えー、前回の「一面だけを見て」という話にも通じることですが。
最近の王国宣教に、「啓示の書」の書籍研究用に
変更箇所がばーーーっと載った、ということに対して、
「そんなにたくさん教理の変更があるのか！トンデモナイ！！」
みたいな話が出てましたけど、「実物見ないで言ってんじゃないのー？」
と思える意見もちらほら。
手許にあるんで、おもろい箇所をピックアップしてみましょう。
６章
「ペテロ第二 3:１ . . . 本文を読む
毎度テレビの話題で、あいすんません・・
水曜日のトリビアを見とったらですねー、こんなのあったんです。
「『アホウドリ』はアホではないので、名前を変えるよう主張している教授がいる」
その教授が出てきて、語ってましたよ。
「アホウドリは海鳥なので、陸上では歩くのが苦手。だからすぐに捕まっていた。それを見た漁師が、『この鳥はアホだ』と名づけたのが始まり」
「海鳥なんだから、陸上で遅いのは当 . . . 本文を読む
この前の記事のコメントは、
「はじめと Mirror さんの、エンタ談義」
となってますが、こーゆーのもいいよねー、ゆるくて。
で、本題です。
まいけるさんちのブログがパクられたみたいです。
超そっくり
ホンモノ → http://blog.goo.ne.jp/jw2/
パクリ → http://blog.goo.ne.jp/jw21/
まいけるさんもお怒りの . . . 本文を読む
へぇへぇはじめでござんす。夏バテばっかりしてたわけじゃあ
ござんせんが、更新ご無沙汰しておりました。
土曜の夜に、日本の国民的な放送局の番組で（エヌ・エーチ・ケー、ね）
「女性の "うつ"」の話題をやってたのを見たんですヨ。
で、書きたいのはそっちの話題じゃなくてすいません。
その中で、うつになっていた女性が言っていたことと
夫の話がとても興味深かったんです。
うつになって休んでいる奥さんに対して . . . 本文を読む
ぜへ、夏ばてでヘバッテおりました（早すぎ！？）
ちょっくら夏の大会のバッジでももらおうかと、王国会館に
行ったんですよー。そしたら、まだ来てないって。
# またもやギリギリか？
文書カウンターの辺をうろうろしてたら、聖書物語の本が
新しくなってました 。しかも今流行りのペーパーバック。
中の絵や文は大して変わってないみたいなんですが、
（ちゃんと読んでない）
どーやら最後の方に、各章の質 . . . 本文を読む
前回、「レイヤー理論」を展開したときに
（そんな高尚なものじゃないって・・）
「組織」という言葉を使って、いろいろ誤解を招いたようなんで、
（組織に責任があるのかないのか、どっちと思っとるねん！とすごまれた）
ちょっとはっきりさせておきたいな、と思った次第です。
いわゆる一般に「JW 組織」という場合でも、いろんなレイヤーが
含まれてると思うんですよ。
* 1. エホ○の証人としての . . . 本文を読む
怒涛の冷やかしコメント攻撃から一夜開け、 偉大なる将軍様の治めるラオデキアの地は平安を取り戻しましたっ！
いやー、冷静さをカク爆弾は、非常に強力でしたよ。（親父ギャグかましてる場合じゃないってば）
事の発端は、テポドン55号をアリゾナ砂漠に落としたつもりが、なぜかワシントンD.C. に落ちちゃったもんで、さー大変。
ったくー、ミサイル担当のキム・ヨンハ君、しっかりしてくれたまえよ（ショーグン . . . 本文を読む
JWを攻撃するサイトは数多くあるでしょうが、
まー、勝手にやってください。
思うんですけど、JWにまつわる問題の原因が
どこにあるのかを意識するのは、必要だと思うんですよ。
コンピューターや Web の業界で使う「レイヤー」という言葉。
日本語では「層」ということになるでしょうか。
つまり、問題はどのレイヤーが原因なのか、ということ。
（わかりやすく「レベル」という言葉に置き換えますが）
* 宗教 . . . 本文を読む
で寝不足です。ハイ。日本負けちゃいましたね～。
でですが、試合が終わって会場で流れる音楽、
なーんか聞いたことあるなと思ったら、賛美の歌の 141 番にそっくり。
思いません？
「シーオンにーて、かーみのすぅはい♪」って曲。
コード進行がほとんどそっくりでは？
Am → Em → F → C → Dm ・・・
気のせいかなぁ・・・ . . . 本文を読む
フツーないですよね。住んでるところで会衆が自動的に決まるシステムですから。
でも昔は、会衆に1人かそこら、「越境」してくる兄弟姉妹がいたもんですが。
個人的事情とか、いろいろあるんでしょうけど。
時々、巡回監督が回ってきて「粛清」があると(笑)、
住んでるとこ会衆に戻っていったり。
もちろん、「ココ、ヤだ！」とか「あっちの会衆がいいっ！」とかの
ワガママを全部聞き入れてても、収拾がつかなくて困ると . . . 本文を読む