壱岐運転手横横^_^

(元)タクシー運転手のぼやき
携帯(090-2508-5733)

重たかった10 円玉

2009-10-26 14:30:20 | 日記
タクシー料金精算時にてメーター料金850円

会話
お客様・運転手さん10円玉が重かったから、料金精算は10円玉でもいい?
運転手・はい。重かったでしょう。10円玉あるだけだしていいですよ。私も助かります。

お客様・ほんと!有難う。たくさんありすぎて、あ~助かります。

結果
そしたら、でてくる、でてくる、あっちの財布、こっちの財布から、料金メーターちょっきり、85枚の10円玉。
お金には代わりないが、とにかくすごい量。私の財布はパンパン
一円玉じゃなくてよかった(笑)
こうして料金精算時に1円玉や5円玉もでる時がある。反対にお客様に一円玉でおつりだしたら、笑うかなあ。それとも怒るかな~。

私はこんな時、1円でも5円でも10円でもお金はお金。
つくづくお金大切さがわかるような気がします。

NPO法人・壱岐島自慢プロジェクト

2009-10-26 13:24:36 | 日記
昨日は仕事が朝終わり、しばらくの仮眠、目覚ましを昼12時にかけてたが、それを消して寝たみたいで、起きたのは夕方17時。よくねた~。

今日は月に1度の島自慢プロジェクトのメンバーが集まる定例会。

この組織は、壱岐が大好きな人の集まりで、壱岐の魅力の情報交換の場ともなってる。

今回の会の内容は?

○元勝本漁業勤務の石井敏夫さんが勝本町で(なつかしの壱岐島写真展)を開催して大盛況だったこと。

○来年の春開館の魏志倭人伝に記載された一支国の王都(原の辻遺跡)で弥生祭りのお手伝いをした事。
・夜に灯す松明作りをして闇の大地に明かりを照らした。
・ボランティアガイドとして、無料で壱岐島の観光地を案内した。

結果、壱岐にこんな歴史や自然があるなんて、ビックリして、大好評だった。地域の公民館からも講演の依頼などがきた。
今後の予定は、原の辻博物館オープンに向けて、観光ガイド・体験・修学旅行などの対応・対馬交流会などなど

壱岐島自慢の人達は、壱岐を愛し、これからも壱岐の闇に隠れた宝を発掘して行きます。

宜しくお願いしま~す。