
まずは、関東メインターコイズステークスから。
今日のワンコイン馬券
2.サウンドオブハート(1人気 1着) 単勝490円 複勝190円
「重賞でダメだった馬と格上挑戦馬の対決という、ハンデ戦らしい構図ではある。
データブレイカーが出やすいメンバー構成だが、データ的には実績馬が強く、条件戦からでは好走できない傾向になっている。
ただ、今年はステップレースからの参戦がないので、荒れそうな要素も十分ある。
サウンドオブハートは、ポイントに書いたように状態次第ではあるが、能力的にはこのクラスなら十分上。
馬券は、この馬自身が状態次第だし、相手も波乱を見込んで、抑えた複の1点のみ。」
推奨馬は見事1着になった。
相手も波乱有りと読んだが、そのとおり最低人気が飛んできた。
的中しづらい組み合わせだから、複勝で正解だった。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
過去6年間で、1、2人気がともに飛んだのは2度。
8人気以下が馬券絡んだのは、3度(4頭)で、その4頭を除けば、1~6人気で決着している。
斤量はハンデ戦らしく、前走から増減なしか減っている馬がほとんど。
トップハンデは(0,2,0,8)で、馬券絡みをした2頭は、55㎏(2人気)、56㎏(3人気)だった。
前走は全て10月以降で、休み明けは皆無。
ユートピアS、エリザベス女王杯がステップレースとなっている。
昨年は、14ー4-8人気の大荒れ決着で、これまでの傾向とは全く違っていた。ただ、レースデータが役に立たなかったのかと言うと、そうでもなく、1、3着馬は×データ(死に枠)だけに該当(5年分だけだから、枠データは参考程度でしかなかった。)、また2着馬はレースデータをクリアしていた。
→1-16-2人気で決着だから、荒れたと言っていいかも知れない。
面白いのは、1着馬は1馬身差を付けたが、2~14着馬までは、クビ、クビ、アタマ、ハナ、ハナ、クビ、クビ、クビ、ハナ、ハナ、3/4、クビ差で決着している。
何か1つで2着以下は変わっているほど、ハンデ戦らしい接戦だった。
1着馬は◎データ(前走10月以降)に非該当、2着馬は人気薄だったがレースデータをクリア、3着馬は◎データ2つ(斤量50~56㎏、前走1600~2200m)に非該当だった。
(推奨馬候補)
2.サウンドオブハート
適条件
調教状態良
休み明け
ポイント:状態
気持ちの強い馬
休み明けなので、状態次第
馬体重は増えていることが前提
→1人気 1着
前半かかったらしいが、中山の開幕馬場を考えればこのレースぶりでよかったはず。
ワンコイン馬券で書いたとおり、やはりこのメンバーなら能力的には上。
9.ミッドサマーフェア
適条件
調教状態良
レースデータクリア
ポイント:状態
前走は全く走らず。
おそらく春の疲れが抜けていないのでは。
リフレッシュできているかどうかが鍵
開幕馬場で、騎手が位置取りを変えるかどうかもポイント
→3人気 7着
位置取りをもう少し前にしてほしかったが。
直線手前は、最後方から大外ブン回しでかなりの距離損。
それがなければの着順。
14.トーセンベニザクラ
適条件
ポイント:ピークアウト?
