、もっかいリピってきやす(キリっ


・・・・・・アホなFANKSですみません(失笑

2012年02月23日 | TM NETWORK   TMN
TM復活?!に舞い上がり←
こんなにものを作ってみたりして(誤爆





ほんとは18日に間に合わせて、お会いできたみなさんにお土産ーーー(違)と思ってたんですが、納期が間に合わず。
なので、幕張&武道館で私と会ってしまうと、TMキャンディを押し付けられますww
賞味期限は11月だから安心してっ(違!!!

でも、このくらいなら、会社のデスクに置いておいても、”へんな子”って思われなさそうじゃない?←

「ALL THAT LOVE」と「再始動」

2012年01月25日 | TM NETWORK   TMN
えーっと。
いろんなところで発表されてるので、イマサラ詳細をここでは書きませんが。
TM、3人が同じステージに立つ時が来ました。
素直に嬉しいし、今朝ニュースを知った時は大袈裟じゃなく
ほんとにしんぞーばくばくしちゃって、お化粧しなきゃいけないのに
ちょっと指先震えてましたからね、わたし←マジ

ここ数年のブログを読んで頂いている方はご存知だと思いますが。
私、2009年出戻り組なんですわ。
そう、哲哉の2008年サプライズで、「あ、大事なもの無くしちゃうのかも」って
我に返って、見事に返り咲いちゃった感じ。
だから、94年の終了以降の、いろんなことをリアルに経験してないんです。
ぜーんぶ、後から知ったFANKS。
だから、ほんとにずーーーーーっとTMを、3人を見て来たひとたちと比べたら
「待ってる時間」も少ないし、それと比例して「いろんなものをリアルで見てない」んだよね。
だから、あんまり偉そうな事言えないっていうかね、そういう気持ちがあるのもホントなんだけど。



今回の「ALL THAT LOVE」は、素直に嬉しいです。
朝っぱらからきゃあきゃあはしゃいで、チケットも予約しました。
もう、何があっても絶対に行きたい。
だけど。
「だけど」なんだ。
今回の「ALL THAT LOVE」で、なし崩し的に「復活」とかは絶対にやめて欲しい。
このまま30thになだれ込んじゃうのだけは、嫌。
”復興支援”と”再始動”は別のものだと思うから、3人できっちり仕切り直して欲しい。
ウツが話してくれたように、「3人で音楽やりたいね」ってハナシをしてるところに
今回の支援イベントのハナシがあったのは、きっとホントだと思うの。
「ああ、じゃあ、いいタイミングだし、やろっか」って事なんだと思うの。
ウツのとこにハナシがあって、キネテツが賛同して、きっといろんな調整が入ったと思う。
立岡さんがツイってたように、いろんな事があって、
まわりのスタッフさんもいろんな思いをして、結果、今回の「TMとして参加」なんだよね。
ちょっとハナシそれるけど、哲哉のとこから何のコメントも上がらないのも
きっといろんな事情があると思うし。
TMなんだから”哲哉からのコメント”があって、初めてピンと来るというか
”ハラに落ちる”っていうか、ね、・・・個人的にはそれがホントの”再始動”だと思っていて。
80年代のなんちゃら~、じゃなくてさ。
「今」を、「これから」を体現してくるのがTMだと思ってるから。


だから、私にとって、このイベントは「再始動」でもなんでもないんだ。
TMとしての新しい音を、「3人で音楽やりたいね」っていうワルダクミの続きを
見せて欲しいし聴かせて欲しい。
それがあって、初めて「ああ、動き出したんだ」って、思えるんだと思う。
このイベントを”きっかけ”に、また新しいなにかを見せてくれるって信じたい。




「彼女 ~朝になるまでのすべての言い訳~」

2012年01月22日 | TM NETWORK   TMN
じゃじゃーーーん♪


いつも行かないBOOKOFFに車でばびゅーーーーんと。
行ってみましたわよ。
欲しいものがあったからさ、あったらいーにゃー・・・と思いつつ。
で、お目当ての物は無かったんですが。

が。


むふふーーーーーーーー♪
見つけちゃいましたーーーーーーーーー♪♪♪
なんかねえ、「彼女」って、読んでてじぇらしーな訳ですよ、たかしFANKSとしては。
いやもうね、本気でじぇらしーで切なくて苦しくなっちゃうのね(真顔←病気
だから、横目で見つつ、あえてそうっと触れずに来たわけですよ、ええ。


