先輩がミヤコグサに所属して暴言ははかれて、京都のどこにミヤコグサがあるのか調べたことがあります。京都に住んでいるものは京都に関連する事柄はすべて知っておられる。笑われないようにお前ももっと知れといわれた。
どこにミヤコグサはあるのか? わからない。数十年いろいろな神社仏閣、京都に関連する畿内や関連都道府県を回ったけれどわからなかった。府立植物園、大阪の植物園でもみなかった。
修学院離宮を約100回ほど参観させてもらって(仙洞御所の案内人の方に毎月こられてますねといわれた。約80回は見に行った。京都の皆さんはたくさんいっておられるのでしょうね。桂離宮と神童寺に行ったときは、京都の方はほとんど来られませんと関東の方がおおいですよといわれました・・・どうやってしられるのでしょう!宮内庁の管理する離宮などの写真は、区役所などで作成するパンフレットなどには載せられないことが勉強できました。桂離宮の霧島つつじ満開、ブルーのタウトが絶賛した写真が使えず、向こうから提出された資料しか利用できない)、やっと池べりに黄色いミヤコグサを見つけた。どれだけの京都の方がご存じなんだろうと思いながら・・・
今何気なくミヤコグサ検索してみていたら、セイヨウミヤコグサの変種で、エニシダは江戸時代に入ってきて、今は各地に自生していますと書かれていった。桂坂にはエニシダが多く植えられている。種はシカやサルが食べにくる。乾燥にも強い。
セイヨウエニシダは、園芸種で夏の弱さや乾燥に弱く、水のやりすぎもよくなく難しい。私の家にはこの先輩の言葉「京都に住んでいたら、京都に関連することはすべて知ってして当たり前。」ということで、フタバアオイ、ミヤコカンアオイ、ミカエリソウ、イカリソウなどある。枯れたものには、ヒカゲノカズラ、ウワバミソウ、日本のフジバカマ、キツネノカミソリ、オオキツネノカミソリ、フクジュソウ、ヒトリシズカ、フタリシズカなどあった。数年前に河原町にタキイがあり、高い野生種を購入した。京都に住んでおられる方は、ミヤコグサの先輩が言うように京都に関連することは本当にしっておられるのでしょうか?京都御苑の勅使門の傍らに春の参観のときに春蘭の花が毎年見られます。知人から2年前に分けてもらって、今年初めて咲きました。近くでみると花の中がみられて感無量。勅使門の春蘭は遠くからなので、草色で地味に見えました。
桂川の動物で珍しく出会ったのは、キクイタダキ、タヌキ、キツネ、カヤネズミ、ミサゴ、ハヤブサ、チョウゲンボウです。オオタカやツグミ、モズ、オオバン、ミコアイサなどは先輩からいうと皆さんご存じでしょう。
京都市内にゴイシジミ、アサギマダラ、ギフチョウ、ゴキブリ(カブトムシのような形)、ハッチョウトンボ、ヨツボシトンボ、ミツガシワ、ジュンサイ、ミカエリソウ、タシロラン、ギンリョウソウ、マツカサタケ、カエンタケ、ジンジソウ、アオバト、アオバズク、オオムラサキなど珍しい動植物、昆虫が生息しています。これも皆さんご存じ?
日本の国蝶オオムラサキは数十年かかってやっとみられた。絶滅に瀕しているので国蝶であってもめったに出会えない。
本当の京都にたくさんあったというミヤコグサ、いつ頃、どの場所にどのようにあったか機会があればしりたいものです。先輩の言う逆で、京都生まれの京都人に聞いても「皆さん、知りません。わかりません」の言葉しか返ってこない京都人の方ばかりです。??・・・・・?
どこにミヤコグサはあるのか? わからない。数十年いろいろな神社仏閣、京都に関連する畿内や関連都道府県を回ったけれどわからなかった。府立植物園、大阪の植物園でもみなかった。
修学院離宮を約100回ほど参観させてもらって(仙洞御所の案内人の方に毎月こられてますねといわれた。約80回は見に行った。京都の皆さんはたくさんいっておられるのでしょうね。桂離宮と神童寺に行ったときは、京都の方はほとんど来られませんと関東の方がおおいですよといわれました・・・どうやってしられるのでしょう!宮内庁の管理する離宮などの写真は、区役所などで作成するパンフレットなどには載せられないことが勉強できました。桂離宮の霧島つつじ満開、ブルーのタウトが絶賛した写真が使えず、向こうから提出された資料しか利用できない)、やっと池べりに黄色いミヤコグサを見つけた。どれだけの京都の方がご存じなんだろうと思いながら・・・
今何気なくミヤコグサ検索してみていたら、セイヨウミヤコグサの変種で、エニシダは江戸時代に入ってきて、今は各地に自生していますと書かれていった。桂坂にはエニシダが多く植えられている。種はシカやサルが食べにくる。乾燥にも強い。
セイヨウエニシダは、園芸種で夏の弱さや乾燥に弱く、水のやりすぎもよくなく難しい。私の家にはこの先輩の言葉「京都に住んでいたら、京都に関連することはすべて知ってして当たり前。」ということで、フタバアオイ、ミヤコカンアオイ、ミカエリソウ、イカリソウなどある。枯れたものには、ヒカゲノカズラ、ウワバミソウ、日本のフジバカマ、キツネノカミソリ、オオキツネノカミソリ、フクジュソウ、ヒトリシズカ、フタリシズカなどあった。数年前に河原町にタキイがあり、高い野生種を購入した。京都に住んでおられる方は、ミヤコグサの先輩が言うように京都に関連することは本当にしっておられるのでしょうか?京都御苑の勅使門の傍らに春の参観のときに春蘭の花が毎年見られます。知人から2年前に分けてもらって、今年初めて咲きました。近くでみると花の中がみられて感無量。勅使門の春蘭は遠くからなので、草色で地味に見えました。
桂川の動物で珍しく出会ったのは、キクイタダキ、タヌキ、キツネ、カヤネズミ、ミサゴ、ハヤブサ、チョウゲンボウです。オオタカやツグミ、モズ、オオバン、ミコアイサなどは先輩からいうと皆さんご存じでしょう。
京都市内にゴイシジミ、アサギマダラ、ギフチョウ、ゴキブリ(カブトムシのような形)、ハッチョウトンボ、ヨツボシトンボ、ミツガシワ、ジュンサイ、ミカエリソウ、タシロラン、ギンリョウソウ、マツカサタケ、カエンタケ、ジンジソウ、アオバト、アオバズク、オオムラサキなど珍しい動植物、昆虫が生息しています。これも皆さんご存じ?
日本の国蝶オオムラサキは数十年かかってやっとみられた。絶滅に瀕しているので国蝶であってもめったに出会えない。
本当の京都にたくさんあったというミヤコグサ、いつ頃、どの場所にどのようにあったか機会があればしりたいものです。先輩の言う逆で、京都生まれの京都人に聞いても「皆さん、知りません。わかりません」の言葉しか返ってこない京都人の方ばかりです。??・・・・・?