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狭い庭で野菜を育てます

🎀ビーツの種まき2023

土作り

3/4
昨年の夏に育てた人参の土で ビーツを育てる予定。

ブルーシートにデカいプランターの土を広げて

ゴロゴロ出てくる幼虫をゴミ袋に捨てた。


苦土石灰とバーク堆肥を混ぜてしばらく干しておこう。





昨日はおひな祭りの日だったので、
去年 茹でて冷凍しておいたビーツの茎を

細かく刻んで 寿司ご飯に混ぜて
ピンクのちらし寿司を作った。


ピンクのご飯に黄色い金糸玉子なら 絶対に緑色も欲しいけど
絹さやえんどうが とっても高かったので
ベランダの小さな脇ッコリーを採ってきて
彩りに添えた。




今年もうまくできたわ〜 

種の浸水
3/14

さて 来年もピンクのちらし寿司を作るために、ビーツの種をまこう。
まずは浸水。


ビーツの種を10粒水に浸けておく。


一粒のタネから複数の芽が出るビーツは
こんなにまいたら困るんだよね。

でも 今年は質より量。
いくら頑張ってもデカイビーツができないから いっぱい育ててどんどん間引いて
最終的に8個くらいを育てあげたい。


3/15
ひと晩浸水したビーツの種を黒ポットに全部まいた。

10日後あたりから発芽し始める芽を植えるために プランターに詰めた夏人参のあと土に、化成肥料を一握り混ぜた。


今年もここで育てよう。

もうすぐお昼なのに、我が家の庭は南側の団地の陰で真っ暗。

でもこの隣家との西側通路は 朝から陽が当たる貴重な場所。
ここに 昨年はズラズラと鉢を並べたけど 今年はでっかいプランターをひとつ置いてビーツの根を深く育ててみる。

うまくいけば
今年の栽培がビーツ栽培歴のMVCになる
(Most Valuable Cultivation)♥♥♥

今年こそ成功しますように!
がんばれ村上宗隆✨✨✨✨
ワタシも頑張る









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