なんですが。

が。

いやもうね、中の写真をパラっとしてみたら。
・・・・・・・・吐血(目眩くらり
な訳でwww←
BOOK OFFで本を抱えて、ニヨニヨしつつ照れてみたりして←不審者

なので、その中身をね、ちょーーーーーっとだけ、チラ見せしてみたりしてみますわ(ニヨニヨ






↓ 手を伸ばしたシャツの中のさ、筋肉の動きまでわかりそうだよね(変態




↓ 大好きな”ファー付きもじもじくん”なたかし♪



↓ もうね、この1ショットで、購入を決めました、ええ(本気













FANKSはgdgdトークがお好き。

2012年01月21日 | TM NETWORK   TMN
・・・・・・・・・どうも(恐る恐る
お久しぶりの更新です、
年も明けて、もうすぐ1月も終わろうとしております(苦笑


TM&たかしが動かないと、わかりやすく更新が滞る訳ですが。。。
昨日、久しぶりにFANKSさんとお会いして、gdgdと思いつくままおハナシして参りました♪
シゴトの後、ごはんしてお茶しながらの数時間だったけど、やっぱりすんごい楽しいっ。
なかなかネットでは言えない事もあるしさ←
だってほら、ブログもツイッターも、”不特定多数”の目に触れる訳だし←
とはいえ、たいしたことを話すわけでもないんだけど(爆


でね?
その中で”ウツはもう少し踏み出した方がいんじゃね?”っていうハナシになってさ。
いや、いいのよ、今のたかし。
不満がある訳じゃないのよ、もちろん。
でもさ、TM時代からずーーーーっと、近くに気心の知れた友人がいてさ。
なんていうのかな、誤解されると困るんだけど”ぬるま湯”っていうかね。。。
勿論、お互いに良く知ったヒトがマネジメントしてくれたりするのって、すごくありがたい事だし
人見知りな彼としても、助かると思うのよ。
でも、さ。
”そこからもう一歩、踏み出してみる”っていうのもね、ひとつの方法として”アリ”なんじゃないかなーー、とか。
15年放置して来た私が言うのも、おかしなハナシなんだけど。
”TM”っていう看板、おっきすぎるのかなあ。。。
曲を書いてくれるひとも、”TMの宇都宮さん”っていうイメージが先行しちゃうのかな。。。
なんか、こう・・・・うまく言えないけど”ひとかわムケた感じの宇都宮隆”っていうのを見てみたい。
”予定調和”じゃなくてね。
まあ、哲哉みたく”わかりやすいカタチで、新しい事に挑戦してく”タイプじゃないからなあ(苦笑
木根さんみたく、ハタケが違うところでなんかやってみよう、ってヒトでもないしな(苦笑
うーーーむ。。。
ボーカリストとしては、振り回される事なく、ストイックに歌い続けてくれてるとは思うんだけど。
あーーー、それじゃ満足できないってことか、私??!?!?!?(滝汗
うーーーん(悩
あのね、なんていうのかな、”ハードルをクリアしてく姿”を見たいんだ、きっと、うん。

作曲家さんが”宇都宮さん用に”って書いた曲じゃなくてさ、ちょいハードル高い曲をさらりと歌ってみせるたかしが見たいっ。
・・・・・・はっ。
もしや、今も”さらり”と歌ってる様に見せて、実はすごい頑張ってるとか・・・・っ
・・・・いやいや、違う、そーじゃない。
去年の新曲もね、たかしの声に合ってるし、すごい好きだけど。
でも、たかしじゃなきゃ歌えない、っていう種類の曲じゃないじゃない?

・・・・・・・ってとこで出て来たのが。
「やっぱ、哲哉でしょ」
っていう言葉(苦笑
・・・・・・・そーなんだよね。
哲哉が自由に作った、難しくてブレスの位置がわかんな
い様な曲をさ、さらっと歌っちゃう(ように見せる)たかしが見たいんだっ
・・・・・・あーあ(溜息
なんでこうもわかりやすく、駄目な消しゴムなんだろうか、自分。。。

とまあ、いつものごとく無駄ににFANKS魂だだ漏れなgdgdトークの数時間でした(苦笑
でもいーの、楽しいからっ←
でもいーの、FANKSだからっ←
ご一緒していただいたFANKSさん、ありがとうございましたーーーん♪ 
また次回を楽しみにしておりますーーーー♪


HARAJUKU PERFORMANCE+DOMMUNE 12/23 

2011年12月24日 | TM NETWORK   TMN
昨日の哲哉は、まるで少年のようでしたーーーっ♪!!!

