【ご紹介】
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表面的には難民の流入で混乱しているEUは、しかし金融利権と石油利権を巡る角逐の場でもある。叩かれるドイツや増長する中国、パイプラインルートを巡るロシアの圧迫など、欧州を中心に高まる「戦争」の気運について警告しておきます。
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THAAD配備を巡って、米中の間を右往左往する韓国。その姿は、130年前の日清戦争前夜の醜態を想起させるものであるが、今回一つ違うのは、一方の当事者であるアメリカが、韓国疲れを起こしている点であろう。そこで関係してくるのが、日韓共に不本意だった慰安不合意の強制であり、更には日豪韓への核武装容認論である。未だ低レベルな国会審議を続けている野党議員に対し、一刻も早い「現実的政策論争」に取り組むよ...
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南シナ海で人工島を造成し、そこに対空レーダーミサイル、戦闘機を配備し始めた中国。その国際法を無視した強硬路線の裏には、内憂を外患に転嫁しようとする中共指導部のエゴイズムが垣間見える。いよいよ焦臭くなってきた南シナ海情勢と、時間の問題となったチャイナショックの危険性について警告しておきます
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難民問題で統合が揺らぎつつあるEUは、それでも海千山千の政治家達が国益を巡って駆け引きを繰り返している。そこに、伊勢志摩サミットで議長を務める安倍総理がどう関わっていくのか?こちらも東アジアの危機的状況を上手く利用することが出来るのか?外交上手と言われてきた安倍総理の真価が問われる、外交戦について話し合っていきます。
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国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は宇都隆史参議院議員から、中国が南シナ海に配備したという地対空ミサイルと、韓国が配備に右往左往しているTHAADについて御説明いただきます
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国を想う国会議員達が、国会中継だけでは伝えられない政治の動きを、ビデオレターで国民の皆様にお伝えするシリーズ。今回は西田昌司参議院議員から、参議院選挙を前に合流が決まった民維の動向と、京都3区補欠選挙への心構えについてお話しいただきます。