山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

ボディーとトーク

2018年08月24日 23時00分05秒 | 日記
いまうとうとしていて、何かとてもいいことを思いついたみたい。

でも目をさましたら全く覚えていない。

なんだったかなあ~。



思いだそうとして、またうとうとする。

もう寝なきゃいけませんよ。

寝れば、やれるんです。

「そうだそうだ」と体が言ってますよ。


僕はボディーとトークするようになったんですよ。

心が病むのはボディーとトークしないからかもしれないよ。


腹話術じゃないよ。

念のためね。



解りやすいのは、痛みだろうか。

幸い痛いのは肩凝りだけだ。


まず目をつぶって肩凝りに心を傾ける。

伸ばしたり、指圧して痛いところを突き止める。


指圧すると、肩から離れた腕に痛みが走る。

指先から腕、腕から肩。

肩から首や背中へ凝りで繋がっているのが解る。


これをトークというのか怪しい。

指圧して「いててて」と言ってるのもぼくだよ。
 

今日も来ていただいて、ありがとうございます。



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