本番前に終わった馬
この条件は合うが。
→5人気 4着
この馬は逆にうまく内に潜り込んだが、ここまで。
やはり中山は走る。
レース後のコメント
今日の結果を加えて、レースデータを修正しておく。
ターコイズステークス
1600m 芝・右 外 サラ系3歳以上 オープン (国際)牝(特指) ハンデ
(同条件で開催された過去7年間の複勝馬21頭の共通事項)
◎前走10月以降(20頭)
◎斤量50~56㎏(20頭)
◎前走から斤量同か減(20頭)
◎前走1600~2200m(19頭)
△前走ユートピアS組(7頭 7年中5年で馬券絡み)
×前走より斤量増のトップハンデ(0頭)
×6歳以上(0頭)
×馬番枠8、10、14(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①ユートピアS
7年中5年で馬券絡み
7頭(1着1頭、2着2頭、4着以下4頭)
③秋華賞
7年中3年で馬券絡み
3頭(4着以下3頭)
②エリザベス女王杯
7年中3年で馬券絡み
3頭(4着以下3頭)
続いて、関西メインジャパンカップダートを。
レースデータによる複勝圏軸馬 結果
10.ローマンレジェンド(1人気 4着)
今日のワンコイン馬券
10.ローマンレジェンド(1人気 4着)
4.エスポワールシチー(2人気 10着)
8.イジゲン(4人気 15着)
9.ホッコウタルマエ(9人気 3着) 複勝820円
14.ニホンピロアワーズ(6人気 1着) 複勝500円
15.ソリタリーキング(10人気 13着)
「よいメンバーが揃ったので、激戦必至だろう。
ここまでダートレースを引っ張っていた馬に陰りが見え始めているので、ここは新しい砂王の誕生となる可能性は十分。
レースデータが4年分なので、完全なる信頼とまではいかないが、相手は、それでも過去馬券絡みをしたレースから参戦してきた馬を抜擢した。
馬券は、軸馬から相手馬へのワイド流し。」
うーん。
悔しすぎる結果となった。
軸馬は伸びずに4着で、消したもう1頭の候補馬が2着だから完全にチョイスミス。
そして、相手馬からは2頭も来た。
軸馬を変えていれば、4000円近い配当だった。
タラレバはいけないが、やはり悔しすぎる結果だ。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
条件が大きく変更されて4年目なので、レースデータはない。
代わりに、過去4年分の複勝馬の共通事項をあげたが、参考程度の方がいいだろう。
ただ、JRAダート競争で最も賞金の高いGⅠレースだから、当然実力は必要だ。
まず、休み明けの馬は割引。
馬券に絡んだ12頭は全てが10月以降で、2ヶ月以上の休み明けから今走が2~4走目だった。
また、中距離だけあって、全馬1600m以上からの参戦だった。
更に、12頭中10頭にJRAダート重賞での勝利経験があった。
内訳は、1600~2100mで、2頭を除き坂のあるコース。
また、勝利経験のなかった2頭も、3着経験があった。
なお、昨年は、この傾向と完全に一致した馬での決着だった。
→6-3-9人気で決着だから荒れたと言っていいかも知れない。
ただ、1~3着馬は全てこれまでの傾向に合致していた。
パドックでよく見せたエスポワールシチーがかかっていくようなペースで速い流れとなったが、それでも前に行った馬で決着した。
なお、1~3着馬はやはりステップレースからの参戦だった。
(軸馬候補)
10.ローマンレジェンド
適条件
調教状態良し
ポイント:勝ちすぎ?
