山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

腸と会話

2017年11月26日 20時11分47秒 | 日記
私「一日三回あるというのは、腸にとってはどうなんですか?」

腸「ちょうね、うちは三回食べてるから、普通のことかもね」

私「でも、毎日三回あるということもないのでは?」

腸「ちょうね、運動不足とか、、、、、ようするに勉強不足ね」

私「一日一回という日はどうなんですか?」

腸「ちょうね、無いよりはいいんじゃない」

私「無いというのは辛いですか?」

腸「ちょうね、原因はあるんだけど」

私「原因があると」

腸「ちょう、いつもやること忘れてる」

私「例えばどのような事?」

腸「ちょうね、コーヒー飲むとか、、、、あとは勉強不足ね」


私「勉強不足は関係あるんですか?」

腸「ちょうね、勉強しても、バカはなおらないけど」

私「やっぱり無茶しますか」

腸「ちょうね、牛乳の飲み過ぎや、、、、やっぱり勉強不足かな」


私「冷えはどうですか?」

腸「ちょうね、一回で三回分あるかな」

私「三回分一気に?」

腸「ちょうね、四回分かな」

私「四回分?一回多いですね」

腸「ちょうね、一昨日の分?」

私「間食とか」

腸「快調の時は五回あったかな」

私「いそがしいですね」

腸「ちょうね、頭使ってないけど」




今日も来ていただいて、ありがとうございます。