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 日常の写真、趣味の山行を中心に書いてます 

今日の田舎風景

2013-08-28 | 日記


犬の散歩道にある近所の川です。6月の梅雨時はたくさんの蛍が見れます。

この川が家のほんの前に続いてて、昔は蛍が家まで飛んできたことがありました。



和歌山に続く高架橋。この上からPLの花火がみれます。





ここまで散歩に来たら必ず嫁さんがお参りする地蔵さん。毎回丁寧にお参りするんですが・・・・・・



ちょっとだけ空が焼けてました。



まだ二十代中頃の後輩の肝臓に良・悪性が分からない腫瘍があり(小さすぎてまだ判別できない)

今日も精密検査するように説得しましたが、なかなか彼を納得させれず親族を含めて手を焼いてます。

明日の朝、彼の母親を交えて話し合いますが、いいヤツなんでなんとかしたいんですけど・・・・気が重たいです。


休み

2013-08-25 | 日記


昨日、18日ぶりに雨が降りました。

最近道路わきの街路樹とか雑草が、黄色く枯れかけてきてたんで本当にめぐみの雨です。

夜はコウロギの声も聞こえてたんですが、この雨でやっと日中も少し過ごしやすくなりました。

降り方も覚悟してた割には、、夏の終わりをつげるいつもの雨でGOOD。

でっ結局今日は、クリーニング・買い物で一日が終り。

夏バテしないように、しっかり睡眠をとり栄養のあるものを腹に押し込みましょう。



もうすぐシュンとも外で思い切り走れま~す。楽しみですね~~






ヒロシマ

2013-08-21 | 日記
宿泊した部屋から見た御来光です。



朝食はバイキングか某有名日本料理店のどちらかで、迷わず日本料理店へ

そこの待合室の風景ですが、食卓も窓際で料理も星4つでした。



4日前の新聞に広島平和記念資料館が、外国人に人気の日本の観光スポット2年連続

1位だったと載ってました。

またその中で外国の人が、「地球上の全ての人が見るべきだ」と言ってます。

そしたら今日の他紙では、米グーグルが19日、広島平和記念資料館や長崎原爆資料館と

協力し同社のサイト「歴史アーカイブ」で両資料館が所蔵する写真と動画232点の公開を

決めたニュースが載ってました。

資料館の入場料は¥50円です。 これでもわかりますね。  すばらしい!!!!

そして次の日は「大和ミュージアム」へ。

マニア向けのミュージアムとばかり思ってましたが、戦争の悲惨さ・理不尽さと同時に

当時の大和を含めた戦艦の造船技術の高さや、その技術が今もいろいろな所に受け継がれていることを知りました。







零式戦闘機も展示されていて、この夏上映中の「風立ちぬ」に出てくる堀越二郎の著書

ノンフィクション作家・柳田邦夫の「零戦燃ゆ」シリーズを全巻読んでた私が、一番のマニア

だったかもしれません。





このコクピットから飛び立って行ったんですね・・・・たくさんの遺書も展示されてました。



国に動員され出陣していったたくさんの若者達。

もっとじっくり時間をかけて見たい所です。








広島

2013-08-17 | 旅行


広島に行って来ました。

去年のNHK大河ドラマを見てから、どうしてももう一度行ってみたかった厳島神社。

それと平和公園・平和記念資料館・原爆ドーム

広島は日本人、世界の人が一度は訪れて欲しい場所です。

原爆ドーム・資料館ではたくさんの人が、写真撮影してましたが

ここでは他の場所と違い、ピースサインをしてはしゃいでポーズを撮る人はいません。





宿泊するホテルの前から、高速船に乗って厳島神社へ。



暑くて鹿も日陰から動きません。

大河ドラマ・平清盛を見たあとなんで前回とは見方が違いました。





その酷暑の中で、一番のお気に入りだったのが、五重塔の向いにある千畳閣

小高い山の上にあり、風が通るとホントに涼しい!!! 何人横になって寝てたんで私も横になると

ついつい寝てしまい、私だけ係りの人に大きな声で注意されちゃいました。

よくよく周りを見ると、他の皆さんは柱の陰で見えないように寝てます・・・私はど真ん中。



余談ですが、ホテルは最上階でオーシャンビュー!!!

その割にはビックリするくらい値段が安かったんですが

分かりました・・・・夕食・・・星2つ  腹に押し込みました。









トラベルーゥ

2013-08-13 | 旅行


前に立山・室堂に行った時の写真が届いたんで載せます。

いつも友達が小型一眼レフを首からさげて旅行してた意味が分かりました。

私のデジカメより数段きれいです。。。。  その写真がこれらです。







昨日の22時頃に娘が二人で男鹿半島・田沢・十和田・奥入瀬へ軽自動車で旅にでました。

子どもらが小さいころ、男鹿への毎年の帰省には、交通費の関係上ほとんどマイカーでした。

片道約1000㎞。最初の頃は死にもの狂いでしたが、回を重ねるごとに違った風景・出来事があり

お盆の恒例行事となり楽しみでした。

それが今日現在、息子は四国・娘は郷里の秋田へ車で長距離旅行してます。

名古屋の息子も山口県とかにドライブ旅行してるみたいで・・・・なんか嬉しいです。