薔薇園の中に、
ウリが生えているのは知っていました。
小鳥が種を運んできたのでしょう。
小さな実が、
大きくなってきていて、
どうやらシロウリのようでした。
先日シッカリ!奥へ、
草取りを進めて行ったらジャ~~ン!
ツルが伸びた先に、
こんなに大きなシロウリもあったんです!
さっそく、
塩漬けをして、
ドボン漬けをした粕の中にいれます。
畑の周りの草刈りをすれば、
取り残しのカボチャも出てきそう(笑)
大葉はアチコチで穂紫蘇をつけますし、
豊かな田舎暮らしですが、
先月スイカを採りに行った時には、
靴の上を、
ヘビがニョロニョロ這っていきました。
キャ~~~~~~~~~~~
オシャレして畑には出られません。
長靴が必須です。
と、
言いながら・・・つい!
土日コメント欄閉じてます。
とっても手間取った栗の皮むき。
クチナシを入れて煮た汁は捨て、
シロップで20分ほど弱火で煮て、
半日ほど置きました。
甘さ控えめの甘露煮は、
自家製ならではです。
煮始めて崩れたものが無かったので、
1個も味見をせずに、
爺様にも見せただけで(笑)
14個全部冷凍保存にして置きました。
爺様の親族からの栗ですので、
完成品だけはみてもらわないとね。
奥側の6個は色や形が悪いです。
シロップの残りは捨てずに、
粒餡を混ぜてゼライスで固めました。
ところが冷ましかたが少し足りなくて、
分離してしまいました。
まぁ2層のゼリーと思えば(笑)
栗を入れれば!と思ったんですけれど、
もう栗むきはイヤ~でした(笑)
甘味を薄くし、
保存料など入らない甘露煮。
むくのに手間がかかったせいか、
食べるのはもったいない。
°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
お正月まで保存の黄金のお宝です。
追記
わわわわ~~~~
いつも殆どならない奥庭の栗。
爺様が拾ってきました。
栗はもういいのだけれど(笑)
でも、
食べるものは何でも大事にしなきゃね。
虫栗ばかりで、
人様には上げられないけれど、
少しむいて冷凍保存して、
後はコザクラちゃんにも手伝ってもらって、
頂こうと思います。
今秋は、
アチコチから栗を頂きました。
この栗は大きいので甘露煮にすることに。
ところが皮むきに、
時間がかかることかかること。
昔ながらのやり方で、
水へ漬けただけで、
下茹でしなかったこともあるかもですが、
500gの栗をむくだけというのに、
8時からTV前に座り込み、
最終回の「虎に翼」を見ながら、
「新惑星探査機はやぶさ」の再放送も見ながら、
大谷さんの野球も見て。
ふ~~とため息をつきながら、
休み休みむきました。
でもね、
昼間はテレビを観ない私が、
色んなテレビを観ることができましたよ。
宇宙好きのの私。
はやぶさの本は2冊読み、
映画も観に行きましたので、
TVで再びはやぶさを見れたのは嬉しかったです。
でも栗むきに、
あまりにも時間がかかって、
お昼の支度がずれ込み12時回りましたら、
何も置いてない食卓に、
爺様は座っておりました(笑)
むいた栗は水に漬けて置き、
クチナシの実を入れて、
まずは下煮ですが、
虫栗もあったので14粒です。
続く。