人生を旅にたとえる人がいるけど、僕はいまどの辺りにいるんだろうね。
一人旅はしなくなったけど、たまに読書をするのも、心の旅みたいなものかもしれない。
『旅の重さ』という女性の一人旅の映画がありました。
最初は旅の解放感があって、ホワイトジーンズがまぶしかったりするんだけど。
タイトルが語るように、泥臭い場面がいろいろあるんだ。
最後は行き倒れのところを、優しい男に救われるんじゃなかったかな。
ホッとするんだけど、この男は本当に大丈夫なのかと思ったりしてね。
自分が男だからかもしれないけど。
これから二冊、本を読むことにした。
偶然にも著者が二冊とも女性のジャーナリストです。
一冊は堤未果『日本が売られる』。
もう一冊は伊藤詩織『Black box 』。
これから買いにいくんですが、いろいろ考えたいこともありまして、この二冊を選びました。
旅の途中のあなたも、どうですか。
今日も来ていただいて、ありがとうございます。
一人旅はしなくなったけど、たまに読書をするのも、心の旅みたいなものかもしれない。
『旅の重さ』という女性の一人旅の映画がありました。
最初は旅の解放感があって、ホワイトジーンズがまぶしかったりするんだけど。
タイトルが語るように、泥臭い場面がいろいろあるんだ。
最後は行き倒れのところを、優しい男に救われるんじゃなかったかな。
ホッとするんだけど、この男は本当に大丈夫なのかと思ったりしてね。
自分が男だからかもしれないけど。
これから二冊、本を読むことにした。
偶然にも著者が二冊とも女性のジャーナリストです。
一冊は堤未果『日本が売られる』。
もう一冊は伊藤詩織『Black box 』。
これから買いにいくんですが、いろいろ考えたいこともありまして、この二冊を選びました。
旅の途中のあなたも、どうですか。
今日も来ていただいて、ありがとうございます。
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