ダートに転向して(8,1,0,0)で、目下重賞連勝中
特に欠点は見あたらない。
逆に勝ちすぎているのが気になるくらい。
スムーズな競馬ができるかどうかだけ。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
→1人気 4着
馬体重もパドックも問題なかった。
本当は書きたくなかったが、やはり事前に書いたとおり「勝ちすぎていた」のだろう。
それがGⅠの壁なのか、好走の疲れなのかはわからないが(どちらもかも)、本番で負けることはよくあることだ。
ただ、そういう感覚的なことは、予想としては書きづらい。
私は少しだけ書いたが、それが出てほしくない時に出るのは、競馬の神様のイジワルだろうか。
12.ワンダーアキュート
適条件
調教状態良し
ポイント:馬体重
どういう状態でも走ってくる、気持ちの勝った馬
ただ、年齢を考えれば、前走の大幅馬体減の激走は気になるところ。
馬体重は大きく増えていないかどうか注意
パドックも注意
→3人気 2着
終始2人気だったが、馬体重発表、パドック後、3人気に落ちたのは、やはりよい状態と見なかった人が多かったと言うこと。
私は、「馬体重が戻れば」ではなく、わざわざ「大きく増えていないかどうか注意」と書いたのは、生物的に考えていいとは思えなかったからなのだが。
結局この馬は、まさに書いたとおり「どういう状態でも走ってくる、気持ちの勝った馬」という評価が正しいようだ。
何度かレースリプレイを見たが、今日もスタート後の顔は前に前に行こうとする気持ちが全面に出ていた。
1人気馬との着順差はこの辺にはっきりと表れていた。
競走馬としては素晴らしいので、故障しないことを祈る。
レース後のコメント
条件変更後5年目となったので、レースデータとして整理しておく。
ジャパンカップダート(GⅠ)
1800m ダート・右サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
(過去5年間の結果から複勝馬15頭の共通事項)
・牡馬(15頭)
・前走10月以降(15頭)
・前走ダート1600m以上(15頭)
・JRAダート重賞3着内経験(15頭 内12頭は1着)
・前走、前々走ともに4着以下(0頭)
・前走10着以下(0頭)
・前走負け着差2.0以上(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①JBCクラシック
5年中4年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着2頭)
②みやこS
5年中3年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
③武蔵野S
5年中2年で馬券絡み
2頭(1着1頭、4着以下1頭)
土日3レースで、2レース的中、プラスなら上出来なのだが、やはりGⅠをあんな形で外すと悔しい。
まぁ、競馬の神様が、「当たりすぎはよくないよ」と、言っているのだろう。
来週も関西でGⅠなので予想は3本。
今週から、予想は省エネモードにしたので、少し楽になった。
また、書いたとおりに、朝に投票するようにもしたので、時間の融通も利きそうだ。
その時間は、料理や運動など、体によいことに使うつもり。
今日は、早速雑穀米を炊きました。(笑)
今日のワンコイン馬券
2.サウンドオブハート(1人気 1着) 単勝490円 複勝190円
「重賞でダメだった馬と格上挑戦馬の対決という、ハンデ戦らしい構図ではある。
データブレイカーが出やすいメンバー構成だが、データ的には実績馬が強く、条件戦からでは好走できない傾向になっている。
ただ、今年はステップレースからの参戦がないので、荒れそうな要素も十分ある。
サウンドオブハートは、ポイントに書いたように状態次第ではあるが、能力的にはこのクラスなら十分上。
馬券は、この馬自身が状態次第だし、相手も波乱を見込んで、抑えた複の1点のみ。」
推奨馬は見事1着になった。
相手も波乱有りと読んだが、そのとおり最低人気が飛んできた。
的中しづらい組み合わせだから、複勝で正解だった。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
過去6年間で、1、2人気がともに飛んだのは2度。
8人気以下が馬券絡んだのは、3度(4頭)で、その4頭を除けば、1~6人気で決着している。
斤量はハンデ戦らしく、前走から増減なしか減っている馬がほとんど。
トップハンデは(0,2,0,8)で、馬券絡みをした2頭は、55㎏(2人気)、56㎏(3人気)だった。
前走は全て10月以降で、休み明けは皆無。
ユートピアS、エリザベス女王杯がステップレースとなっている。
昨年は、14ー4-8人気の大荒れ決着で、これまでの傾向とは全く違っていた。ただ、レースデータが役に立たなかったのかと言うと、そうでもなく、1、3着馬は×データ(死に枠)だけに該当(5年分だけだから、枠データは参考程度でしかなかった。)、また2着馬はレースデータをクリアしていた。
→1-16-2人気で決着だから、荒れたと言っていいかも知れない。
面白いのは、1着馬は1馬身差を付けたが、2~14着馬までは、クビ、クビ、アタマ、ハナ、ハナ、クビ、クビ、クビ、ハナ、ハナ、3/4、クビ差で決着している。
何か1つで2着以下は変わっているほど、ハンデ戦らしい接戦だった。
1着馬は◎データ(前走10月以降)に非該当、2着馬は人気薄だったがレースデータをクリア、3着馬は◎データ2つ(斤量50~56㎏、前走1600~2200m)に非該当だった。
(推奨馬候補)
2.サウンドオブハート
適条件
調教状態良
休み明け
ポイント:状態
気持ちの強い馬
休み明けなので、状態次第
馬体重は増えていることが前提
→1人気 1着
前半かかったらしいが、中山の開幕馬場を考えればこのレースぶりでよかったはず。
ワンコイン馬券で書いたとおり、やはりこのメンバーなら能力的には上。
9.ミッドサマーフェア
適条件
調教状態良
レースデータクリア
ポイント:状態
前走は全く走らず。
おそらく春の疲れが抜けていないのでは。
リフレッシュできているかどうかが鍵
開幕馬場で、騎手が位置取りを変えるかどうかもポイント
→3人気 7着
位置取りをもう少し前にしてほしかったが。
直線手前は、最後方から大外ブン回しでかなりの距離損。
それがなければの着順。
14.トーセンベニザクラ
適条件
ポイント:ピークアウト?
