50代からのスタイルアップ

ファッションはいくつになっても楽しめる!

“体型の個性”と“好き”を大切にスタイルアップの方法お届けします

色違いで買った服ありますか?

2018年09月01日 | ファッション


9月になりました。

更新滞っているブログですが、ぼちぼち復帰しようかと思います。。。


静岡市では昨日8月31日にこの夏一番の気温を更新して、油断ならない残暑です。

この夏。

私は物質欲が停滞して、処分欲がアップ
今まで「保留箱」に入れておいた服をばっさり処分しました。

保留箱ってすぐれものです。これを作ってから服の処分のストレスが圧倒的に軽くなりました。頭の中も混乱しない。


さて、この写真のシャツは去年のUNIQLOの麻シャツです。

ほんっとによく着ました。


まあ、こんな感じで普段着にざくざく着ていました。



ただし、黄色だけ!

右側は色違いで紫がかった青ですがほとんど出番がないまま、今度保留箱へ移動します。


なぜまったく同じシャツなのに色違いの一枚は使えなかったのか、を考えてみました。

はい、答えは簡単で顔色が悪くみえるからです


それは買うときもわかっていたんですけどねなんか手持ちにない色を加えてコーデの幅が広がったらいいな~なんて思っちゃったわけですよ。

配色、ということだけでいったら別に組合せができない色ではないのです。

じゃ、どうして生かしてあげられなかったかというと、このシャツ写真のように飾り気なく着る服。メイクも超あっさりと。特に今年は暑すぎたのでチークなんかすぐとれちゃう

と、色によっての顔映りの良し悪しがストレートに出てしまいます


夏の普段着トップスほど、顔映りが悪いと敬遠することになる。

夏の普段着トップスほど、すっぴんでも血色良く見える色を選ぶべし!


ということをこのリネンシャツから改めて学んだ暑い夏でした。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