夕方の４時頃、お客様を渡良半島へ送って行った後、海中に珊瑚礁が綺麗に見えてたので写真撮影しました。防波堤から撮影した。その防波堤には、イカ墨がたくさんありました。産卵前の水イカが釣れてるそうです。その他、壱岐全島で2キロ～3キロくらいのデカ水イカが釣れています。産卵を終えたら他界します。
壱岐に午前8時頃にパシフィックビーナスが入港しました。総トン数26561 全長183m 乗客定員696人乗れる観光クルージング船。日本で二番目に大きい船だという。
今回の乗客は約400人で、平均年齢が70才くらいだそうです。
観光バスの貸切も10台は超えてまして、タクシー車両も我が社壱岐交通で10台超えの島内貸切観光を頂きました。
私が8時30分に出勤した時は、すでに客船からの貸切タクシーで電話番事務所も島内と島外の仕事が一斉にくるから、右往左往していました。私はパシフィックビーナスのお客様の仕事2，5時間貸切タクシー観光をタクシー事務所から頂き、客船へ向かった。
私のタクシーに乗車したお客様は70才前後の御夫婦でした。ご主人は壱岐へ来るのは三回目でたくさんの地元観光地を以前巡ってました。今回は弥生時代の遺跡を中心とした一支国博物館と古代住居跡などをジックリみたいとの要望があったので、東アジア最古の船着き場の模型と発掘された場所、地図を片手に17棟建ち並ぶ古代住居見学。しかし蛇に注意看板があり、足元をチャンと確認しながら古代住居の内外をジックリ見学しました。
それから一支国博物館へ行き、お客様は館内を一時間程度は見学しました。私はその一時間は館内の外にいて、カメラマンをしていました。館内見学を終えたお客様はカメラを片手に記念撮影。最初は館内の案内人や旅行会社様もカメラマンをしてたんですが、とにかく人が多くてカメラマンもまにあわず、私もお手伝いしました。
今回のパシフィックビーナスからのタクシーのお客様は弥生時代の遺跡を中心に巡りました。かなり歴史に詳しい人だったので勉強させて頂きました。
今回の乗客は約400人で、平均年齢が70才くらいだそうです。
観光バスの貸切も10台は超えてまして、タクシー車両も我が社壱岐交通で10台超えの島内貸切観光を頂きました。
私が8時30分に出勤した時は、すでに客船からの貸切タクシーで電話番事務所も島内と島外の仕事が一斉にくるから、右往左往していました。私はパシフィックビーナスのお客様の仕事2，5時間貸切タクシー観光をタクシー事務所から頂き、客船へ向かった。
私のタクシーに乗車したお客様は70才前後の御夫婦でした。ご主人は壱岐へ来るのは三回目でたくさんの地元観光地を以前巡ってました。今回は弥生時代の遺跡を中心とした一支国博物館と古代住居跡などをジックリみたいとの要望があったので、東アジア最古の船着き場の模型と発掘された場所、地図を片手に17棟建ち並ぶ古代住居見学。しかし蛇に注意看板があり、足元をチャンと確認しながら古代住居の内外をジックリ見学しました。
それから一支国博物館へ行き、お客様は館内を一時間程度は見学しました。私はその一時間は館内の外にいて、カメラマンをしていました。館内見学を終えたお客様はカメラを片手に記念撮影。最初は館内の案内人や旅行会社様もカメラマンをしてたんですが、とにかく人が多くてカメラマンもまにあわず、私もお手伝いしました。
今回のパシフィックビーナスからのタクシーのお客様は弥生時代の遺跡を中心に巡りました。かなり歴史に詳しい人だったので勉強させて頂きました。
早速、しまとく通貨が壱岐でも使用するお客様が増えました。しまとく通貨の販売は福岡、長崎、現地の空港や港など40箇所で販売していて「長崎県内・対馬市・五島市・小値賀町・新上五島町・佐世保市宇久・壱岐市」で使えます。5000円で6000円分の通貨に交換でき20パーセントお得になっています。壱岐島内を訪れたお客様の中には10万円分も購入した人もいました。当然壱岐交通タクシーでも使用する事ができます。なぜだかわかりませんが、しまとく通貨を使用されるお客様には親近感がわくような気がします。
私がタクシードライバーになって３年近くですが
