≪大和魂≫ に気付こう。真に気付ければ平和ボケの我が身に気付ける。
平和ボケの我が身に気付こう。真に気付ければ≪大和魂≫ に気付ける。
『無知の知』ソクラテス
それまで知らないで居た自分に気付く。自分が存在する<ある>に気付く・知る。
自分の存在を知る、即、他の存在を知る。他の存在と斉一に存在する自分の存在を知る。
これは純粋哲学です。このギリシャ哲学と同じものがあります。何でしょうか。
神道(しんとう)です。つまり、神道は純粋哲学である。と、云うことになります。
知る限り、純粋哲学は神道とギリシャ哲学の二者のみです。そして、二者は合同です。
【汚いとか言われる言葉遣いについて】
* 真日本人のDNAを素に成り立っている母語母国語・日本語の大切さ。つまり、汚い言葉や下品な言葉も同様に、概念を基に成り立つ大事な日本語である。・・・
* 言葉遣いがどうの―身なりがどうの―ガラがどうのと外見に拘っているとそれだけで迷路に入り込み思考は停止し、その奥にある大義を見失なってしまう。
* また、対象となっている漢民族、朝鮮民族等の言語の特徴としてまず挙げられるのは、一語一語の意味を理解していないため使っている語彙自体が上滑りで空虚であること。⇒よく言われる「意味不明」
それはなぜ?どうして?
* それらは抽象的言語の元になる抽象概念が形成されて出来上がってきた訳ではいなく、日本語のチャカリパックリをオウム返し的に使用している故。いくら取り入れても言葉の元となる概念が形成されていないので、頭の蓋を開けて視るまでもなく中身は空っぽ。それもただ単に概念が異なるのではなく、概念そのものが無いのである。抽象概念分野ががらんどうの空白ー。う~ん、こうなると具象概念も怪しくなってくる。
* つまり、汚い言葉の概念しか持ち合わせていないので、汚い言葉しか通じない。品よく丁寧にお話しても意思が通わない。全くの無駄骨であるのみならず「通じた」と勘違いするようなことになればこちらが火傷する。重々気を付けよう。ーーー反日の異分子をつまみ出し、国交断絶が最良。
* 汚い言葉も投げかける対象物”が消滅すれば自ずと死語同然となる。
* 言葉が云々…、と非難する人たちよ、自身の恥を知ろう。強い信念のもと国のために奮闘努力している憂国の士の方々をとやかく非難するより、まず、自分が汗水たらして出来ることから始めようではないか。ーーーきっと大和魂が見えてくるーーー
「思うように遣ってよし。責任は私がとる」肝心要なその時に口にされています。
真日本人の本性は、宇宙公理・宇宙秩序・宇宙条理を素地にして成り立っている。それは如何なる事態においても常に公理・秩序・条理を貫こうとする心ー道義・真義・正義・大義である。つまり 、真日本人の本性は宇宙公理に基づく≪義≫である。
宇宙公理=宇宙秩序=宇宙条理、これは既に真日本人の遺伝子に組み込まれている。
無論、宇宙公理とは数百年、数千年の短期間で激変するものではなく、この宇宙が続く限り未来永劫に亘り変化することなく、ある・存在する存在、それが宇宙公理である。ーー永遠の本性真日本人ーーー
只、現状は目前の危機に気付けぬ≪平和ボケ日本≫
現代日本人の平和ボケの主な原因は、GHQによる日本洗脳工作(WGIP)・日本弱体化から始まっている。このWGIP、たかが70余年間ほど、また日露戦争を機にしたオレンジ計画から始まっていたとしても90余年間~110余年間ほどの影響である。
何らかの切っ掛けがあれば、個においても全体においても一瞬の覚醒が可能なのである。
とは言え、その切っ掛けが・・・
しかし、諦めない! 切っ掛けはある!