【ご紹介】
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国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は桜内文城前衆議院議員と中丸啓前衆議院議員から、「慰安婦=性奴隷」説を流布してきた吉見義明教授から仕掛けられた「名誉毀損裁判」の完全勝訴をご報告いただきます。
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日本初の自衛隊情報番組「防人の道 今日の自衛隊」の後継番組として、自衛隊や安全保障に関するテーマや取材レポートなどを、随時お送りしていきます!
今回は、特定失踪者問題調査会代表の荒木和博氏をお迎えし、昨秋東京新聞でスクープされた、金正日政治軍事大学で使用されている教範「金正日主義対外情報学」の中で、拉致に関する工作活動をどのように指南しているのか、そしてそれが実際の失踪事例とどのように符号し...
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「表現の自由」と「差別」の間で、大きな問題を孕みつつ可決された大阪市の『ヘイトスピーチ規制条例』。民主自由の社会に果たしてこの条例が必要なのか?現行法令での対応や、逆差別の恐ろしさなどを、改めて警告しておきます。
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最終解決を謳いながら、曖昧な表現で反日に利用される余地を残した「慰安婦日韓合意」。過去にも繰り返された「政治決着」の判断ミスと、何故か日本を貶めることに限っては「冤罪」の可能性を考えない弁護士達のダブスタなどについて批判しておきます。
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普天間基地の辺野古移転を巡り、翁長知事と安倍総理の代理戦争の様相を呈している宜野湾市長選挙。特に辺野古移転反対派に対し、自らのアイデンティティが那辺に在るのかを問いただしておくと共に、「安ければいい」が悲劇を生んだ、スキーバス転落事故で問われる価値観の修正について言揚げしておきます。