雪下ろし

２０２３令和５年２月１２日（日）晴れ

東区観測点の積雪深は８０㎝程、無落雪屋根なので雪下ろしはせずに済んでいるが

プレハブ物置屋根には１㍍以上の積雪となっている。

脚立を掛け物置に上がり７割程の雪をおろした。、

積雪の重さを耐える強度になっているらしいがシーズン中に１回雪下ろしをしている。

積雪深のピークは下旬、一ヶ月もすれば半減してるだろう。

バードテーブル トルコでの大震災

２０２３令和５年２月１１日建国記念日（土）曇り一時晴れ

バードテーブルの雪を払って給餌、

ハト･ヒヨドリ・スズメ・シジュウカラがそれぞれ餌を啄んでいる。

シジュウカラも毎日来ているがヒマワリの種を食え直ぐに

サラサドウダンツツジの枝に移るので、デジカメに撮れなかったが

１羽がバードテーブルでヒマワリの殻割をして啄むようなって撮ることが出来た。

シジュウカラは日射しの下では綺麗に撮れる。

冬囲いが降雪と除雪で殆ど雪に埋まっているが元気な野鳥が楽しませてくれている。

 

トルコでの大震災、日を追って死傷者が増え続けている。

日本も地震大国と言われるが自然災害等では個人で抗しきれない事が多い。

降雪

２０２３令和５年２月１０日（金）曇り

昨夕に住宅街に市の道路除雪作業がテレビに有り夜に雪掻きをしていたので

朝の車庫前･玄関先車道の雪掻きは短時間で終えることが出来た。

玄関前タイル敷き･歩道のロードヒーティング箇所は雪が溶けて雪掻きが軽減される。

テレビに首都圏等降雪時の様子があった。

前日の予報で関係機関の対策がなされていたが個々人ではなされずにいたケースも散見された。

北国では５～１０㎝程の降雪で不都合は起きないが降雪の無い地域では戸惑うことが多いのだろう。

ゼラニューム

２０２３令和５年２月０９日（木）雪

断続して降雪、時には吹雪となり夕方に明朝は市の広報で雪掻き、

夜には全域で道路除雪作業予定となっていた。

積雪のピークは今月下旬、来月に入ると雪どけが始まるが降雪・雪掻きがが続く。

家内管理の窓際び置かれたゼラニュームが色違いで咲いている。

外は真冬日だが観葉植物・花を楽しめている。

スズメ

２０２３令和５年２月０８日（水）晴れ一時雪

朝の予報では晴れ時々曇りであったが日中５～６㎝の降雪があった。

スズメが２０羽前後の群れでバードテーブルに日中に何回か来ているが

例年より個体数が少なく感じる。

他でも給餌されているのであろうが元気に冬を越して欲しい。

光の春

２０２３令和５年２月０７日（火）晴れ一時雪

連続する真冬日が年明けから多かったが昨日今日と日１℃、

２月光の春で日射しに明るささが感じられる。

ネットに　「光の春」この言葉はロシア語に由来し、冬の長いロシアで徐々に日が長く、

空が明るくなっていく２月のことを指します。

立春を過ぎてもまだまだ寒い日が続きますが、着実に日脚は伸びて日差しも強まり、

晴れた日の空の明るさには春が感じられるようになってきています。

と有ったが冬が長い北海道にも当てはまる。

猫達 梅便り便り

２０２３令和５年２月０６日（月）晴れのち雪

何時もの外猫が庭に来て

クロが出て挨拶を交わしていた。

晴れて穏やかな日和なので散歩がてらなのだろうか？

北の地ではまだまだ寒さと雪だが節分・立春が過ぎ、南から梅･桜が列島を北上するニュースが楽しみ、、、

猫の跳躍力

２０２３令和５年２月０５日（日）晴れのち曇り

朝刊を取りに行くとクロが付いて来て玄関先歩道に

箒で払う程度の雪で日射しで溶けていた。

ハナ・クロ姉妹は短時間外に出る程度で屋内で過ごしている。

本箱の上にハナ

本箱前ソファ背当て上にクロ

ハナもクロもソファ背当て上から本箱の上に飛び乗っている。

以前　飼っていた猫も冷蔵庫の上･私の肩に易々と飛び乗っていたので　猫の跳躍力は２メートル位は有りそうだ。

寒さと風雪

２０２３令和５年２月０４日（土）曇りのち晴れ雪

日射しを受けてゼラニュウム・ブーゲンビリアが綺麗に見えている。

北海道から九州まで寒さと風雪の冬の嵐であったが収まった様だ。

北半球各地で寒さと雪になっているのがテレビにあった。

温暖化が進んでいるとされるが異状気象・極端気象が常態化するので有ろうか・・・

雪掻き

２０２３令和５年２月０３日（金）雪のち晴れ

日中は青空が広がった。

昨夕から夜半にかけ今季一番の風雪となり、南区小金湯の降雪が多かった報じられていた。

昨日と同じく住宅街に除雪車が入り、昼から歩道寄りに残された雪処理

早朝は気温－８℃昼に－３０℃、日差しの下で体を動かしているので少し汗ばむ程であった。

通勤遊学の家庭では、早朝寒さの中で雪掻きとなる。