ミ ニ 薔 薇 【季 語=夏・五月】
用事があって日曜大工店に行き
園芸コーナーを覗くと
ミニ薔薇が沢山置いてあった。
この季節（師走）も満開状態
季語と園芸植物の関係は調べないと判らないが
薔薇も園芸屋が育てると年中咲く
あくまでも路地物の開花期が季語なのだろうな～～
（cx3:12/10・朝霞ドイトにて）
◎中国の事
ノーベル平和賞受賞（劉暁波）に抵抗して孔子平和賞創設
中国の驕りか、はたまた馬鹿なのか、焦りなのか（国家は関知していないと言っているが
・・世の中それを信じる人はいない）
中国共産党独裁政権に対抗するため横の連携を強めようという機運が高まっている。と、報じている。
中国にとってはその辺が最も忌み嫌うところ・・かな～～
【姜尚中の言葉】
「中国は国はグローバル、政治はローカル」～～～上手い表現だ
人 間 性 赤字は「いし君」コメント
ある記事から
泥酔・殴打事件の渦中にある歌舞伎俳優、市川海老蔵（３３）が９日に自宅で警視庁の事情聴取を受けた際、携帯電話で
第三者と頻繁に話をしたため、事件の確認作業が遅れたことが１０日、分かった。
被害者としての協力は不可欠なのに、捜査関係者は首をかしげるばかり。
首をかしげる前に署に引っ張ればよい。又は、電話禁止で話せばよいこと。
警察は弱気だな～～誰に遠慮しているのだ～～
そんな折、海老蔵が妻のフリーキャスター、小林麻央（２８）に贈った婚約指輪をめぐり、新たなトラブルも勃発
納税義務を果たしていないかもしれない 性格的にせこい様だ
海老蔵さん、ちゃんとした態度で答えてよ～。事情聴取の舞台裏から、捜査員のそんな嘆き節が聞こえてきそうだ。
問題の場面は９日午後に東京・目黒区の海老蔵の自宅で、捜査１課の男性捜査員２人が行った事情聴取。
入院中に複数回行われた聴取内容と７日の海老蔵の会見との相違点を確認する形で、約２時間の約束で始まった。
何故約2時間なのだ？？時間制限などすべきではない。何時間でも、何日でも
海老蔵は「（加害者グループのリーダー格を）介抱をしていたら、いきなり殴られた」と改めて証言。
基本的には入院中と変わらなかったが、当初「色の黒い男に殴られた」と説明していた単独犯説を、「何人かに殴られたかもしれない」と変えていた。
このため、捜査員は細部にわたり慎重に聴取を重ねようとした。が、この日、捜査員から海老蔵のもとに戻された
携帯電話が何度も鳴る。そのたびに通話が始まり、さらには自分から電話をかけて話を始めたという。
捜査関係者によると、海老蔵が携帯電話を頻繁に使うため、聴取はそのたび中断。約束の２時間のうち、３０分から１時間は海老蔵の電話による話で聴取が寸断。海老蔵自身の証言の違いや背景の解明が遅れたという。
これが本当なら弱腰捜査一課。有名人に弱い警察が見事に出ている
今回の事件で座頭公演を降板し、代役を立ててもらうなど、多くの人に謝罪が必要だったのだろう。だが、ある捜査関係者は「何も今電話をしなくても。もう少し真剣に協力してほしい」とあきれる。
ある捜査関係者とは誰だ。顔を出させること・・裏で喋らずに表で喋る事
事件の解明のためには被害者として捜査への協力は不可欠。にもかかわらず、電話を最優先させる行動は、社会人として一般常識が欠け、ごう慢な対応と捜査関係者には映ったようだ。
傲慢は彼のDNA。今回良い機会だから傲慢さを叩き潰さなくては
これまでも、酒席で初対面の俳優やプロ野球選手に「いくら稼いでるの？」とからむなど、その言動が物議を醸した海老蔵。入院中、妻の麻央から「今回の事件で生まれ変わらないといけないですね」と諭され、それを会見で公にしたばかり。舌の根も乾かぬうちに同じことを繰り返すようだと、社会の信頼を再び失うことになる。
社会の信頼を再び失うことになる、はもう失っている・・