セントライト記念(GⅡ)
2200m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)(指定) 馬齢
カテゴリー:限定戦
レースデータ
(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
◎前走1~3着(ダービー、古馬混合重賞を除く)(28頭)
◎前走芝1800m以上(28頭)
◎前走7月以降(ダービーを除く)(28頭)
○芝2000m以上での連対経験(26頭)
×前走OP特別(1頭)
×前走ダート(1頭)
×中1週以内(1頭)
×前走小倉(1頭)
×前走京都、阪神、中山(0頭)
×馬番3、8、10(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①東京優駿
10年中6年で馬券絡み
8頭(2着1頭、4着以下7頭)
②ラジオNIKKET賞
10年中4年で馬券絡み
5頭(1着3頭、2着2頭)
③阿賀野川特別
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
③500万下
10年中3年で馬券絡み
4頭(1着3頭、2着1頭)
レース全般
1人気(3,2,1,4)
2人気(1,2,1,6)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 7/10年(7頭)
※過去3年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'12年(1着、4着)
'11年(2着、3着)
'10年(3着、14着)
1~3着馬のレースデータの適合
'12年 3着馬のみレースデータクリア
'11年 1、3着馬がレースデータクリア
'10年 3頭ともレースデータクリア
1、2人気ともに飛んだのは、過去10年で2度。
8人気以下の人気薄は、7度(7頭)馬券に絡んでいる。
◎データが示すように、春のクラッシック組でなければ、実績と好調さが問われる。
前走ダービー組が強いが、そのダービーでの着順は、昨年こそ2着馬が来たが、全て4着以下。
これは、ダービー1~3着馬は、通常神戸新聞杯を選ぶので、ここに出てくることはほとんどないからだろう。
(なお、'11年のベルシャザール(3着)は4着だった。)
前走距離は1800m以上がほとんどで、ダートだったコスモバルクを除けば、例外は1400m(京王杯)を使った1頭のみ。
また、距離経験も重要で、データにはあげなかったが、2000m以上の距離経験がなかったのも、たった1頭しかいなかった。
先行馬に大きいアドバンテージがあり、中団以降(9番手以降)から追ってきた馬は、僅かに2頭しか馬券に絡んでいない。
先行してそのまま押し切れるような競馬ができるかどうかが鍵になりそうだ。
複勝圏軸馬候補
6.ヒラボクディープ
前走ステップレース 東京優駿 13着
ポイント:状態
反動が出やすいタイプ。
走りにもやや気になるところあり。
このメンバーでは、実績上位。
中山にも実績があるので、状態次第か。
14.ケイアイチョウサン
調教状態良し
前走ステップレース ラジオNIKKET賞 1着
ポイント:位置取り
前走は最後方近くから差し切ったのだが、切れもあったが、ノリちゃんの好判断によるコース取りも大きかった。
中山は、京成杯3着があるが、このときは早仕掛けで捲って、最後に切れ負けしている。
切れる脚はあるので、位置取り次第。
複勝圏軸馬
14.ケイアイチョウサン
近走の走りから、軸馬はケイアイチョウサンとした。
外枠は本来ならいいとは言えないが、このレースに限っては、そうでもない結果が出ている。
あとは、書いたように位置取り次第。
データブレイカーが出やすいメンバー構成。
更に今年は、人気2頭のみがステップレースからの参戦で、何とも言えない部分も。
また、台風と1日延期となったことも影響があるか。
2200m 芝・右 外 サラ系3歳 オープン (国際)(指定) 馬齢
カテゴリー:限定戦
レースデータ
(過去10年間の複勝馬30頭の共通事項)
◎前走1~3着(ダービー、古馬混合重賞を除く)(28頭)
◎前走芝1800m以上(28頭)
◎前走7月以降(ダービーを除く)(28頭)
○芝2000m以上での連対経験(26頭)
×前走OP特別(1頭)
×前走ダート(1頭)
×中1週以内(1頭)
×前走小倉(1頭)
×前走京都、阪神、中山(0頭)
×馬番3、8、10(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①東京優駿
10年中6年で馬券絡み
8頭(2着1頭、4着以下7頭)
②ラジオNIKKET賞
10年中4年で馬券絡み
5頭(1着3頭、2着2頭)
③阿賀野川特別
10年中4年で馬券絡み
4頭(1着1頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
③500万下
10年中3年で馬券絡み
4頭(1着3頭、2着1頭)
レース全般
1人気(3,2,1,4)
2人気(1,2,1,6)
1、2人気ともに馬券圏外 2/10年
8人気以下の歩馬券絡み 7/10年(7頭)
※過去3年間の当ブログの予想からの傾向
候補馬の結果
'12年(1着、4着)
'11年(2着、3着)
'10年(3着、14着)
1~3着馬のレースデータの適合
'12年 3着馬のみレースデータクリア
'11年 1、3着馬がレースデータクリア
'10年 3頭ともレースデータクリア
1、2人気ともに飛んだのは、過去10年で2度。
8人気以下の人気薄は、7度(7頭)馬券に絡んでいる。
◎データが示すように、春のクラッシック組でなければ、実績と好調さが問われる。
前走ダービー組が強いが、そのダービーでの着順は、昨年こそ2着馬が来たが、全て4着以下。
これは、ダービー1~3着馬は、通常神戸新聞杯を選ぶので、ここに出てくることはほとんどないからだろう。
(なお、'11年のベルシャザール(3着)は4着だった。)
前走距離は1800m以上がほとんどで、ダートだったコスモバルクを除けば、例外は1400m(京王杯)を使った1頭のみ。
また、距離経験も重要で、データにはあげなかったが、2000m以上の距離経験がなかったのも、たった1頭しかいなかった。
先行馬に大きいアドバンテージがあり、中団以降(9番手以降)から追ってきた馬は、僅かに2頭しか馬券に絡んでいない。
先行してそのまま押し切れるような競馬ができるかどうかが鍵になりそうだ。
複勝圏軸馬候補
6.ヒラボクディープ
前走ステップレース 東京優駿 13着
ポイント:状態
反動が出やすいタイプ。
走りにもやや気になるところあり。
このメンバーでは、実績上位。
中山にも実績があるので、状態次第か。
14.ケイアイチョウサン
調教状態良し
前走ステップレース ラジオNIKKET賞 1着
ポイント:位置取り
前走は最後方近くから差し切ったのだが、切れもあったが、ノリちゃんの好判断によるコース取りも大きかった。
中山は、京成杯3着があるが、このときは早仕掛けで捲って、最後に切れ負けしている。
切れる脚はあるので、位置取り次第。
複勝圏軸馬
14.ケイアイチョウサン
近走の走りから、軸馬はケイアイチョウサンとした。
外枠は本来ならいいとは言えないが、このレースに限っては、そうでもない結果が出ている。
あとは、書いたように位置取り次第。
データブレイカーが出やすいメンバー構成。
更に今年は、人気2頭のみがステップレースからの参戦で、何とも言えない部分も。
また、台風と1日延期となったことも影響があるか。