おいしいモンを食べようの大人会は 今回で第三回目となりました
この日はメンバーの大工棟梁がその店舗建築を手掛けた隠れ家的な割烹料理屋さんです
大工のOさんも板さんも 元京都で腕をふるっていた方
お店の雰囲気も高級感が溢れています
そして運ばれて来た料理は それはそれは繊細で五感すべてを満足させてくれます
さて 「割烹」とはどういう意味か?
調べてみましたら・・・
「割烹とは魚のお造りを作るために魚を切る(捌く)意味である「割」と煮物や焼き物など調理法に火を用いる事を意味する「烹」を取って割烹と名付けられています。
またこの割烹という言葉は関西発祥で江戸料理に対しての言葉でもあるそうです。一方スタイルの似た日本料理やとして料亭がありますが、敷居という面では割烹よりも高い場所が多いと思います。料亭は個室や庭が用意された言わば宿形式のお店です。
料理を食べる時は個室に通され料理が提供されます。特別な席で料理を楽しむための場といった傾向もあり仕事の重要な打ち合わせや会合等にも使用される事があります。また以前では一見お断りの料亭が多く紹介性の店が多かったのですが最近はそいった店は減少傾向にあります。
割烹、料亭いずれにせよ日本の味わい深い食材と卓抜した腕を持つ板前の腕が織りなす和食を堪能し尽くせるお店なのです。」と記載されています
なるほどね まさにその通りでございます
京都へ出かけなくても たぶん京都の割烹よりかなりリーズナブルなお値段でゆっくり
大人8名の会合(?)を堪能いたしました
美味しかったどすえ~
異業種で それぞれが皆プロのメンバー(うち夫婦2組)
年齢も近い大人の会は 煙草の煙もなく
しかも貸し切り状態の落ち着いたお店で
ギリギリ台風の影響のないラッキーな昨夜
多忙な日常を離れ笑顔満開でございました
命短し 楽しめ おとな!
ちなみに・・・
60歳代の方は まだ おりまへん じゃ
昨日、今日と早くから目が覚めて 目覚めた頃には
岡山に再上陸してました。
夏休みに入られても 何かとお忙しいですね。
キッチンのリホームも楽しみですね。
大人の会、皆さんお若くて羨ましいです。
素敵なお店ですね~ 好みです(*^^)v
京都は、お値段が高過ぎるので 滅多に入れません(ーー;)
お昼になっても雨は降り続いています
でも 我が家の付近は 被害はなく
でも 庭の植物が倒れていました
大人の会
気持ちは皆20代でしょうか?
京都ではめったに・・・どころか
行って食べた事がありませんよ
ピーコさんがこちらにいらしてくださってから
もう1年になりますね
またいらしてくださいな