社長(塾頭)の観賞魚飼育日誌

海水魚・サンゴ・熱帯魚・水草・シュリンプ・金魚・メダカの飼育レポートです!

恐縮 恐縮

2008-11-26 18:24:40 | 器具

 下記記事の続編です。

http://blog.goo.ne.jp/5066185/e/c59788ae7055fab6ae8fae021434a141

 完全に 私の発注ミスであったにも拘(かか)わらず(←関わらずは誤用)、注文先のレヨンベールアクアさんには、確認などで お手数とご迷惑をおかけしてしまいました。たいへん すみませんでした。

 その後、何度か丁寧なメールのやりとりをいただき、厚かましく 本ブログも紹介させていただきました。

 以下は、直近にいただいたメールです。

 レヨンベールアクアです。
 ブログのご報告ありがとうございました!

 私どもでも、お客様からブログやHPのご案内をよくいただくので、一度メルマガなどでまとめてご紹介できれば・・・と思っております♪

 ご連絡ありがとうございました。
 こちらは、弊社の新人スタッフの淡水水槽立ち上げ記ですが ごらんいただければ幸いですv

http://rva1.blog64.fc2.com/

 対応に とても誠実さが溢れているショップです。蛍光灯を発注するにあたり、いろいろ調べましたので、価格も手頃だと思います。ぜひ 下記URLにアクセスしてみてください

http://www.rva.ne.jp/


カウントダウン スタート

2008-11-26 16:06:09 | 塾内

 

 本日より、中3生 公立高校 一般入試日に向けたカウントダウンをはじめました。

 今年も 例年どおり 25名ほどの中3生が在塾しています。

 公立高校は ほとんどの塾生の第1希望です。

 地元公立高校のひとつが 定員を40人削減し、アゲインストも吹いていますが、万人に平等に流れる時間を有効に活かし、全員で合格を勝ち取りましょう

 我々も 全力一丸でサポートしていきます


ミニ ウミキノコ落札

2008-11-26 14:32:46 | サンゴ(7)

 Yahooオークションで ウミキノコのミニサイズを落札しました。

 出品者 希望落札価格での即落でいきました。というのは その場合、梱包料無料+ディスクコーラル パープル(土台なし/サイズは?)のおまけつきとの記載があったからです

 ウミキノコは (7cm×5cmほどのライブロックに活着の) 3cmほどの超ミニサイズ(=株分け後の繁殖個体)との記載ですので、私も 今後、大きく育んでいければと・・・ 目指すは 次の株分けです

 ディスクコーラルも どこかに活着させて、いまあるグリーンとの対比を楽しみたいと思っています。

 落札価格は2,000円(+大阪からの送料 900円)でちょっと高めですが、梱包料込 と おまけ付き ということで・・・。

 届いたらまた レポートします


オーシャンクリア

2008-11-26 12:42:28 | 器具

 

 海水水槽のライトを1灯 オーシャンクリア(薄い青色=水色の蛍光灯)に交換してみました。

 画像は オーシャンクリアのみを点灯した様子ですが、雰囲気は伝わりますでしょうか。

 実は カリビアンブルー(濃い青色の蛍光灯)を注文するつもりが、私の発注ミスで、オーシャンクリアになってしまいました。

 その点は残念ですが、悔やんでも仕方ないので、水色を楽しみたいと思います


町の図書室

2008-11-26 12:27:31 | その他

 今日は 娘の幼稚園が 午前11時終わりだったので、町の図書室に寄ってきました。

 娘は 本が好きで 幼稚園に通う前は、毎週火曜の午前中 図書室によく一緒にいっていたのですが、今日は 久々になりました。

 司書さんに、このブログをお知らせしました。

 図書室でよく一緒になったMさんとも、最近会ってないですが、お元気にされていますでしょうか?


カクレクマノミとサンゴイソギンチャク

2008-11-26 07:50:07 | 海水生体

 

 ベタベタですが、サンゴイソギンチャクのなかに入るカクレクマノミの姿です。

 初代サンゴイソギンのときも、2代目サンゴイソギンのときも、初日から この光景を楽しませてくれています。

 私自身は、イソギンチャクのなかに入るクマノミの姿へのこだわりは そんなになかったのですが、塾生からの複数のリクエストに応えて 実現させました。

 60cm規格水槽の立ち上げにともない、スズメダイを移動することができ、かつ 水槽がオールインワン水槽だったので、フィルターのストレーナーへの吸い込まれ問題や、ヒーター位置の問題について、難なくクリアできていたので、導入はすんなりいきました。

 (私は だいたい調べた上だったのですが、)イソギンチャクの予想していた姿と、動き回るは 大きくなるは 小さくなるはや、なにかを吐き出すはといった 姿とのギャップに、えーというショックがあった塾生も多かったようです。

 2代目イソギンは、当初から ずっとこの場所なので、これが普通に思い描いていたイソギンチャクの姿という人も多いのではないでしょうか。