ご無沙汰してます。相変わらずのほほんと元気にやっております。
最近聞いた話なんですけど、外国語会衆行くのって今まではえらく敷居が高かったじゃないですかー。開拓奉仕してて、模範的でー、みたいな。
今では別に誰でも行けるようになった、ってゆうの本当なんですかね?
その昔外国語会衆に申し込んだら「資格がないのでダメです」と門前払いをくらったことがありますが、そんなことももうなくなる?
昔は外国語会衆の人たちは「オレたち、エリートなんだぜぃっ!!」みたいな雰囲気のウザいやつらが多かったんですが、もはや誰でも行ける会衆に成り果てた?
駅前の一等地にある高級フレンチレストランが、急に庶民的ファミレスに変わっちゃった感じかな。これからどーなるんでしょ?
私は元JW2世で自然消滅した者です。
(バプテスマを受けていない伝道者)
昔(15年くらい前)、
よく外国語会衆に行っておりましたが、
そんなに熱心でもない私でも歓迎されました。
申し込みって必要だったんですねー。
初めて知りました。
はじめまして。外国語会衆によっても違ったんでしょうね。
お客さんとしていく分には全然OKなんでしょうが、
成員として在籍するには申し込みが、というような制度だったかと。
(詳しくないですが)
確かに、外国語会衆に移動するには、開拓奉仕してて、
模範的じゃないとダメと言う感じでしたよね。
移動だったら、申し込みは必要だったかも・・・
私が勘違いしちゃったのは、「外国語会衆に行く」だったから、
遊びに行くのも申し込みが必要だったのかと勝手に勘違いしたのです。(汗)
すみません。
こちらも書き方があいまいでしたね。すいません。
遊びに行くのはある程度自由なはずですよね。
元開拓者一応現役JWです。
外国語会衆・・・
敏腕営業マンを新規開拓プロジェクトチームに入れるのと同じで、営業成績が伸ばしやすい開拓者を投入してたんじゃないスか?
やっぱ奉仕に専念してる人を投入すればそれだけ成績は伸びますから・・・。
ウチ的には、JWが「開拓」とか名前付けて精鋭チーム作ってるんだったら、もっと成績のばせててもいいんじゃないのか、と思案中のきょうこのごろでっす。
コメントありがとうございます。
「開拓者」と名乗っていても、名ばかりの人多いですよね。
時間を潰すだけの奉仕だったり。
ちなみにうちに新しく移動してきた人たちは開拓者2人、Non開拓者2人です。
裏は取れてないのですがアメリカなどではこの方式により遊び感覚で移動する人が増えたためこの取り決めはなくなり、もとの協会を通す方式に戻したそうです。
そうなると、日本もそのうち戻す可能性が高いと思われます
貴重なコメントありがとうございます。
そっか、地元の長老の推薦はいるんですね。そこが一応防波堤になってるということかも?でも、長老息子のボンボンがパパに媚を売って入ってきたりしたら、ホント逆戻りしたりするでしょうね。
でもなー、遊び感覚でもいいと思うんですけど。移動は。厄介者のたらい回しするんだったら世の組織と変わんないわけだし。
最初から自由意志と自己責任に任せておけば変なエリート意識なんか生まれないのに、
ようは本人にやる気があれば最初は大変でも数年で追いつくし、やる気がなければ自然淘汰されるし、それだけの事なんだけど。まあ協会はベテル奉仕者以外はあまり信頼しないからなあ。
話は変わりますがブログを開設したので暇な時にでものぞいて下さい。いつまで続くかわかりませんが、まあ適当に更新していきます。
http://blog.goo.ne.jp/batman-_-
もっとフラットな組織だったら息詰まることもなく、みんなのびのびできるのにな、と思います。
ブログ拝見しましたよ。今度遊びに行きます。