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【用田和仁 元陸将】北鮮は前哨戦 最大脅威は中国!// 宗教と純粋哲学〔神道〕 / 人類の希求『洞窟脱出』塞ぐ宗教 元凶は純粋哲学より先に芽生えてしまった宗教心

2018-06-24 |  平和ボケ!覚醒!子々孫々のために!2018

 

 宗教団体の動画ですが、用田和仁氏の情勢分析が重要。

 

宗教と純粋哲学

 苦しみながら、苦しんでいること自体も、その姿も掴めず暗中模索する。心の奥深く(脳内奥)にて封じ込められ認識能わず。それでも未意識のうちに希求して止まない人類(希求してやまないのは日本民族と一部白人のみか)の『洞窟脱出』への想い…。

恐怖より生じる不安や苦悩から逃れようと救いを求めて宗教に靡く人々。— 宗教とは一体何者?

世界3大宗教であろうと、オカルト宗教であろうと、その他の様々な宗教であろうと、人類が脱出を切望する『洞窟』の出口をピタリと塞ぎ、恐怖を煽り人類を羽交い絞めにし苦しめ抜いている張本人、それが宗教である。

その宗教に救いを求め、「信じよ。天国と地獄、信じる者は天国へ~、信仰心のない者・希薄な者は地獄を見るぞ~」と襲い来る脅しや暗示の声に慄き、益々宗教に縋りつく人々・人類。

蛇が己の尻尾を咥えてグルグル回る図式そのままである。この悪循環を断ち切り『人類洞窟脱出』を断行する。

『洞窟脱出』の発端は、〔神道〕純粋哲学にあり。〔神道〕純粋哲学が人類を救う。

 多くの日本人は「神道は宗教ではない」と、気付いている。宗教でなければ何か。純粋哲学である。

つまり、昏迷混乱の世界情勢に反して判然と現れ出る〔神道〕純粋哲学。「純粋哲学〔神道〕が人類を救う」 「日本民族が人類を救う」 「現生人類ホモ・サピエンス進化完遂」と、 歴史は光輝の結末に向かう必然的運命にあるのだ。が・・・

 

追筆

* 本音は「救いたくなんぞねえよ。誰が好き好んで」なので御座います。がしかし、真実の大東亜戦争等がそうであったように、否が応でも、宇宙公理に基づく<人類史の必然>のみならず当然のことながら<宇宙史の必然>をもそうなっているので御座います―ー 分析するまでもなく、冷徹に歴史を見渡せばその流れは歴然と浮び上がってくる―ー 純日本人なら皆が皆同様に。

* ユダヤ人達よ、これこそを以って「歴史の必然」と言う。 

 金転がしの独り占めの丸儲けの鼻の先での薄笑いの高慢ちきユダヤ思想。グローバリゼーション?世界統一政府?これらのまやかしを、優秀な頭脳?から繰り出す得意とする巧妙な謀略を駆使して「歴史の必然」と真しやかに流布し、世界中の人々・国々を混乱に陥れてきた。しめしめと’思う壺’の方向に展開してきたであろうユダヤ世界支配思想であるが、公理に裏打ちされた真理である「歴史の必然」の前にユダヤの「騙りの 歴史の必然」は所詮徒花。通用しない。既に化けの皮は剥がれ落ちた。最早これまで。無駄な足掻きは止め様。これから先も。未来永劫に。 ユダヤ金満唯我思想から派生した(もじった?ぱくった?)中共に於いても―

日本では…この様な浅墓な如何様を「チャンちゃらオカシイ 」「お臍が茶沸かす」「片腹痛し」と謂う…

 

ユダヤ人達よ、早く目覚めようよ! 無理? …であっても。

日本人も、否、我々日本人こそ一刻も早く目覚めよう!

我国は、既に壊滅そして絶滅の危機に瀕している。

絶体絶命の日本とは言え、

ここで諦めちゃあ絶対に遺憾のですよ!”(日本第一党党首桜井誠氏の口調拝借)