本番前に終わった馬
この条件は合うが。
→5人気 4着
この馬は逆にうまく内に潜り込んだが、ここまで。
やはり中山は走る。
レース後のコメント
今日の結果を加えて、レースデータを修正しておく。
ターコイズステークス
1600m 芝・右 外 サラ系3歳以上 オープン (国際)牝(特指) ハンデ
(同条件で開催された過去7年間の複勝馬21頭の共通事項)
◎前走10月以降(20頭)
◎斤量50~56㎏(20頭)
◎前走から斤量同か減(20頭)
◎前走1600~2200m(19頭)
△前走ユートピアS組(7頭 7年中5年で馬券絡み)
×前走より斤量増のトップハンデ(0頭)
×6歳以上(0頭)
×馬番枠8、10、14(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①ユートピアS
7年中5年で馬券絡み
7頭(1着1頭、2着2頭、4着以下4頭)
③秋華賞
7年中3年で馬券絡み
3頭(4着以下3頭)
②エリザベス女王杯
7年中3年で馬券絡み
3頭(4着以下3頭)
続いて、関西メインジャパンカップダートを。
レースデータによる複勝圏軸馬 結果
10.ローマンレジェンド(1人気 4着)
今日のワンコイン馬券
10.ローマンレジェンド(1人気 4着)
4.エスポワールシチー(2人気 10着)
8.イジゲン(4人気 15着)
9.ホッコウタルマエ(9人気 3着) 複勝820円
14.ニホンピロアワーズ(6人気 1着) 複勝500円
15.ソリタリーキング(10人気 13着)
「よいメンバーが揃ったので、激戦必至だろう。
ここまでダートレースを引っ張っていた馬に陰りが見え始めているので、ここは新しい砂王の誕生となる可能性は十分。
レースデータが4年分なので、完全なる信頼とまではいかないが、相手は、それでも過去馬券絡みをしたレースから参戦してきた馬を抜擢した。
馬券は、軸馬から相手馬へのワイド流し。」
うーん。
悔しすぎる結果となった。
軸馬は伸びずに4着で、消したもう1頭の候補馬が2着だから完全にチョイスミス。
そして、相手馬からは2頭も来た。
軸馬を変えていれば、4000円近い配当だった。
タラレバはいけないが、やはり悔しすぎる結果だ。
今日も予想コメントを振り返る形で、レースを検証しておく。
(レース全般)
条件が大きく変更されて4年目なので、レースデータはない。
代わりに、過去4年分の複勝馬の共通事項をあげたが、参考程度の方がいいだろう。
ただ、JRAダート競争で最も賞金の高いGⅠレースだから、当然実力は必要だ。
まず、休み明けの馬は割引。
馬券に絡んだ12頭は全てが10月以降で、2ヶ月以上の休み明けから今走が2~4走目だった。
また、中距離だけあって、全馬1600m以上からの参戦だった。
更に、12頭中10頭にJRAダート重賞での勝利経験があった。
内訳は、1600~2100mで、2頭を除き坂のあるコース。
また、勝利経験のなかった2頭も、3着経験があった。
なお、昨年は、この傾向と完全に一致した馬での決着だった。
→6-3-9人気で決着だから荒れたと言っていいかも知れない。
ただ、1~3着馬は全てこれまでの傾向に合致していた。
パドックでよく見せたエスポワールシチーがかかっていくようなペースで速い流れとなったが、それでも前に行った馬で決着した。
なお、1~3着馬はやはりステップレースからの参戦だった。
(軸馬候補)
10.ローマンレジェンド
適条件
調教状態良し
ポイント:勝ちすぎ?