なろうと思った頃 ネットでいろいろ見ていく中で
故郷の島でタクシードライバーとして活躍されている方のブログを偶然発見しました
横山さんという方のブログです
未体験の仕事で不安もいっぱいだった頃でしたから
故郷でガンバっていらっしゃる方の話はとても勇気づけられました
父の葬儀が終わり、あとのことは兄に託し
東京へ戻るとき、港までタクシーで向かうことにしました
島といえども観光地
タクシー会社はたくさんありますが、なんとなくI社に迎車を要請しました
そんなとき、近くに住む兄が「港まで送ろうか？」と来てくれましたが
「タクシーを頼んだから」と伝えた頃
タクシーが到着
若い運転手さん
あれ？兄と知り合いみたい・・・
私たち夫婦 タクシーに乗り込み
ふと、乗務員証を見ると
横山○○
「あの・・・横山さんって、インターネットとかすることってありますか？」
「そうですね、ブログなんかを」
なななななんと 私の心の支えになっていた方とこんなカタチでお会いできるとは！！！
しかも 兄とは同級生だったそうで(ぽっ)
私との出会い 兄との再会
それはまさに父が運んでくれたものに ほかならないと 確信しました
成るべくしてこの仕事に運ばれた気さえします
これからもタクシードライバーとして誇りを持って 精進させていただきます
皆様、どうぞよろしくお願いします
横山さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/69999999
上記文章は私の今朝のブログから引用したものです
私のブログ
http://ameblo.jp/tunakay-taxi/
（記事を読むためには画面に従ってアメーバブログ登録および私の承認が必要となります。ご了承ください）
なろうと思った頃 ネットでいろいろ見ていく中で
故郷の島でタクシードライバーとして活躍されている方のブログを偶然発見しました
横山さんという方のブログです
未体験の仕事で不安もいっぱいだった頃でしたから
故郷でガンバっていらっしゃる方の話はとても勇気づけられました
父の葬儀が終わり、あとのことは兄に託し
東京へ戻るとき、港までタクシーで向かうことにしました
島といえども観光地
タクシー会社はたくさんありますが、なんとなくI社に迎車を要請しました
そんなとき、近くに住む兄が「港まで送ろうか？」と来てくれましたが
「タクシーを頼んだから」と伝えた頃
タクシーが到着
若い運転手さん
あれ？兄と知り合いみたい・・・
私たち夫婦 タクシーに乗り込み
ふと、乗務員証を見ると
横山○○
「あの・・・横山さんって、インターネットとかすることってありますか？」
「そうですね、ブログなんかを」
なななななんと 私の心の支えになっていた方とこんなカタチでお会いできるとは！！！
しかも 兄とは同級生だったそうで(ぽっ)
私との出会い 兄との再会
それはまさに父が運んでくれたものに ほかならないと 確信しました
成るべくしてこの仕事に運ばれた気さえします
これからもタクシードライバーとして誇りを持って 精進させていただきます
皆様、どうぞよろしくお願いします
横山さんのブログ
http://blog.goo.ne.jp/69999999
上記文章は私の今朝のブログから引用したものです
私のブログ
http://ameblo.jp/tunakay-taxi/
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壱岐市のゴールデンウイークはたくさんの観光客で賑わいました。九州郵船様の博多埠頭からの船便も満席の日が続きました。観光客の人達は収穫解禁日となったトレタテの生ウニを食しようと食事場所もたいへん賑わいました。島内観光客もタクシーやレンタカーが予約でいっぱいになり、壱岐市観光協会でレンタルできるママチャリ電動自転車もたくさん壱岐の道路を走る姿が目立ちました。ゴールデンウイーク期間中は天候にも恵まれたのでみんな気持ち良さそうにペダルをこぎながら、島内観光をのんびり楽しんでいたと想います。