3月30日現在の元荒川沿いのソメイヨシノです
蕾も未だ多く観られ6・7分咲きと言ったところでしょうか
外気は冷たくも日曜日とあってアチコチでシートを広げている花見客の姿が見受けられます
鴨たちも団体さんで花見でしょうか(K撮影)
やはり桜にはメジロがお似合いですね
そこへヤキモチを焼いたヒヨドリがメジロを追い払いにやって来ました(K撮影)
高揚した気持ちからフッと息継ぎしたくなる光景
つい先日まで花を披露していた梅が桜の隣でもう小さな実を付けていました
どの桜もとても抱えきれない程の貫禄振りです(娘撮影)
大学側の河川敷には菜の花の群生
何処までも続く桜の全ては追えませんでしたが1万歩強、良く歩きました
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ここの桜は暴れ川の異名を持つ荒川の土手を花見客を歩かせることで強度となるよう桜を植えたのだそうです。
樹齢がどのくらいか聞いておりませんがソメイヨシノの樹齢を考えると
そろそろ心配になって来る時期に差し掛かっていますよね。
越谷に来たのが12月、ずっと楽しみにして来た桜
羽が生えてくれたらどんなにか(^_-)-☆