ダートに転向して(8,1,0,0)で、目下重賞連勝中
特に欠点は見あたらない。
逆に勝ちすぎているのが気になるくらい。
スムーズな競馬ができるかどうかだけ。
馬体重はあまり変動のない方がいい。
パドックも注意
→1人気 4着
馬体重もパドックも問題なかった。
本当は書きたくなかったが、やはり事前に書いたとおり「勝ちすぎていた」のだろう。
それがGⅠの壁なのか、好走の疲れなのかはわからないが(どちらもかも)、本番で負けることはよくあることだ。
ただ、そういう感覚的なことは、予想としては書きづらい。
私は少しだけ書いたが、それが出てほしくない時に出るのは、競馬の神様のイジワルだろうか。
12.ワンダーアキュート
適条件
調教状態良し
ポイント:馬体重
どういう状態でも走ってくる、気持ちの勝った馬
ただ、年齢を考えれば、前走の大幅馬体減の激走は気になるところ。
馬体重は大きく増えていないかどうか注意
パドックも注意
→3人気 2着
終始2人気だったが、馬体重発表、パドック後、3人気に落ちたのは、やはりよい状態と見なかった人が多かったと言うこと。
私は、「馬体重が戻れば」ではなく、わざわざ「大きく増えていないかどうか注意」と書いたのは、生物的に考えていいとは思えなかったからなのだが。
結局この馬は、まさに書いたとおり「どういう状態でも走ってくる、気持ちの勝った馬」という評価が正しいようだ。
何度かレースリプレイを見たが、今日もスタート後の顔は前に前に行こうとする気持ちが全面に出ていた。
1人気馬との着順差はこの辺にはっきりと表れていた。
競走馬としては素晴らしいので、故障しないことを祈る。
レース後のコメント
条件変更後5年目となったので、レースデータとして整理しておく。
ジャパンカップダート(GⅠ)
1800m ダート・右サラ系3歳以上 オープン (国際)(指定) 定量
(過去5年間の結果から複勝馬15頭の共通事項)
・牡馬(15頭)
・前走10月以降(15頭)
・前走ダート1600m以上(15頭)
・JRAダート重賞3着内経験(15頭 内12頭は1着)
・前走、前々走ともに4着以下(0頭)
・前走10着以下(0頭)
・前走負け着差2.0以上(0頭)
(ステップレース)
※着順はそのレースでのもの
①JBCクラシック
5年中4年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着2頭)
②みやこS
5年中3年で馬券絡み
5頭(1着2頭、2着1頭、3着1頭、4着以下1頭)
③武蔵野S
5年中2年で馬券絡み
2頭(1着1頭、4着以下1頭)
土日3レースで、2レース的中、プラスなら上出来なのだが、やはりGⅠをあんな形で外すと悔しい。
まぁ、競馬の神様が、「当たりすぎはよくないよ」と、言っているのだろう。
来週も関西でGⅠなので予想は3本。
今週から、予想は省エネモードにしたので、少し楽になった。
また、書いたとおりに、朝に投票するようにもしたので、時間の融通も利きそうだ。
その時間は、料理や運動など、体によいことに使うつもり。
今日は、早速雑穀米を炊きました。(笑)