重箱の隅をつつくつもりは無いが、忘れない為にも一文書いておこう。
20日よくコメントをくれるh/kさんと、ガスト朝霞で写真談議などの時間を持った。
その座席の2ブロック先に子供5~6人連れ一団が座った。
兎に角むちゃくちゃ・大騒ぎ・・・傍若無人
子供5~6人は騒いで当然・・・と、こちらは思うのだが
止める人がいない・・・保護者がいたはず・・・まさか子供だけで来るわけは無い
店側も静かに、と注意をしない。
我々はテーブルを挟んで座っていたが、お互いの話し声が聞こえないくらい。
経年劣化の2人は、多少は耳が遠くなっているかもしれないが~~
子供の騒ぎは次第にエスカレートしていくもの・・子供には自浄能力がない
子供の中に「少し静かにしようよ~」と言い出すものは現れないのが普通
これが今話題の「いじめ」に通じる
誰も注意しないから子供はその常態でよいのだと思う・・・
野放しとはよく言ったもの・・
「いし君」・・・・立ち上がろうかと思わず思ったが。
電車の中でも、高校生ぐらい・・・この場面をよく目にする傍若無人さ。
ここでは良いか、ここでは拙いか、ここでは程度を考えるか
これは学校の問題か、保護者の問題か、社会の問題か、本人の問題か~~
七つも疑問符の 「か」 が集まった。
分からなくなっている「いし君」です。
10/21(日)日経朝刊 文化 「日本人と声」 池辺晋一郎 作曲家
とても面白いことが書かれていた。
その一文を読みながら、20日の体験を思い出して上記を投稿。