むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT23V㉖)

2023-09-15 20:31:16 | 日記
「カーボンパネル情報整理④」。・・去年の夏ぐらいから米国(西海岸、NY、一部内陸)で先行発売。・・
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・・「どう見ても巨大な非常用電池だ」。・・が「1個100円の乾電池換算で・・『売価数万円(1枚)で40~50万円相当』・・で使用しているとさらに発電量がプラス」。・・
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・・「直流電流を交流電流とクラッシュさせると・・『不規則マイクロ波』や『不規則高周波、低周波』が発生する」。・・これは欧米も日本も「バッテリーつき防災防犯装置」で事故事例があるらしく・・
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・・「世界的にファンタジー」。・・
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・・便利なはずのEV車・・も「同様な事故が多発」しているようす。・・EV車製造販売側では・・「充電器に交流直流変換器がついている前提だ」。・・家庭用EV車向け充電器を製造販売している会社では・・「EV車のバッテリーが変換器つき又はクラッシュしない構造になっている」はず。・・
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・・というか小型家電用のいわゆるACアダプタは・・「電圧を下げているだけ」・・
・・それで「クラッシュしないようにバッテリー残電力を使い切る装置」・・をつくるには「走行距離同等の負荷つきステップモーターを千個ぐらい電子回路付きで・・」1台100万円以上かかって・・「両方の耐久性不明」。・・

 中国の地球板・・「底」。・・南と北と未来方向へ向けて発進した画像モニターつきローバーが・・
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・・「5日目ぐらいから裸の欧米人・・K務所のジェットバスモニター・・のようが映る。・・それと人影」。・・7日目ぐらいから・・「歩いている中世の欧米人風が3台それぞれにかなり映る」。・・
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・・これは「転生ワープ軌道が南米の底穴に入って・・『落差がないと次の空間へ移動できないはず』・・」。温度が20℃プラスぐらいで・・「まっくらな巨大吹き抜けドームのよう」。・・
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・・「1913年とか言っている。・・約大正3年、第一次大戦中だな」。

 大手商社④、某大手商社に依頼されて・・大手法律の司法研修性が・・「直近でエース級が家業、親族対応で戻らず」・・行って帰って3000円の遺品回収で「説明聞き流し」「会社通帳を受け取る」などして消失。・・さらに釈放案件で搬送された病院照会・・「じかメールで確認せず・・ゾンビ病院の・・幽霊事務員の『うちにきてます』・・で明かりのついているゾンビ病院に入って消失」。・・・基本動作をいちいち聞くのは・・。



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