2024令和6年08月13日(火)雨
台風5号の影響で雨の一日、札幌は大雨にはならずに済んだ。
台風が立て続けて発生
大きな災害とならなけば良いが、、、
2024令和6年08月13日(火)雨
台風5号の影響で雨の一日、札幌は大雨にはならずに済んだ。
台風が立て続けて発生
大きな災害とならなけば良いが、、、
2024令和6年08月12日振替休日(月)晴れのち曇り
午後に札幌市民交流プラザ・クリエイティブスタジオでのマリンバ演奏会場へ
主催 日本日本マリンバ協会札幌支部第第39回マリンバ発表会
会の関係者21組の演奏後幼馴染みが特別出演で2曲演奏。
若くしてマリンバ演奏で活躍し、長きにわたり指導者として活動している。
往年と変わらずの演奏で一時を楽しめた。 ブラボー
2024令和6年08月11日山の日(日)晴れ
日中に真夏日の気温となりエアコンを使った。
予報では平年より4~5℃高い気温が続いている。
日没頃に気温が下がりハナ・クロ姉妹は玄関前に出て涼んでいる風であった。
日中は暑さを避けていた。
月名(旧暦日)宵月
日没前
日没時
日没後
月の満ち欠けは人体に何らかの影響が有るとされているが?
2024令和6年08月10日(土)晴れ
台風5号の進路は当初北海道の太平洋沖を北上するようになっていたが
最新予報で
西寄りに変わり、12日(月:振替休日)に東北太平洋側にかなり接近し、上陸する恐れがあります。
今回の台風で、特に警戒が必要なのが大雨です。
東北太平洋側では大雨が長く続き、岩手県ではこれまでに観測された雨量の最大値を超すような
大雨が予想されています。
と変わってしまった。
災害が発生しなれば良いが、、、
夜に久しぶりの月 月名(旧暦日)上弦の月(弓張月)
曇っていたり濃霧が続いていた。
2024令和6年08月09日(金)曇り一時雨
朝刊に南海トラフ臨時情報として1面に載っていた。
NHK 地上波デジタル放送では、南海トラフ大地震注意報テロップが1週間表示される様だ。
数百年の周期で起きる巨大地震、警報も有るようだが発令されればどの様な対応となるのだろ?
2024令和6年08月08日(木)曇り一時雨
道内でも地域によって大雨で道路が冠水したりしているが札幌は昼に夕立のような通り雨、
庭の花木などには良い雨になっている。
夜に九州宮崎県沖南海トラフを震源とする地震で「南海トラフ巨大地震注意報」が初めて発令された。
大地震が発生が高まっているとのことで、対象地域に住む方々は不安なことであろう。
地震予測は難しく出来ずに大地震による災害が何度も起きている。
2024令和6年08月07日(水)晴れのち曇り
予報は終日曇りたが朝から晴れて午後に曇り、真夏日の気温となりエアコンを使った。
バードテーブルからの零れ種からの三本目のヒマワリが咲いてムクゲとで北の地の夏を感じる。
札幌は本州のようなヒートアイランド現象とはならないのでエアコンを終日使うことは無く済んでいる。
半世紀前とでは温暖化で変わったとされるが学生時代に東京で4年間過ごしたが今のような暑さは無かった。
温暖化では無く沸騰化とも表現され気候難民も危惧されると有ったが、、、
2024令和6年08月06日(火)晴れのち曇りのち晴れ
予報では朝に一時晴れのち曇りであったが夕方に青空となった。
ヒマワリより高い位置のムクゲが輝いて見えていた。
ブーゲンビリアの花より大きく咲いているように思える。
クロが側にいて大あくび
どの猫もあくびをするが生理現象というのかリラックスしている様で、長年猫を飼っているがあくびの画像は少ない。
2024令和6年08月05日(月)曇り
サクラランが咲いている。
一花だが複数咲く時もあり、鉢を一回り大きくした方が良いのかも知れない。
本性各地は記録的な暑さが続いているが札幌は今月に入って夏日程度で済んでいる。
明日から真夏日前後が続く予報隣っているが本州の様に終日エアコンを使う様にはならないようだ。
2024令和6年08月03日(日)雨のち曇り
スズメが一家で来ているようだ。
冬期間のように群れで来ていないのは周りに餌となる物が十分取れているからであろう。
昔のように住宅街で見られなくなっているが野鳥も癒やし効果が有るように思える。
2024令和6年08月03日(土)曇りのち雨
午前中は薄日が差し鉢植えのブーゲンビリア綺麗に見えている。
6鉢の内4鉢が花を咲かせ冬期間出窓でより花の色が濃い。
暖かい地方ではこれが本来の花色なのかも知れない、、、
最低気温が20度未満が続くようになってから屋内に取り入れる。
2024令和6年08月02日(金)曇りのち晴れ
ムクゲが次々と花を咲かせている。
種類が有る様でハイビスカス程の大きな花となっている。
子供の頃に周りで見た事が無いが庭植え街路樹で見られる様になっている。
2024令和6年08月01日(木)雨のち曇り
ナスビ科山野草
3年前から花木の根元に生え秋に赤い実を付けている。
ネットでナス科ワルナスビの種類とわかった。
白い花が多い様だが紫色ので実は食用にはならないとあった。
ナナカマドの様な赤い実がなるので、降雪期に寒風に晒され
ナナカマドと同じく野鳥に餌になっているので有ろう。
庭植えしている方もいるようで、来春に敷地の南角に移植、支柱に絡ませてみようと思う。