LS + Debian ようやくネットに繋がった。
結局、debianがインターネット側の名前解決できなかっただけだった。
/etc/resolv.conf へ下記のように、ISPのDNSサーバのを追記した。
search
nameserver 宅内ルーターのIPアドレス
nameserver プロバイダのDNSのIPアドレス
ということは、WindowsはプロバイダのDNSをルータから取得 . . . 本文を読む
LSで一応Debianは動いた。
さて次はパッケージのインストールだが、これが良く分からない。
apt-getって?
あちこちググると、APTとはAdvanced Package Toolの略で、バイナリパッケージを依存関係も含めてインストール・管理してくれるツールのようだ。
Debianが開発して、その後Vineなどのディストリビューションも導入しているらしい。
便利そう。
しかし、我がLS . . . 本文を読む
LinkStationに入れるLinuxはVineというのとDebianというのがあるらしいが、LinkStationHGをわざわざDebian化する技を見ると、Debianが簡単そう。(こういう場合だいたい後で後悔することは分かっている)
上記に従って作業を開始。
まずはHDDを取り出すと、WesternDegital WD1200、ジャンパピンの設置がスレーブでもマスターでもない「::;;: . . . 本文を読む
お釈迦になったLinkStation HG120LAN修理すると最低で1万5000円からということで、修理を諦め、新型に交換。
お払い箱になったLSだが、玄箱と中身がほとんど同じでLinux化できるという話を聞いていたので、ここを参考に、分解(この時点で無保証)。通電してみると、どうもファンが回っていないだけのよう。ググるとありふれた故障のよう(かもしれない)だ。駄目もとでLinux化を決意。
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Smartyは、PHPでWebアプリをプログラミングする際、表示と処理を分離して作成するためのテンプレートエンジンでPHPのクラスです。表示部分を担当するテンプレートをほとんどHTMLのままで書けますが、既存のHTMLファイルを再利用するとき、JavaScriptがそのままでは、エラーとなる問題があります。 . . . 本文を読む
XREAで広告が自動挿入のままでは機能に障害が出るWebアプリ(P_BLOG:http://pbx.homeunix.org/p_blog/index.phpなど)の場合、自動挿入をOFFにし、必要な部分に手動で広告表示のコードを書き込めばよい。 . . . 本文を読む
CSVなどテキストで準備したデータを、MySQLのテーブルにインポートしたい場合があります。
そのレンタルサーバでTelnetやsshが使える場合は、ファイルをFTPでアップロードしておき、直接MySQLを操作してインポートすることができます。
AAA!CAFEではSSH等が使えませんので、phpMyAdmin?でインポートを行うことになります。 . . . 本文を読む
CSVなどテキストで準備したデータを、MySQLのテーブルにインポートしたい場合があります。
レンタルサーバでTelnetの代わりにSSHが使える場合(XREAなど)は、ファイルをFTPでアップロードしておき、直接MySQLを操作してインポートすることができます。 . . . 本文を読む