支那政府が国民に植え付けている思想
「日本ファシズムの再来」「敗戦国が領土を盗み取った」「国際社会は中国の味方」。
今も中国の新聞やテレビは日本が標的の宣伝報道であふれる。
情報の洪水は尖閣諸島に関心がなかった一般人の思考も変えた。(日経から)
日本と
対支那
対朝鮮半島とは永久に心からの交流は無いかもしれない。
*両方とわが国との関係は根幹に「敗戦国が~~~~」「我々は勝ったのだ」の思い
*「支那人」「チャンコロが」「朝鮮人が」・・・の思い(戦前の日本の思想~~もしかしたら今でも)
この両方は今後千年間(以上)付いて回るもの
歴史的に見ても
わが国と朝鮮半島と支那との関係は過去千年以上
それを引きずっている「いし君」です
話は変わるが
先日の沖縄での「女性襲われる」
これもアメリカ人の「敗戦国の女」「戦勝国が何をしようと」が
今でも付いて回っているために起った事件。
アメリカ人に取って見たら
日本は敗戦国であり、国防の面倒まで見てやっている??即ち属国なのだ。
属国即ち土人なのだ、
日本人は・・彼らに言わせると
かつて、戦前日本人が言っていた、南方の人たちは「土人」「クロンボ」
そして「支那人・朝鮮人」
今、日本がしっぺ返しをされているところ。
これは人間と人間の、絶対避けては通れない「勝者・敗者のDNA」かも知れない。
日米の間では、速やかに日米安保条約の破棄・・米軍基地全廃
その後、日本は日本で守る
沖縄はその最前線(地勢的に)
沖縄は独立か??