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本業は「水」商売。そんな店長の趣味の世界へようこそ。

ハードロックとチーム水泳

2011年06月01日 | MUSIC
今朝はクルマん中でこんなんを聴きながらチバコクへ。


FOO FIGHTERS / MONKEY WRENCH

[[youtube:Bomv-6CJSfM]]
AC/DC / YOU SHOCK ME ALL NIGHT LONG


最近、どうもこの手のハードロックがお気に入りpeace

ロックバンドの中では、とかくヴォーカルやギタリストに注目が傾きがちだが、ベースやドラムといったリズムセクションがしっかりとしていて初めてヴォーカルやギターソロが際立って見えて、バンドとして成立する。どんなにヴォーカルの唄が魅力的でも、どんなにギタリストのテクニックが抜きんでていても、ベース&ドラム(時にはリズムギターも)がちゃんと機能していなければ、バンドとしては成功しないものだ。



無理やり(笑)、水泳のチームに置き換えてみよう。

どんなにエース的な存在の選手が大活躍したとしても、それはその選手への評価であってチームへの評価じゃない。チーム全員が各々の中での目標大会で活躍してこそ高い評価が得られる。はたまたクラブ対抗戦といったまさにチームの総合力が問われる大会での活躍は、大金を払わなくてもできる宣伝広告の一つであろう。リレーともなれば、まさにヴォーカル、ギター、ベース、ドラムの4名の息がピタッと合って初めて結果を伴うことが出来るのであろう。


んじゃ、チームというバンドにとってコーチとは何ぞや?
簡単に言えばプロデューサーだろうね。
そのチーム(バンド)を生かすも殺すもコーチ(プロデューサー)次第ってことだ。



なんだか意味不明且つまとまりのない文章になってしまったが、

とにかく今は重低音ガンガンのハードロックに限るのである(^^)v



今日のナルー練習に関してはまた後ほど…。

次回、
「暗闇の中の陸トレ」





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