
令和元年6月23日(日)
6月に入って、雨らしい雨が降ったのは、1、2日程度。
とうとう、観測史上最も遅い梅雨入りになるようだ。
カエルの鳴き声が聞こえないのは、その辺の影響だろうか。
紫陽花は見事に咲いてはいるが、このままでは枯れてかわいそう。
今年の宝塚記念は、12頭立て。
心配された雨もの影響もなく、実力が発揮できる馬場となった。
今年の特徴は、最重要ステップレースである天皇賞(春)からの参戦がわずかに2頭のみ。(しかも4着、10着)
また、次に重要な鳴尾記念組1頭(5着)、ヴィクトリアマイルと目黒記念組は参戦なし。
エタリオウ(天皇賞(春)4着)を推す人もいたと思うが、前走の負け(着差)はピークアウトの可能性あり、と読んだ。
こうなると、異路線組が浮上する。
GⅠに昇格された大阪杯か海外遠征組が有力。
で、選んだのが、アルアイン(5人気 前走大阪杯1着)とリスグラシュー(3人気 前走QE2世C3着)の2頭。
ともに、ここは適条件でもある。
相手は、パドックで1番よく見えたのは、キセキ(1人気)で文句なし。
レイデオロ(2人気)は前走の負け方が気になったが、国内戦なら消すのは微妙。
素直にこの2頭を相手とし、2頭からのワイド流し。
賭け金は、ワンコイン(500円)だから、残り100円は人気も低いアルアインの複勝とした。(結果(/ω\))
この日は、8枠に芝レースのトラックバイアスがあったが、それにしても、リスグラシューは牝馬ながら牡馬を一蹴。
完勝だった。
ゴール前、同じ8枠で最後まで迷って消しとしたスワーヴリチャード(6人気)がアルアインを差した。(≧▽≦)
おかげで、トリガミだよー ミルコ( ;∀;)
6月に入って、雨らしい雨が降ったのは、1、2日程度。
とうとう、観測史上最も遅い梅雨入りになるようだ。
カエルの鳴き声が聞こえないのは、その辺の影響だろうか。
紫陽花は見事に咲いてはいるが、このままでは枯れてかわいそう。
今年の宝塚記念は、12頭立て。
心配された雨もの影響もなく、実力が発揮できる馬場となった。
今年の特徴は、最重要ステップレースである天皇賞(春)からの参戦がわずかに2頭のみ。(しかも4着、10着)
また、次に重要な鳴尾記念組1頭(5着)、ヴィクトリアマイルと目黒記念組は参戦なし。
エタリオウ(天皇賞(春)4着)を推す人もいたと思うが、前走の負け(着差)はピークアウトの可能性あり、と読んだ。
こうなると、異路線組が浮上する。
GⅠに昇格された大阪杯か海外遠征組が有力。
で、選んだのが、アルアイン(5人気 前走大阪杯1着)とリスグラシュー(3人気 前走QE2世C3着)の2頭。
ともに、ここは適条件でもある。
相手は、パドックで1番よく見えたのは、キセキ(1人気)で文句なし。
レイデオロ(2人気)は前走の負け方が気になったが、国内戦なら消すのは微妙。
素直にこの2頭を相手とし、2頭からのワイド流し。
賭け金は、ワンコイン(500円)だから、残り100円は人気も低いアルアインの複勝とした。(結果(/ω\))
この日は、8枠に芝レースのトラックバイアスがあったが、それにしても、リスグラシューは牝馬ながら牡馬を一蹴。
完勝だった。
ゴール前、同じ8枠で最後まで迷って消しとしたスワーヴリチャード(6人気)がアルアインを差した。(≧▽≦)
おかげで、トリガミだよー ミルコ( ;∀;)