ってことで。
そう、昨日。
HARAJUKU PERFORMANCE+DOMMUNE
ってヤツでしたねっ。
んで、23日は、晩餐会@たかしの日でもあるんですねっ。

こんだけ騒いどきながら、どちらにもリアルでは参戦せずに、
涙をのんで自宅待機・・・・。
哲哉のほうは、散々悩んでチケットだけ(立ち見だけど)発券してあったんだけど
諦めました。。。。ううう。

てなわけで。
晩餐会は、大好きなあの曲が一発目だったようで。
うううううううう、聴きたかった。。。
あの曲、たしかラスグルでもやらなかったんだよね?←違ったらごめん。
リズレからラスグルまでしか参戦できてないFANKSとしては、多分リアルでは聴いてない・・・
と思うんだよね(涙
・・・・と、話し始めればキリは無い訳で。
ああ、そういえばツイッターで局地的に盛り上がった(?)、あの曲。
オレンジ的でマント的で、”ははうえっ”的な、あの曲。
・・・・・やらなかったのねえ。
まあ、晩餐会向きじゃあないけれども。
でも、サポがサポだけに、ちょっと期待してはいたんだにゃ。
そーなんだにゃ。



・・・・・・閑話休題。
えーと、そうそう、哲哉@ラフォーレ。
・・・・あのへんに行くと、お小遣いにぎりしめて「CAROL」に通ったことを思い出します。。。(遠い目
んで、リズレライブの後(代々木第一)に、FANKSさん数十人で近隣のマック?かどこかに
たむろって騒いでしまって・・・・すみません、その節はお店の方にご迷惑を(あわあわ
もとい。
ラフォーレ。
USTでは、5分押しくらいかなあ、けっこうちゃんと始まりましたね。
PC前でスタンバイ、ヘッドフォンもスタンバイ。
全開(6月)の時にヘッドフォンで聴いて、全然音が違ったから
今回もヘッドフォン@爆音で満喫ーーーーー♪ ←
19時~ 哲哉&富田氏トーク
20時~ 富田氏音源 
21時~ 哲哉ライブ
だったんですが。
なんかwww
あのねえ、富田氏って、すっごいおちゃめというか、チャーミングというかww
失礼だったらすみません、なんだけども。
私、富田氏のことって殆ど知らないのですわ←
最初、YMOのメンバーかと思ってたくらいで←
私の中では、少年哲哉に、大阪万博で衝撃をあたえた富田氏っていう
認識しかなくて。
ほんと、すみません。
でもねえ、昨日のUSTでイロイロおハナシを聞かせて頂いて
認識を新たにしました。
そりゃ、哲哉も41年間待つ訳ですよ。
ホスト役に促されて、富田氏と一緒に出て来た哲哉の緊張っぷりったら、無かったもん。
哲哉自身も”いままで感じた事のない、緊張です”って言ってたしね。

