緋メダカ2世 も 白メダカ2世も すっかり 大人になりました。
何匹か 幼稚園や塾生に里子に出そうかなと思案中です。
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60cmスリム水槽に、稚メダカが 8匹ほど 確認できました。
もしかしたら まだ いるかもしれません・・・。
最初、グッピー稚魚かと思いましたが、どうやら稚メダカのようです。
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画像の緋メダカは、すべての水槽の発端となった魚です。
ここでは 理由は書けませんが、カタカナ綴りでヒメダカでなく、緋という字を使うのには こだわりがあります。
フォーカスで、緋メダカ15匹(実際には16匹着) と アナカリス2本がセットになったのを買って、いわゆるブクブク(=投げ込み式)ろ過の30cm規格水槽で飼育をはじめました。
水量12lでは、飼育のキャパシティを超えていたらしく、エサのやりすぎも相俟って、緋ヒメダカから白い綿のようなものが発生し、半減させてしまいました。
その後、17cmプラケース ビオトープと飼育先を移し、いまは120cmスリム水槽に3匹 と 30cmシュリンプ水槽に その子どもが泳いでいます。
塾生に ブクブクがストレスになって、繁殖しないよ と教えてもらっていたのですが、そのアドバイスどおり 繁殖はビオトープに移してから つづきました
生き残った たくましい3匹は 大きさも1.5倍ほどに成長し、今日も悠々と過ごしています
そして、またまた抱卵中です。
日曜日だったこともあり、塾生の試験対策が早めに終了しましたので、昨夜 消灯してから、こっそり水槽を眺めにいきました。
青メダカの と思わしき稚魚 発見
ちゃんと生きていたかと喜び、カメラを取りにいっている間に、あれどこいったとなってしまいました。
次にその姿を見られる日はいつになるかな
白メダカ 抱卵中です
季節的にもちょうどよかったので、前回 9月中旬は 卵だけをブラケースで孵化させ、その後は、屋外に置いた発泡スチロールのなかで大きくしたのですが、今回は 水草いっぱいの120cmスリム水槽のなかで、そのまま経過を見守りたいと思います
60cmスリム水槽でも 青メダカの稚魚が時折 確認できますが、一度きりということが多く、なかなか次の確認まではいたっていません・・・がんばれ 稚魚たち。