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楽しい出来事

私の楽しい出来事、うれしかった出来事日記

今日も猛暑の兆し!

2025-08-28 09:01:29 | 日記
 朝の散歩から帰ってきました。道端の雑草の名前を前回列記しましたが、エノキグサ、コニシキソウ、クワクサもありました。水路にはメドハギの花が咲き、クレソンが生えていました。
 田んぼでは、稲の穂が実り、鳥よけがしてありました。その水路には雄のシオカラトンボが数羽行き来していました。雌は見かけませんでした。田んぼや田んぼの道の上、土のある空き地にはウスバキトンボがたくさん飛び回っていました。東南アジアへ移動中なのでしょう。
 田んぼの鬱蒼とした草むらから、数種類のコオロギの鳴き声が聞こえていました。

 昨年のヒガンバナは、例年より約10日ほど遅れて咲いたと思います。今年はどうでしょうか。「この世の中にはわからないことはない。」と豪語した会社の上司さんいつ咲きますか。前の課題の正解もまだ聞かしてもらっていません。

 コニシキソウを見て思ったのは、ヒメコニシキソウが巨椋池干拓地で多く自生していました。田んぼには蓮の花が残っている個所も見られました。温帯マラリヤ大発生で埋められたと聞いていますが、会社の上司や先輩は日本にマラリヤなんてきいたことない。お前あほかと叱咤を受けました。しかし、国からの要請で一旦取りやめになっていた埋め立ても、再度の温帯マラリヤの流行で干拓されたと記述されています。おかしな話です。
 この巨椋池干拓地ではタシギ、カワセミ、キセキレイなど観察できます。アメリカウズラシギも偶然見られました。水路では、メダカ、オイカワ、フナ、ギンブナなど多彩な魚類が生息していました。

 宝が池では、冬にオシドリが見られます。深泥池では、ミツガシワ、ジュンサイ、タガラシ、カブトムシのようなごきぶりが生息しています(このごきぶり食用になるそうです~びっくり)。国からの要請を受けた自然観察員の方が外来種のブルーギルやブラックバスを駆除されていました。びっくりしたのはヒルがたくさんいたことです。専門家の方に聞いてもいませんでしたよとおっしゃる。シカが入ってきているなら生息しているかもしれませんとおしゃっていた。
 京都御苑では、春から夏にかけてアオバズク、冬にはイカル、トラツグミ、ビンズイ、アオバトなど、1年を通してシジュウガラ、メジロ、キビタキなど多種多様の野鳥が見られます。珍しい植物ではタシロラン、マツカサタケ、カニノツメ、セミタケ、ハリセンボンなど菌類も含めると多くの生き物が見られます。当然京都人は知っておられる梶の木。桑の葉に似ていますが、梶井の紋に似ていることから縁起物として貴族邸の中に植えらえたそうです。余談ですが、明治政府初めの頃は京都御苑の周りには囲いはなかったと聞いています。浮浪者などが住み着いて治安が悪くなった時に国民公園として整備されたときにできたようです。桂離宮の竹垣の箇所も江戸時代まではなかったときいています。そのそばの道もなかったと聞いています。

 法然院の森では、ムササビが生息しています。

 西山では天然記念物のギフチョウ、サカハチチョウ(冬型と夏型翅の模様が違う)、カラスアゲハ、アサギマダラ、イシガキチョウ、オオムラサキ、ゴイシジミなどが見られます。植物では、ジンジソウ。人の形をした花が咲くユキノシタ科の植物です。カタクリの花、一万本に1つの割合で白花が咲くようです。ヤブレガサ、サラシナショウマ、ヒトリシズカ、フクジュソウ、ジャコウソウ、フタリシズカ、オオキツネノカミソリ、ミカエリソウ、オタカラコウ、アケボノソウ、トリカブト、イカリソウ、ギンリョウソウ、クリンソウなどきりがないほど珍しい生き物が見られます。京都市がゴルフ予定地を購入して、貴重な動植物を大原野森林公園として整備して守っておられます。山歩きルート以外は入山許可がいります。森の案内人が数人おられるので、迷って入ったときは許可をもらってください。この山道を歩いていると鹿の角を数本見つけられた人がいました。

 洛西の三上さん、洛西にコマツナギがなくなったんですよと嘆いておられました。結構はびこるので嫌がられたのでしょう。そのような植物が乙訓の小倉神社に自生しています。カリガネソウねすね。

 以上会社の上司や先輩からいうと京都に生まれ住んでいる方は、目に見えないものまで見えてすべて知っておられる。笑われないようにせよと叱咤をうけましたが、どれだけの方がご存じなのだろうか・・・?あほかと会社の上司諸先輩を思うこの頃です。
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