さて。
富田氏を先頭にしてステージ袖からトコトコって感じで登場した哲哉。
ホストさんに迎えられて、普通は”どうも”とかなんとかいいつつ着席なんだけど、
何故か哲哉が”どうぞ、おかけください”とか言ってたしw
なんだかもう、それだけで、哲哉がどれだけ彼に敬意を払ってるか実感。
今のJPOPを引っ張ってる若者コンポーザーやプロデューサーとかが哲哉の影響を受けてるように
青年哲哉が憧れて影響受けたのが、富田氏なんだよね。
なんだか、時代を流れを感じながらの対談が始まりました。
「今日ここにいるのは、小室さん・・・のファンの方が多いの、かな」っていうホスト役の言葉に始まり
まずは、富田氏がどういう事をしてきた方なのか、っていう概要を・・・
ってことで富田氏のワークを紹介。
・・・・・・なんですが。
富田氏ねえ、どんどんハナシがそれてくのよw
最終的にはちゃんと本筋に戻ってくるんだけど、”時間”っていう制約の中では
それが命取りwww
ところどころで、ホストさんが無理矢理ハナシをまとめてましたw
富田氏 「キミは・・・・早稲田なんだよね。僕は慶応なんだよ。」
ってとこから「早慶戦いったことある?」とか、
「銀座にいくとね、当時は慶応ボーイはなんでもタダだったんだ」とか
どんどんハナシが逸れてゆく富田氏。
いやいや、でもねえ、そのハナシがまた面白いのね(爆
戦後に大陸にいた頃のハナシとかね。
”音楽”っていうものが存在しない戦中、ラジオのノイズから”音楽=音の連なり”みたいなものを
感じてるって、すごいことだと思うのよ。
戦意高揚のための音しかないなかでね。
そういう部分では、音楽が溢れてる時代に生まれた哲哉とはまったく違う音楽人生なわけで。
日本のレコード会社では受け入れられなくて、単身渡米して向こうのビルボードにチャートインして
それからやっと、富田氏の音が日本へ逆輸入されてきて。
ああ、ここで哲哉が「今の”itunesで1位”とかとは、全然比べ物にならないくらいスゴいことなんです」って
言ってたのが印象的だった。
まだまだ海外に出てゆく日本人が少ないなか、タイヘンでしたねって言うハナシの時に・・・
ボクの後輩のまつもとくんがって、
”海外に出てゆくミュージシャンがもっともっと増えればいいね”っていうハナシをしてましたww
・・・・・いや、そうだよ、いいたい事はわかるよw
でもさあ、ボクの後輩ってwww
まあね、確かにそうだけどさ。
TMが、その後の音楽界に与えた影響っていうのは少なからずあるわけで
それはまぎれもない事実なんだけども。
”音”だけじゃなくて”ステージ”においてもね(真顔
ああ、いやいや(苦笑)、まあこのハナシはおいといて。
それから、アメリカから持って来たシンセが成田で”楽器”と認められなくてタイヘンだったハナシとかww
まあ、今でこそ”鍵盤”があって、それを押せば勝手に音が出るけでど、
昔はそういう訳じゃなかったからね。
知らない人が見たら、”ただの箱”だったんだろうし・・・
申し訳程度についた鍵盤も、今見たく音がプリセットされてるわけじゃなくて、
昔のシンセにとって”鍵盤”はただのの”通電スイッチ”なわけで。
”電圧”をコントロールしながら”倍音”を作ってゆくって・・・・・ちょっと想像しがたいくらい
スゴいことなんだと・・・・・思います。
長く生きてこられただけあって、面白いだけじゃなくてとても興味深いハナシもあったりして。
時間があったら朝まで生テレビくらいの勢いで対談して欲しいです(真顔
で、びっくりしたのはね?
「NHKきょうの料理」のオープニングとか、「ジャングル大帝」の音楽とか
富田氏だったんですなぁ・・・
あとは、スティービーワンダーを招いたシンセイベント?のエピソードとか。
そこで”未知との遭遇”とか”2001年宇宙の旅”みたいな単語がたくさん出てきて
FANKSとしては、”こういうところからも哲哉は影響受けてたんだなあ”と、
感慨深いながらも謎にニヨニヨしてしまうわけでw
・・・ほんと、なんにも知らなくてすみません(滝汗
ちょっとびっくりした。

そのあと、”じゃあ、小室哲哉とは”みたいな流れで。
富田氏 「最初に使ったシンセは何だったの?」
哲哉  「ローランドですね。中学生・・・・の頃とか。」
富田氏 「中学生にローランドは・・・」
哲哉  「そうなんです、今でも忘れないですね、新宿で。まけてくれってお願いして、¥15000くらいだったですかね」
富田氏  「・・・! まけたの? ローランドはなかなかまけないんだよwww」
富田氏・・・・たぶん、それは、ママのエレクトーンを売り払って買ったシンセだよ。。。
なんてことを思いつつwww
哲哉の方は、まあFANKSさんならどこかで聞いたことのあるおハナシが多かったかにゃ。
小さい頃にバイオリンやってたけど、バイオリンて音を出すまでの過程が長くてタイヘンで、なにより重かったから辞めてw
それにくらべたら、鍵盤ってすぐに音が出るから、最初は感動したこととか。
学校休んで大阪万博行ったハナシとか。
ああ、幼少期哲哉の紹介ってことで、Visageが紹介されてましたwww
このへんだったかな、富田氏の「月の光」が流れました。
んでその後だったとおもうんだけど、なんて紹介されたのかな・・・・・
多分”富田氏に影響を受けて作った曲があって、それを聞いて欲しい”みたな・・・
そんな簡単な言葉じゃなかったんだけど。。。
"これを聞いてもらうと、ボクがどれだけ富田氏に影響を受けたかわかる曲”って。
TMでやっと売れて来てアルバムでも好きな事ができるようになってきて、
”インストが一曲くらいあってもいいじゃん”って作った曲。
(ああ、そういえばデビュー前の哲哉がレコード会社に持ち込んだデモも”インスト”だったよね。)
って紹介されたのがっ
TM NETWORK "DawnValley"
柔らかいピアノとフリューゲルホルンで奏でるインスト。
木管の柔らかさが欲しくて、フリューゲルホルンだけは生音。
なんか、まさかあのタイミングであの曲がくるとは思ってなくて。
感無量というかなんというか(苦笑
富田氏も、頷きながら聴いてましたね。
んで、その後につづけた富田氏の言葉↓
「むかしから、小室さんのことは才能のあるヒトだと思ってたんだよね。」
『どこか、モーツアルト的な才能があると思うんだよね』
・・・・・・・・・っ、ああもうっ(涙
そのひとことが聞けただけで、昨日の対談の意味があったってモンです、FANKS的にはっ
すげーーーよ、富田氏、すげーーーよ(涙
昔からモーツアルト好きな哲哉にとって、きっとそれはなによりも嬉しい言葉だよっ、ありがとうっ。
で、この時、哲哉の音を”陰のある”って評してた富田氏なんだけれども。
哲哉ライブの後、「さっき、陰が在るっていったけど、違うね、”哀愁”だね」って言ってました。
うんうんうんっ、そう、そうなんですっ
それが哲哉のメロディが、大衆を引きつける要因なんですーーーーーーーーっ←落ちつけw
なんかねえ、ちゃんと聴くヒトが聴けばワカルんだ、って思った。
FANKSの”哲哉耳”は、無駄じゃなかったんだよ(涙


