始めて分かったこと

開けてみなけりゃ分からない。

始めてみなけりゃ分からない。


そう思う今日この頃です。

いかが御過ごしでしょうか。


始めるまでの不安たらないよ。

経験があるから大丈夫？。

誰が最初にババを引くかなんて、経験は関係ないからな。
　　
でも最近は特に思うけど、始めたもの勝ちというのもあるね。

勝つというよりは、ゲームの主導権を握るということかもしれない。

しかし、これも開けてみなけりゃ分からないから、誰も触らないままになるだろうな。

尻を叩かれるのを待っているようでもある。

ようするに、眉間にしわをよせて、腕を組んで寝てるようなものだね。

僕も夢の中じゃ働きものだからな～。

さて、寝てる奴をどう起こすか。

起きろ起きろと叩き起こされるのは嫌なものだ。

「お待ちしてます」というのがいいんじゃないか？

起きてもらう事に期待してますよとね。


あとは、「わかりません」かな。


始める前に、役に立ちそうなものを、仕事の資料として沢山集めるのもいい。

しかし肝心なのは、始めた時に出てくる疑問と、目が覚めるような第一声かもしれんよ。


まさかここで出てくるとは誰も思わない一言。


今日も来ていただいて、ありがとうございます。