こんばんは、亀井です\(^▽^)/!
冷えを気にしだして、最近、必死に調べていた亀井です(笑)
また、一つ知識が増えました。
それは、絹=シルクということを・・・。
一緒なんですね、絹とシルクは。
知ってますよね、はい。すみません。無頓着者です(笑)
なぜ、絹が出てきたかというと
冷えとり健康方というのを見つけましたのです♪
靴下の重ね履きをはじめ、半身浴や食養生、天然繊維のものを身につけるなど、生活のなかの多方面からアプローチすることで、からだをあたためることを目指す“冷えとり健康法”のこと。万病の原因を冷えと捉え、からだから冷えを取り除くべく、医師の進藤義晴さんが提唱されました。頭痛や生理痛といった日常的な体調不良から、鬱病やアトピー性皮膚炎といった病まで、冷えとり健康法で治癒した例は多数報告されています。
入り口はなんでもいいけれど、なにしろ靴下を履くだけでいいという手軽な「靴下の重ね履き」から始めてみてはいかがでしょう? 絹の肌触りは本当に気持ちよく、それが味わえるだけでも試してみる価値があると思います。冷えとり健康法は頭寒足熱、つまり下半身をあたためることが重要なポイント。靴下の重ね履きに慣れてきたら、レッグウォーマーやズボン下もぜひ試してみてください。
ということ(*´∀`*)
もうご存知の方もいらっしゃるかも
本屋さんでもよく見かけます!
その、冷えとり靴下には履く順番があり、その順番を守って履くことが大切!
【1枚目】 絹の5本指靴下
絹は排毒を促し、発散させる効果があります
↓
【2枚目】 綿またはウールの5本指靴下
1枚目の靴下で排出された指間からの湿気や汚れをよく吸収します
↓
【3枚目】 絹の靴下
2枚目の靴下が持ったままの汚れ、湿気を吸い取り、4枚目の靴下に渡します
↓
【4枚目】 綿またはウールの靴下
3枚目の絹の靴下から渡された汚れ、湿気を吸い取ります
あとは絹→綿orウール→絹→綿orウール・・・という順番さえ守れば、
何枚でも自由に重ねていただいて構いません。
ご自身の体調や、その日のファッションなどに合わせてお選びください。
☆素材の特性☆
絹:保温性に優れ、不快な湿気・毒素・老廃物を吸い取り、放出する特性があります
ウール:保温性はもちろんですが、吸湿性・放湿性に優れています
絹から放出された湿気を(2枚目を重ねることにより)吸収し、発散させる効果が高く、
汗冷えを抑え、体温を奪いにくい特性を持っています
コットン:1枚目のシルクの湿気を吸い取る効果があり、ウールより軽い履き心地です
ただウールに比べると少し乾きづらくはなりますが、ウールの肌触りが苦手な方にはお勧めです。
だそうですです(*´∀`*)
天然素材にはすごいパワーがあるんですね~!
これをみて、早速ネットで冷え取りソックス購入しました(笑)
届くのが待ちどしいです
ソックスだけじゃなくて、肌に触れるものは
やはり天然素材のものがいいみたいなので
服を選ぶときは気にしてみようと思う今日この頃
これで、冷え取りガールになるぞ~!