ってことで。
哲哉ライブについては、割愛←え
だって、きっとまたDVDになるし。
でも、6月のライブとは気合いの入り方が違ったね。
富田氏へのオマージュあり、リフのキモチ良さに気がついたセルコンあり、で
またしても無駄に体温上がって汗かいちゃいましたw
個人的には、木星のとこだけでも、DVDにして欲しいです。
あの哲哉は、なんか降りて来てた(マジで
ほんとにキモチ良さそうに、素の笑顔で弾いてた。
哲哉ライブを「生命力」って評した富田氏の言葉、そのままのステージだった。


良かったね、哲哉。
41年間焦がれ続けたヒトだったもんね。
”今の哲哉”だから、できたことだよ。
あのまま腐ってしまわないでいてくれて、ありがとう。
富田氏が”小室くんにはまだ30年ある。まだまだ旋風をおこせるよ”って言ってくれた事、
いちファンとして、素直に嬉しい。
すごく、嬉しい。
きっとそれ以上に哲哉のココロに響いたんじゃないかな。

もう、”大好き”っていう言葉以外に浮かばないくらい、哲哉が好きだっ←w
そんな、またしても愛を再確認してしまった、3時間でした♪
















宇宙戦隊NOIZ - GET WILD 2011.0715 音楽連鎖 Special Cover Session

2011年12月17日 | TM NETWORK   TMN
ご無沙汰です、どーもです。
つか、早くアリストクラトをレポっとけって感じなんですが←もう遅い

つべの海を彷徨っていたら、こんなものを↓

宇宙戦隊NOIZ - GET WILD (2011.0715 音楽連鎖 Special Cover Session)


いままで、カバーってあんまりウレシくないっていうかね。
あまりにも、リスペクトを感じられないカバーばっかりだったものだから。
まあ、どこの誰のカバーとは言いませんけれど(コラ
あんな愛の無いカバーなら、Bed Mildのほうが、なんぼかマシじゃと思うわけです、私はね。
哲哉絡みっていうだけで、安易にカバーすんな、と←黒
あ、はなし逸れましたけども。
上に貼ったセッションは、アレンジが秀逸!!!
「you tubeで、ダンスも勉強しましたっ」みたいなww
ダンスってゆか、ステップってゆかね。
ボーカルさんのMCがまた、フリーダムでゆるくて、ヨロシイw
宇宙船隊NOIZさん、初めて目にするみなさんですが、
楽しそうにキモチ良さそうに演奏してて嬉しいですわ♪
つかね、しみじみ思ったよ、やっぱりこの曲は男性Voに歌って欲しい。
そんなわけで、久しぶりに斬新なゲワイでした!!
ありがとう、宇宙船隊さんっ☆



