山形厚史のブログ

セイカツは夢とシゴト

朱色

2019年05月29日 21時57分10秒 | 日記
気温が上がったり下がったり。

寒いような暑いような日は服装に迷う。

袖を通した瞬間に違うと感じる時もあれば、外を歩いているときに後悔することもある。

どちらにしても家人の目があるから、町で浮いちゃうような格好になることはない。

気温の事を考えなければ、朱色の服が着たいと思っている。

上から下まで朱色。網目が綺麗なのがいい。

しかしまだ着たことがない。

せいぜいレンガ色のセーターぐらいまでかな。


朱色は心の中に秘めておくか。 

おそらく絵を描いていても、何かのタイミングで朱色の出番がくるだろう。

暖かいような、それでいて狂気を含んだ朱色。

狂気とは言っても、美しくないとな。


うーん、無性に朱色が使いたくなってきた。  


燃えるようなダンス。


吠えるような炎。



もう、これから寝るのになあ。



今日も来ていただいて、ありがとうございます。