その名は蔦屋重三郎(1750-1797)
江戸中・後期の版元(地本草子問屋)
喜多川歌麿・東洲斎写楽を育てたことで有名。
写楽の出自はいまだよく判っていない
現在では阿波の能役者
斎藤十郎兵衛(さいとう じゅうろべえ、1763年? - 1820年?)
だとする説が有力となっている。
サントリー美術館(12月19日まで)にいって来た。
昨日の板橋美術館に続いて連日である。
寒いのでほどほどにしようと思うが、
天気も良いし暖かいので行動開始。
出発が遅かったので帰宅は5:半頃
薄手の上着でさすが日が沈むと急に寒くなる。
準備として帽子とマフラーをしていって良かった・・
【今日のトピック】
小沢をお白洲に
・小沢対民主党の対立・・小沢は菅内閣成立後連戦連敗・確かにそうだが、その原因は
小沢の「ごね」と「金の不透明さ」と「派閥」
彼の頭の中には
・ごね得狙い・・・政権を取ったのは俺の力だ
・金の不透明さ・・・金は議員に一杯回してる、文句あっか
・派閥の醸成・・・中国将軍に日本大名行列は国民に実に嫌な思いをさせた事を、本人は判っているのかな~~