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【菅沼光弘】 同和、在日の陰謀で作られる日本 takeharasinichi / 藤井厳喜&菅沼光弘先生に聴く Gemki Fujii21

2020-02-10 | 国防 軍事 防疫 護国 安全保障 … 

 

 

藤井氏の他の動画ですが「おや?藤井氏は社会主義者?」的な面も窺えます。いつの場合も妄信に陥らないようお互いに気を付けましょう。
 
 
 
何故日本がスパイ天国なのか、 それは違法に、日本の意に反し、武力で無理やり押し付けられた 占領基本法(現・日本国憲法)に平和を愛する諸国民の公正と信義に信頼し、われらの安全と生存を保持しようと決意した・・云々と明記してあるからです。 そういう現実解離した台本を無理やり押し付けられ朗読させられているのが日本国民です。
 
現実は、平和を愛する諸国民だけではありません。 人間の命をなんとも思っていない中国共産党支配の国であったり、北朝鮮であったり、もみ手で擦り寄り、強請りたかりを仕掛け、内政侵略をも仕掛けている韓国、先住民を大虐殺し豪州大陸を乗っ取った西の大陸であり、正当な先住民族を虐殺し駆逐し、騙し、ほぼ半ば滅ぼしてアメリカ大陸を乗っ取り、大国を築き、今尚中東にまで出向いていって蹂躙している日本の同盟国です。
 
菅直人や朝日新聞に代表する、日本を滅ぼそうとしている赤い連中が、猛烈に反発して、スパイ防止法の可決を叩き潰しました、 日本国民はテレビに洗脳されているので、その菅直人を含む民主党に進んで一票を投じて政権を握らせてしまいました。
 
過ぎたことではありません、テレビに噛り付いている国民が居る限りいつかまた同じ過ちを犯します。 日本を侵略しようとしている者達は言います。 平和を愛する諸国民が日本でスパイするわけがないし、犯罪するわけが無いし、侵略するわけがないと、 憲法が暗にそう謳っています。 このように現実乖離した危険極まりない占領基本法(現・日本国憲法)を抱えていたら日本国民はアボリジニとおなじ悲惨な運命を辿ります。
 
現・日本国憲法を一刻も早く無効宣言し、本来活きている帝国憲法を復活させなければいけません。
 
いま、まさに日本は平和を愛するはずの諸国民により、内側から情報侵略を受けて、情報統制され言論弾圧され、 地方自治体単位で参政権を掠め取られ、国会という立法府まで侵略され、国を奪われ滅ぼされそうになっております。 平和を愛する諸国民であるはずの中国共産党は現在核ミサイルを日本に向けています。 日本を内側から情報侵略して日本国民を平和ボケさせ、日本人が致命的な危機感をもたないように情報操作してます。 テレビは日本侵略のための非常に危険な情報工作媒体であると多くの日本人がいまだに気が付いていないのです。
 
中共は人民解放軍を民間人に偽装させ日本に送り込んでおります。 対日として軍事訓練を受けた民間シナ人をも日本に大量に送り込んでおります。 日本は水源地も中国人に買い占められ押さえられています。 中共は日本国内にやたら広大な中国領事館を求めています、 この領事館はコッソリ武装蜂起時に使う武器弾薬製造工場になるかもしれませんし、 何らかの軍事拠点になることが容易に推測できます。 既に国内でコッソリ武器弾薬を製造しているかもしれません。
 
中共は2010年7月1日に国防動員法を施行しています、 中共がこれを発令すると、現在日本国内に居留する70万人弱の中国人は一斉蜂起します。 現在、そのうち30万人以上の中国人が何故か東京都下に集中的に居留しております。 国防動員法の発令で、彼ら中国人は彼らの意志とは関係なく日本を襲い日本人を襲います。 あっという間に日本は陥落します。 まず、高圧電線、電線、変電所、通信設備(線や各通信会社のサーバー施設など破壊さる可能性が高いです、 同時に、真っ先に警察署、そして防衛省などが制圧占拠され無力化していくでしょう、 そして総理大臣官邸、国会、各行政機関なども制圧されます。 皇居もまっさきに狙われると思います。 今それは現実になりつつあります。 この恐ろしく危険な状況を認識しなければなりません、私たちはこの現実でさえ工作により遮られて認識できなくなっています。
 
テレビは絶対にこの危険性を効果的には報じません、テレビと言う情報媒体は日本国民の味方に擬態している明確な敵です。 私たちの敵です。 テレビは資本で幾らでも視聴者を欺きますし、乗っ取られたら資本関係なく好き勝手やります。
 
シナ中国は現在、戦時体制に入っております、これは事実です。 私たち日本人は占領基本法である日本国憲法を一刻も早く無効認識宣言し、本来活きている帝国憲法を復活させ、調整し、 国が滅びないように、内側から侵略されないよう徹底的に法整備し、体制を整えなくてはいけません。 このままでは私たちは平和を愛する諸国民である外国人に国を奪われ滅ぼされてしまいます。
 
かつて平和を愛する諸国民によってオーストラリアのアボリジニが蹂躙され虐殺され悲惨な運命を辿ったように 日本人もかつて経験したことが無いほど悲惨なことになります。 まだギリギリ間に合います、急がなくてはいけません。 占領憲法の無効決議と、帝国憲法の復活をしなければいけません。 日本は日本が独自に運用できる核武装をして、当たり前に強力な国軍をもたなければいけません。

 

 

 

 

 


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