シンクロ、飛び込み、そして競泳の3競技を終えて我が千葉県の成績は…
男女総合(天皇杯)3位
女子総合(皇后杯)2位
という結果でした。
いよいよ明日から水球が始まります。水球は女子がないので、「水泳」の女子総合の2位は「確定」ということになります。
千葉県は初日に昨年度優勝(
)の『京都府』と対戦します。
大丈夫です。絶対勝ちます、ねっ?オカダ先生??
さて、競泳陣の2日目以降を画像と合わせて振り返ってみることにしましょう。


決勝競技の初っ端となった少年女子A400m個人メドレーで、当クラブのアヤが自己ベストを2秒以上更新して2位
になりました目標としていた「ナショ」のタイムには届きませんでしたが、後続に勢いをつける起爆剤
となったことは確かです。当然のことながら、本人も私も100%満足しているわけではありませんが「出すべき時に出す」最低限の記録と順位はクリアーできたと思いますし、十分に県に貢献できたと思います。
続くユーマ(これまたウチのクラブ)も少年男子400m個人メドレーで自己ベストを3秒近く更新し奇跡の決勝進出を果たしました(6位残り)が、決勝では順位を落とし8位でした しかしながら予選よりもさらに0.38秒自己ベストを更新しました。「千葉県高校記録まであと0.02秒だ」と本人も悔しがっておりましたが、誰もがお分かりの通り課題は背泳ぎです 専門種目の平泳ぎと合わせて、春先までには短水で4:20くらいまでは持っていこうと考えています。ユーマ!覚悟しとけよ!!

続く成年女子100m自由形ではCトラルのハナエ姉さんが3位
本人曰く「自己ベスト」だそうです。

成年男子100m自由形ではKナミのタクロー君が50秒の壁を破って2位
ここのところあまり元気のなかったイケメンユーへー(ルネサクラ)は少年男子B100m背泳ぎで自己ベストを更新し7位入賞!
少年女子A100m自由形ではH洋のマリが2位
そして…


華麗なる現役復帰を果たしたノリさんことCトラルのイナダノリコ選手がなんと3位、日本新で優勝のテラカワ選手、2位のサカイ選手に次いでの3位は、アメージング以外の何物でもありません。あっぱれです


続く成年男子100m背泳ぎでは「寡黙な貴公子」カズキ(Cトラル)が4位入賞を果たし…

timerun先生の秘蔵っ子ハルカが少年女子B50m自由形で5位入賞。

シーエーシーカツタダイのヒラケンが少年男子B50m自由形で悔しい2位
予選8位残りとヒヤヒヤもんだったCトラルのマユコは決勝できっちりと順位を上げ4位

キャプテンのリョータ(H洋)は専門外の少年男子A200バタフライに出場し、自己ベストで予選を3位で通過するも、決勝は7位。まさしく地力の差が出たといった感じでした。
少年女子B400mメド継は5位。


1日目の400継で4位という悔しい結果だった少年男子Bの400混継が見事3位
3泳(バタフライ)のケンタが54秒9、4泳(フリー)はアキヒト先生んとこのユーイチロー(プレオンフナバシ)が52秒5で泳ぎきりました。4人ともイイ顔してますね(^^)/
成年女子200継は決勝4位、成年男子200継は6位でした。

応援にも気合が張ります。
長くなってしまったので、とりあえずここで一旦終了します。
次回「続・国体(競泳)を終えて」をお楽しみに
男女総合(天皇杯)3位
女子総合(皇后杯)2位
という結果でした。
いよいよ明日から水球が始まります。水球は女子がないので、「水泳」の女子総合の2位は「確定」ということになります。
千葉県は初日に昨年度優勝(

大丈夫です。絶対勝ちます、ねっ?オカダ先生??
さて、競泳陣の2日目以降を画像と合わせて振り返ってみることにしましょう。


決勝競技の初っ端となった少年女子A400m個人メドレーで、当クラブのアヤが自己ベストを2秒以上更新して2位


続くユーマ(これまたウチのクラブ)も少年男子400m個人メドレーで自己ベストを3秒近く更新し奇跡の決勝進出を果たしました(6位残り)が、決勝では順位を落とし8位でした しかしながら予選よりもさらに0.38秒自己ベストを更新しました。「千葉県高校記録まであと0.02秒だ」と本人も悔しがっておりましたが、誰もがお分かりの通り課題は背泳ぎです 専門種目の平泳ぎと合わせて、春先までには短水で4:20くらいまでは持っていこうと考えています。ユーマ!覚悟しとけよ!!

続く成年女子100m自由形ではCトラルのハナエ姉さんが3位

本人曰く「自己ベスト」だそうです。

成年男子100m自由形ではKナミのタクロー君が50秒の壁を破って2位

ここのところあまり元気のなかったイケメンユーへー(ルネサクラ)は少年男子B100m背泳ぎで自己ベストを更新し7位入賞!
少年女子A100m自由形ではH洋のマリが2位

そして…


華麗なる現役復帰を果たしたノリさんことCトラルのイナダノリコ選手がなんと3位、日本新で優勝のテラカワ選手、2位のサカイ選手に次いでの3位は、アメージング以外の何物でもありません。あっぱれです



続く成年男子100m背泳ぎでは「寡黙な貴公子」カズキ(Cトラル)が4位入賞を果たし…

timerun先生の秘蔵っ子ハルカが少年女子B50m自由形で5位入賞。

シーエーシーカツタダイのヒラケンが少年男子B50m自由形で悔しい2位

予選8位残りとヒヤヒヤもんだったCトラルのマユコは決勝できっちりと順位を上げ4位


キャプテンのリョータ(H洋)は専門外の少年男子A200バタフライに出場し、自己ベストで予選を3位で通過するも、決勝は7位。まさしく地力の差が出たといった感じでした。
少年女子B400mメド継は5位。


1日目の400継で4位という悔しい結果だった少年男子Bの400混継が見事3位

成年女子200継は決勝4位、成年男子200継は6位でした。

応援にも気合が張ります。
長くなってしまったので、とりあえずここで一旦終了します。
次回「続・国体(競泳)を終えて」をお楽しみに