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んで、こっからは余談。
余談つーか、偏った私見。
哲哉嫁、まあ、落ち着いて退院したようなので、哲哉的には一安心なのかな、と思いつつ。
あんまりね、こういうことは書きたくないんだけど←じゃあ書くな
すごい不愉快なんだ、私。
マスコミの取り上げ方が。
「あの事件の時もそばで小室をささえた彼女を、こんどは小室が支える」みたいな。
夫婦の美談にしてしまう、アホばっかでさ。
いったいどこをどー見たら、そうなるのかってゆーさ。
あの事件についてはなんにも言いませんよ、明らかに哲哉の落ち度だし。
どんな経緯があったかは知らないけど、結果として、ああいう事態を招いてしまったのは哲哉だからね。
まわりに”ヒト”が集まらないのは、他でもない、本人のせいだから。
でもね、それをイチバン近くで見てた人間が、”なにも知らなかった。気がつかなかった”じゃ済まないでしょ。
離婚しなかった、んじゃなくて、いろんな意味でできなかっただけだと思うしね。
そもそも、”けいこには贅沢をさせてやりたかった”っていう、哲哉の愛情表現にもモンダイはあるわけだけど。
それに甘えて、不摂生を続けていたのは彼女自身だよね。
”放蕩”してたのは哲哉じゃなくて、むしろ彼女でしょ。
松浦社長と千葉さんも裁判で話してたけど、”嫁”としてなんにもしてなかった訳じゃん。
保釈中にも、夜遊びしてるの報道されたりさ。
そういうの、ぜーーーーーんぶなかったことにして、「支え合う夫婦」ですか? ってハナシ。
まあ、マスコミもね、”下世話なハナシにしたててナンボ”みたいなところはあるけれど。
それにしても、手のひら返した様な報道のしかたに、違和感。
そして、「支え続けたあげく倒れた嫁」みたいな書き方も、不愉快。
哲哉も、まだまだ猶予期間なんだってこと、ちゃんと考えて。
私達はさ、つい「TMやってーーー」とか言うし、彼が音楽に触れて生きていてくれることが嬉しいけどさ。
世間的には「猶予期間」なんだよ。
美談に仕立て上げる記事に対して、一般のヒトからの
「猶予期間の罪人が調子に乗るな」みたいなコメントを見るのが、なによりツライ。

ああ、なんかハナシがずれて来たけど(苦笑
もちろんね、病気については早く落ち着いてくれたらいいとは思う。
哲哉が「生きる糧」というなら、きっと彼にとってはそうなんだと思うよ。
でも、個人的には全然美談なんかじゃないと思うんだ、っていうおハナシでした。






ほんとにもう、たかし熱が上がりっ放しで困るんですが。

2011年11月27日 | TM NETWORK   TMN
哲哉ばーすなんだから、今日くらいは哲哉を。。。
と思いつつ。
すみません(土下座
ウツがかっこかわゆす過ぎて、困ってます(本気

いやもう、どーーーしたものか、この”たかし熱”。
マジでもううううううっ。
久しぶりに好き過ぎて、困る。
切ない。。。ううう←発作

なんでこんなひとが、存在しちゃってるの。
なんでこんな、無防備に笑うの。
なんでこんな風に、歌い続けてくれてるの。

そんなわけで、毎日毎日、フォルダ開放してしまってまつ。
そんな、哲哉ばーす(蹴www


宇都宮フォルダを開放してみた

哲哉ばーす。

2011年11月27日 | TM NETWORK   TMN
ツイッターで哲哉が↓と呟いたのが、11/20
いよいよ大海原にでる過程の様。再出航は必然ではある。
今週は面白い発表もあります。嬉しい発表もあって欲しい。
で、今日は27日。
・・・・面白い発表は?
・・・・ねえ、嬉しい発表はーーー?
まーだーーーー?

・・・・・・・まさか。
昨日のツイであった↓とかじゃないよね(汗?
佐久間象山氏と、柴田勝家の、血が入っているかもしれないのです。
wikiってみたり(wikiかよw)、ぐぐってみたりしたけど、いまいち哲哉との共通点が見つからない。。。
佐久間象山の言動は、若い頃の哲哉を思わせるものもあったりするんだけど
今の哲哉が自分自身のことをどう考えてるかは、ちょっとわかんないしね。
うーん、なんだろ。。。
50歳超えて、人生の締めくくりが脳裏をよぎりつつ、自分のルーツを探し始めたのかにゃ。
・・・なんて。
まあどっちにしても、こうやってお誕生日を迎えられる事、ありがたいですね。
ってことで。
哲哉、生まれて来てくれてありがとう。


つか、コレ忘れてないからねっ。再出航ってなによ、なんのことよーーー!!!
いよいよ大海原にでる過程の様。再出航は必然ではある。無駄に期待させやがってww まあ、哲哉の言葉に右往左往するのはFANKSのたしなみ(違)だからね、いーけどね。