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せと弘幸BLOG『日本よ何処へ』 川崎(のみならず日本中)を平和と安全な街へ 川崎はその先駆け 2019年01月19日

2019-01-19 | 平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!2019

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川崎を平和と安全な街へ
 今日、衝撃の事実が明かされる。(アンチは苦境へ) 
 

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 神奈川新聞の石橋記者もいますね。

 この画像を見てください。我々が川崎駅前での街宣を終え、帰路に向かう間、我々の側によって罵声を浴びせる左翼の一団。これがこれまで我々の街宣や施設内での集会阻止を訴えてきた「かわさきヘイトスピーチを許さない市民ねっと」の呼びかけで集まって来た連中です。
 
 
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 私に手を伸ばして殴る素振りを見せた左翼もいました。

昨年6月3日にはこの連中が我々日本人の勉強会を暴力を持って阻止したのです。そして、その事実を知りながら川崎警察署は我々の被害届けを無視し続けてきました。


弁護士先生の「威力業務妨害」の被害届も一旦、受理しておきながらそれを取り下げるように言ってきたのです。川崎では左翼の暴力行為がやり放題で、我々は憲法で保障された政治集会や活動すらも出来なくなっていました。
 
0119_川崎街宣プラカデータ(1)

























 
 
 
 
 我々はこのような現状を何とか打破して、平和で安全で安心して暮らせる川崎市を創る為に立ち上がりました。今日はその第一歩となる記念すべき日でもあります。我々が今日掲げるポスターは、彼ら「ヘイトスピーチを許さないかわさき市民ネット」に取っては衝撃となるでしょう。

 ついに司直が動き出します。この左翼暴力によって支配された街からの解放!民主主義社会は暴力とは無縁です。暴力追放を掲げる我々の街宣カーが21日より川崎市民に対して、この暴力追放の開始を宣言して啓蒙活動に乗り出します。

中核派が拠点づくりを狙い、活発に活動しています。それを神奈川新聞社の北朝鮮を支持する石橋学記者が支援し、市民ネットが川崎市議会で人種差別禁止条例などの日本人の言論弾圧を目論み、それを利用して日本共産党が次回の市議選で躍進を遂げようとしている。

 そんな反日勢力が暗躍跋扈する川崎市において、ついに日本人が反撃の狼煙を挙げるのです。川崎だけの戦いではありません。この日本を守るという大切な大切な戦いとなります。