落 葉
2023令和5年10月19日(木)時々雨
駐車スペースの角に落ち葉がふきよせられている。
落ち葉は、街路樹・庭木の物など様々。
掃き集め庭の落ち葉・若干の土と共にコンポストに、分解され腐葉土として使える。
平地も一雨ごとに秋の深まりをみせている。
2023令和5年10月19日(木)時々雨
駐車スペースの角に落ち葉がふきよせられている。
落ち葉は、街路樹・庭木の物など様々。
掃き集め庭の落ち葉・若干の土と共にコンポストに、分解され腐葉土として使える。
平地も一雨ごとに秋の深まりをみせている。
2023令和5年10月18日(水)晴れ
一昨日夜から昨日朝にかけ道内各地値となっていたが
テレビ画像
今日は一転気温が上がって秋晴れの一日となり寒暖差が大きい。
札幌市内平地の初雪観測が10月末から11月初旬になったが今年は早いのかもしれない。
久しぶりに北見の義姉が来て一泊、市内の義妹との高齢三姉妹で楽しそう。
北見産タマネギ・カボチャ・白菜・大根を土産に持って来てくれ有り難い。
2023令和5年10月17日(火)一時晴れ
石北峠・中山峠などは積雪、札幌市内を見下ろす手稲山(1,023メートル)は
初冠雪となっていいる様子がテレビにあった。
間もなく周りの紅葉・黄葉となって行くがゲンカイツツジが紅葉し始めている。
日差しが有っても最高気温11度・最低気温6度と肌寒い一日であった。
一気に初冬期の寒さになったが春夏冬の秋の短い年なのか?
以前は、峠が積雪路になる前にタイヤ交換であったが月末までには交換しておこう。
2023令和5年10月16日(月)雨のち晴れ
ブドウを収穫
完熟したものから収穫しているが霜予報が出るようになって、そろそろ終わりになってきた。
1本の巨峰種だが多くの房を付けてくれるが完熟前にカラスの食害にあっている。
カラス避けネットを張らなかったが食べる分は収穫出来ている。
来シーズは、ネットを張ってみよう。
2023令和5年10月15日(日)晴れ
ブーゲンビリアの鉢を出窓に移した。
ブーゲンビリア6鉢の内、一鉢が花を咲かせている。
手前の本箱の上に家内が切り詰めたゼラニュームを置いた。
降雪期に、窓越しの日差しと暖房で両方の花を見られと良いが、、、
2023令和5年10月14日(土)
気温が下がって、
四季咲きバラが最終の花を咲かせている。
幾らか選定・お礼肥し冬囲い、、、
2023令和5年10月13日(金)晴れ
札幌に霜注意報が出て、ムクゲが花を小さくして咲いている。
春から初夏の花が主なので長い間楽しませてくれている。
花後にお礼肥し冬囲い、、、
2023令和5年10月12日(木)晴れ
庭に下ろした鉢植えブーゲンビリアを取り込んだ。
窓越しの日差しと暖房で降雪期に花を見られる。
ブーゲンビリアの北限は湘南地方との事、冬越しをして夏に花を見られるようだ。
2023令和5年10月11日(水)晴れ
北見の幼馴染みからの秋野菜
カボチャ(雪化粧)・玉葱(2種類)・サツマイモが合わせて40㎞超
花卉栽培農園の傍ら各種自家用野菜を作って、夏にも送ってくれた。
携帯で時々よもやま話をし、秋に野菜をもらいがてら家族で行く予定をしていたが
私は6月に心筋梗塞、当分の間様子を見ることしたので送ってくれ有り難い。
玉葱は、北見が全国一の生産量だが各種料理に欠かせない野菜の一つであろう。
カボチャは、通年内外の物を購入出来るが雪化粧は煮物・揚げ物で馴染んだ味で美味しく頂ける。
サツマイモは、温暖化でオホーツク圏で臭覚出来るようになっている。
幼馴染みの中でも幼稚園から高校まで同じくクラス、大学は違ったが同じ東京、
私の忘れている事など皆に話し笑わせ、家族ぐるみでの交流が続いている。
2023令和5年10月10日(火)晴れのち曇り
サツキの鉢は花木の下で
ブーゲンビリアは屋内へ移し降雪期に楽しめるように
クレマチス・ユリ(カサブランカ)は球根が増えてたので植え替し
それぞれ合わせ冬越しへの作業、、、
2023令和5年10月9日スポーツの日(月)晴れ
ハナ・クロ姉妹、外猫から居付いて6年6歳、
ネットに
犬は家人になつき、引っ越しにもついて行くが、猫は人よりも家の建物・場所になじむという意味。
犬と猫の違いを表した言葉で、犬は飼い主である人間から受けた恩を一生忘れないというたとえ。
「犬は人に付き猫は家に付く」は、犬と猫が異なる生き物としての特性を象徴的に表現したものだよ。
と有ったが社会人になるまで実家で犬を飼っていたので
飼い方によっては、犬猫に共通する行動も多く有る様にも感じられる。
2023令和5年10月8日(日)晴れ
青空がいっぱいに広がった。
オンコ2本の内1本も根元に実が落ちているがまだ多くの実が付いている。
全ての実が落ちたら選定しようと思う。
一昨年、花木の根元に発芽した赤い木の実
昨年、実を付け名前が分からないままだが昨年より実を付けている。
周りで同類を見た事が無いので、ヒヨドリでも運んで来たのであろうか?
晩秋に野鳥が啄みやすいように外構沿いに移植してみよう。
緑と花を楽しんだが選定・冬囲いの時季へとなってきた。